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うん、ネロ。正解正解〜
でーと?それは楽しいの?
楽しいならそうだけどどうなのかな〜?
[ぱちぱちと拍手しながら、質問には首かしげ]
話してたのは、えっとえっと。ロザリーが言ってくれたことだよ〜
覚えることはあなたに任せたんだよ〜。そのほうが楽しいもの〜
それで…あなたはどう?
/*
了解ですわ(ぐっ
じゃあ、万が一に供えてこちらもジョエル襲撃に変更しておきます。
無理に夜明け前に描写落とさなくても大丈夫だとは思いますが。
ではでは。後はRPで。
御令嬢 ロザリーは、執事 ジョエル を能力(襲う)の対象に選びました。
ええっ!?マジでデートなの!?
この時期に二人でお出かけって、ネロ…お前は見事に女の子を守るナイトになってるんだなあ…。
[少し悔しそうな表情をし、本気で感心しかけ。
冗談との言葉にネロからロザリーへ向き直り、陽光の羽根が閉じるられのを見た]
…まあ、普通そうだよなあ……。
綺麗なものと、汚れているもの……?エリカちゃんでもあるまいに、随分哲学的な話をしてるんだねえ。
[すぐそばに見える海は、虚空から下に吸い込まれそうな気分になる。しばらく、眺めていると遠くに、何人かが立っているのを見つけた。ゆっくりとはばたきを繰り返し、近づいてみる]
……ロザリーとネロ、カルロス、じゃないか。何となく、不思議な組み合わせだな。
[近づくと地に降り、翼を翼胞にしまうと、そう、声をかけた]
烏賊 ラスは、執事 ジョエル を能力(襲う)の対象に選びました。
いや、いいよ。
……聞いてもらえて、アタシも少し楽になったし、ね。
[くす、と笑って。
はねっかえり、という言葉には少しだけむくれて見せた]
酷いねぇ、か弱い娘を捕まえて、その言い草ってないじゃないのさぁ。
[冗談めかして文句を言うものの、真面目な表情で言われた言葉には、こちらも真面目な面持ちで一つ、頷いた]
……ああ、そうだね。
アタシも、広場に行くよ。
[大きく目を見開いて、犬を模した手を見る]
……しっぽ……振る……んだ。
可愛いけど、噛む……んだ。
疾風も、大切な……家族……?
[疾風のことを話すラスの笑顔が眩しくて、目を細め]
光があるから、影がある。
ネロ殿はそれをご存知なのですよ。
意外と哲学的ですわよね。
[ そうカルロスに告げる。
その後にカレンの姿に気が付いた。]
カレン殿も…。
こんなに人が集まるなんて目立ったのでしょうか?
[ 首を捻りながら笑った。]
[先にロザリーを見たところに近く、
そこに二人の姿を見て、そばに降下する。
先ほどまでの様子はなく、いつもどおりの狐の面。]
おや、こんばんは。
[二人、オーフェンとラスに声をかける。]
孤児 オーフェンは、猟師 スティーヴ を能力(占う)の対象に選びました。
[沈黙は重く、しかし口にした言葉は取り返せず]
無理に、動くな。
私が信用出来ずとも、ここで休むのには関係ないだろう。
扉は開けていく。いつでも好きな時に出ていくといい。
[言って、椅子を立ち扉へと向かう]
デートも知らんのか、お前。男として生まれて、人生の半分くらいを無駄にしているな、それは。
とんでもなく、ものすごく楽しいから、俺としては1度や2度や3度や4度、もとい100回以上することをオススメしたいね。
[質問には、考え込むように首を傾げ…けれど、]
それ…絶対に答えた方がいいのか?
[答えたくないような解答が、頭の中に浮かんだらしく言葉を濁した]
くの一 アヤメは、猟師 スティーヴ を能力(守る)の対象に選びました。
うん。そうだよ…でも…
[そうロザリーに言いかけたところで、カレンの声に気づき
手をぶんぶんと振って]
あは、不思議なの…かな?
そうかもね〜そうかもね〜独りのほうが多いもの〜不思議不思議〜♪
お、カレンちゃんもやっほー。今日も美人で何よりだ。
確かにこれは…不思議な組み合わせな気が、俺もする。
ああでも、この2人はもともと友達らしいし、それほど不思議じゃないんだそうだ。
[ひらひらと手を振り、そんな風に答える]
[広場に行くと言うアヤメに頷き、手早く戸締りをする。
元々出るつもりだったので準備は直に済んだ。]
では行くか。
………飯の礼に荷物くらい持ってやる。
[手を伸ばして荷を攫い、先に進む。
数歩進んで、後ろへと声を投げた。]
か弱いと言うのはいただけんが。
……聞くぐらいなら何時でも聞いてやる。
[ロザリーの言葉に]
こちらの方は、そんなに人が多くないから。それに二人の赤い髪は、遠くからでもよく見える。
光と、影?ネロとそんな話をしていたのか。
そういえば、このあいだも飛ぶことと落ちることが一緒だと言っていた。
あは。楽しいの?
ならするよ〜でーと。
[しかし、デートはなんなのかは知らないままでいることに当人は気づいておらず
言葉を濁す様子を楽しげに見ながら]
うん
あは、嘘嘘〜。
どっちでも〜どっちでも〜。あはは
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