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昨日忘れそうでやばかったので仮セット。
吊りは此処になるかな、と。
襲撃は迷うところなのだけれど。
カルメンそそのかしたら無邪気にキリングしてくれるかしらと思ったり、
ユリアン−ダーヴィッドの対立は残しておきたいと思ったり、
そもそもゼルギウスに白出ていたと思い出したり。
意図的襲撃ミスは、6日目まで行く可能性考えて残しておきたい。
明日の参加が不安だから。
[絞められていた首を軽く手で触れる。痕は多分できているだろう。]
ま、ここは素直にいうことにして、洗うか
[結局当初の目的を思い出して散らばった布を集めだそうとしたところでロミルダから声が聞こえ、振り返って]
何って…そうだな…殺されかけたから逆に殺した。
[誰をとも言わずに、答える]
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勘違いだったか。
しかし内訳がまた分からなk(ry
…残りがユリアンかゲルダって、どちらも一度占いデフォだったような。
ラ神め。
─1階・広間─
ん、そう。
[あれか、という問いに頷く。
水面に映る月、そこに想いたくす恋歌。
向けられる相手は、顔も名も知らぬ父。
それでも、その調べは何よりも強く焼きついているのだけれど]
いい思い出、ない、って……。
[ふと浮かんだ陰り。
それを、振り払おうと明るめの声を上げるのと、カルメンの声が響くのと。
それはどちらが先だったか]
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>ゼルメモ
いや、何も問題ありません!
むしろ下で合わせられる描写だと、きゃっきゃしました(爆
本当に沢山ありがとうございました。ローザさんの発見行けなくしちゃったのはごめんなさいです…。
[肉体を失った記憶は幾つかの場面を蘇らせる]
『この歳になっても見定めることができないとは』
『教会のために生きるのです』
[集められた少年少女たち。力なく落ちこぼれてゆく]
『私はそんな』
『必要な犠牲だというのが分からないのか』
[不快感を示す恩人。父とも思った人]
『神父の仲間だ。奴もきっと』
[夜道を走る。滑った足元。崖を転がり落ちてゆく]
『陸の神はどうにもな』
『信じる信じないは本人の自由だよ』
[荷物の置くに眠る聖印。忘れようとした信仰]
声、ですか。
[歩き出すロミルダの、一歩後をついて進んでいく。
無邪気に問いかける少女。
声をかけた先には、散らばっている布と、ゼルギウスの姿が見えた。
身長差もあり、視界は少女とは少し異なっていて]
――…ロミルダちゃんっ、
[問いかけた当人の答えが返ってくるか否かと言ったところで。
見るなとばかり、引きとめようとロミルダの腕に手を伸ばす]
……クーリェ。
クロエが、みえた……って。
[言葉の意味、それを捉えて。
しばし、言葉を失う。
手の中からオカリナが滑り落ちそうになるのを、どうにか支えてテーブルに置くと、倒れこむカルメンの側に行って、傍らに膝を突く]
カルメン?
カルメン、大丈夫……か?
―外―
ふぇ?
[あまりにあっさりとゼルギウスがいうものだから、ロミルダはすぐには理解ができず]
…ころした?
[きょとんとしてまたたいて、地面に目を落とす]
て、おい!
[転んだカルメンの側に行って]
大丈夫か?
[呆然としたままのカルメンに、驚かさないように手は触れず、声だけをかけて]
[記憶は流れて消えてゆく。
そして嬉しそうに笑うカルメンの姿が見えた]
カル…。
[手を伸ばしても、もう触れられない]
カル、ごめんね…。
[呆然と倒れているカルメンの頭を、触れられない手で撫でる]
[当初の目的どおり、水を口に含む。
そして、汲み置きの水の桶に、持って来た薬瓶の中身を数滴垂らす]
ま、飲み水に使われるかどうかも分からないし。
オオカミさんが嗅ぎ分けてくれるかも分からないけど。
疑心暗鬼は大切だしねぇ。
あぁ、こういうことは君にはまだ早いから、覚えちゃだめですよっと。
[に、と微笑みなから、抱えた赤子に微笑みかけて、広間に向かう]
─広間─
[クロエに触れられない。
どうして、何故、そこに居るのに。
頭の中が混乱する。
表情も徐々に困惑の色が現れ]
………………。
クー、リェ?
なんで、さわれない、の?
なんで、なんで、なんで……。
なんっ、で、さわ、れ、ない、のぉ…!
ふ、ぇ……ぅ、わあああぁぁぁぁぁん!
[困惑の表情のまま、瞳から大粒の涙が零れ出す。
周りの声が聞こえぬのか、そのままわんわんと子供のように泣き始めた]
―広間―
[満腹ゆえか眠りについた赤子を優しく抱え、広間に入る]
って、あれ?
どしたの?
[床に倒れたカルメンと、その傍らの二人を見て、瞬き、首を傾げた]
ああ
[隠すこともせずに、ロミルダに頷く。ゲルダが引き止めたところで、誰が死んだかわからないというだけに過ぎないが、それならそれで構わずに]
こいつが俺を人狼と思ったのか。はたまた別の考えかは知らんが、少なくとも俺が言えるのはさっきいった通りだな。それ以上はわりーがなに言われても埃も出てこないぞ。
[だから殺した相手が疑わしいかとか思ってた以前の問題だったのも事実。と変に隠すこともなく素直に口にする]
殺されかけたから、……って。
[代わりのように、地に伏した女を見た。
広がる赤は、先に見たものよりも、色鮮やかだ。
言葉を失って、視線をそっと逸らす]
ノイマンさん。
[かろうじて、名を紡いだ]
……別の考え、なんて有り得るんですか?
[言い訳といった様子ではない、ゼルギウスの台詞を聞いて眉を顰める。
集会所から、誰かの泣く声が聞こえた]
[血に濡れた布をかき集め、当初の目的をする。]
…洗ってくる。俺がそいつに祈りをあげるわけにも、哀しむわけにもいかんしな
[さすがにすぐに平然ともできずに、半ば逃避するように、筏の端までいく
あの一件を自衛団員たちはみてなかったのだろう。ただ警戒をしてこちらをみてるのを気にせずに、布を水につける]
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生き残ったらやろうと思ったBAD ENDが出来なくなっちまったぜ。
[そもそも生き残る気あったかお前]
さて、この後はどうするか。
こうなってしまうと流石に理解してしまうか。
部屋にヒッキーになりそうで怖い。
そりゃしらん。人狼として殺しに来た。なら別だが、他となると例えば俺が気に入らんとか。こんな状態で追い詰められておかしくなったとかか?どれも極薄い可能性だと思うがな
[ゲルダの言葉に答えるように自分で色々あげて、自分で否定しながら、泣き声からは背を向ける]
─1階・広間─
[泣き出したカルメンの様子に、ぎ、と唇をかみ締める。
何が起きたかはわからない、けれど。
クロエが命を落とした事だけは、理解できて]
……カルメン……。
[掠れた声で名を呼んで、あやすように頭を撫でてやる。
どう説明すればいいのか。
頭の中が、まとまらない。
ダーヴィッドの声にも、返す余裕は足りなかった]
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