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案外、親身になって治療してくれているのが・・・ないない[即否定]
これはアレだ、逆に泣かしてやりたいというやつではなかろうか。
[(=ω=^【遠い目】]
>>899ベッティ
ベブシには負けると思いますw
信じるものは(足元を)すくわれる、だよね!
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>>899ベッティ
そうだね、ある意味ヴィターのおかげ…
ってことは内緒にしとこうか。(ぉ
まぁ、このグラでもちゃんと正統派男の子できるもんだなとわかっただけでもロールの幅が広がった気分。
そこ、気分だけとか言わない。(誰に向かっていってるのか)
そっかー。そういや今時空でしたっけか。
ローザさんの方は元気です?
[とかもう一人の羽っこさんの話を振ってみたが、その桃羽さん、ひょっとしたら料理大会で偉い点数醸し出しているかもしれない。]
あらら、結構難しいんだね。
…ってかそういやピノ君、なんでここに居たの。
[と改めて頭の上の現在極小サイズの青ふわに聞くと、
珍しく「しんぱいだったからー」と返ってきた。]
心配?うん心配してくれてるのは嬉しいけど……
[たまに不安になるのが。いったい何処からどうやって出てきてるんだか。]
あ、これ?向こうの方でやってたんだ、わた飴。
自分で作れるんだって。結構面白かったよー。
[わた飴についてはそう説明。
一応ベブシの前例があるので、自分も少し摘んで口に入れて、安全さはアピールしておいた。巨大なのとほんのり色付いてる所を除けは、ごく普通の綿菓子。のはず。]
「うん、今は時空。
そろそろ、卒業後の進路も考えないとなんないんだけど」
[真っ白なんだよねぇ、と笑いつつ。
幼馴染の話題には、元気だよ、と頷いた。
……なんか惨状があったのは、見ぬふりモードらしい。
差し出された綿菓子は、盟約龍共々ありがたくぱくり、としました]
うん、力入れすぎてるだけなのかもしんないけど。
[難易度の話には、頭を掻きながら頷き一つ。
綿菓子にはちょっと警戒したものの、甘い物好きが誘惑に耐えるのは難しかった]
……そーいや、さっきのアレ、って。
あーいうもんだって、知ってたん?
[ご相伴に預かりながらも聞いてみたのは、フォルカーの恨み説が引っかかっていたから。かも知れない]
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書きながら思うたこと。
翼娘さんの進路は、真面目に決まってないのだよなー。
導師になるタイプではないし、冒険者になるタイプでもないし。
さてはて。
中
おっとちょっと用事ってた。
>>902アーベル
え、ベブシに負けるんだ…!
ならなんとか…なるのか?w
掬われた結果が異性として見られていないというwww
性格の問題だなうん(まがおった
>>903リディ
あ、大丈夫会話してる時はちゃんと男の子に見えてたよ!
可愛いって形容詞は消えないけど。
>>907ユリアン
出ない時は出ないよねー。
実家帰るとかどっか就職とか…永久就職(ぇ
ベッティは目的が「家に帰る」だから本人に合うかどうかは置いといて、研究者とか過去に戻った人がいるか探して回る冒険者の2択になってきたな…。
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>>905ベル先輩
そうそうグラなんて飾りです(ぉ
まぁちゃんと男の子に見えてたなら何より何より。
>>908ベッティ
男の子に見えるのに可愛いがつくのはなぜなんだ。
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>>908ベッティ
いや、さすがにベルでもベブシより凄い薬は・・・ってか、
薬:苦くても拙くても嚥下させられる。
ベブシ:問答無用で噴出す(嚥下不可能)。
この差かにゃぁ。
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>>908 ベッティ
うむ、出てこない。
そして、永久就職は難しい気がするんだぜwwwwww
ありえそうなのは、学院近くの町か王都で菓子屋を目指す、かにゃー。
研究者だと学院居残りになりそうだねー。
冒険者なら、わりと志望者多いから、パーティ組はしやすそうだけど。
卒業後かぁ…ここ卒業したら、みんなどうしてるんだろ。
先生になったり、冒険者になるって人多いっていうのは聞いてるけど。
[こっちにとってはまだまだ先の話なので、そこまで考えてはいない。
それ以前に進級だか卒業だか、今の状態では先ず無理なのは身に染みてます。
沢山食べていいよーと綿菓子は遠慮なく2人と1匹にずずい。
おかげさまで[18]%くらいになったようだ。]
んー。何かコツとかあるのかなぁ?
[苦戦しているユリアンの後ろから様子を覗き込みながら、ふわだまりを見ると、相変わらずきゃーきゃー楽しそうな声が聞こえてきた。
自分はさっき掬えたとはいえ、慌ててたのもあってどうやって掬ったかはあんまり覚えてないのが。下手したらピノ君効果な可能性が高いし。
そんなわけでコツを黒羽根さんに聞いたりしていたら。]
え?ううん全然知らなかったよ。
[いきなり来た質問には、ふるふるっと首を振った。
平静に言ったつもりだが、視線は合わせられません。]
生命学科3年 アーベルは、ぬくぬくしあわせ (=ω=*^【こたつざぶとん】
中
>>909リディ
見た目:可愛い
性格:カッコイイ
これだ!(
>>910アーベルさん
あーその差なのか。
リアルぺぷしは飲めたから…とか思ってたけど
その比どころじゃないよねベブシは。
自分で作って忘れてt(ぁ
>>911ユリアン
お菓子屋さんは似合うね!
なんかしっくりする。
あーその2択が現実味を帯びてきたら冒険者選びそうだなぁ…性格的に。
こっちもじっとするよりは動く派だしなぁ。
「大抵は、冒険者になってるけどね。
でなきゃ、導師課程かな。こっち行くのは、大抵が学科名物クラスだけど」
[何気に酷い認識なのは、時空の名物生徒がその課程に進んだからか。
コツに関しては、直感、とか無茶振りな返事を返したり]
……いや、それならいいんだけど。
さすがに、あの活躍ぶりをみちまうとなー。
知ってて渡されたんだとしたら、なんかウラあんの? とか思えてさー。
[あれは活躍というのか。
何やらびみょーに平静でない様子に、ちょっと目つきがじとん、となったり]
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>>913 ベッティ
うむ、菓子作ってたしね!
就職先は冒険者が一番多いような気がする。
次が宮仕え、かにゃ。
動き回って、あれですか。
その内、伝説クラスの人探しになるのかしら。
元の世界が絡むと、そっち方面になるし。
みんな冒険者になっても足りないくらい、外の方は広いってことなのかなぁ…。
……それ、人選濃いってこと…?
[酷い認識にはそっち進んだらどうなるんだと一抹の不安が。
自分もある意味名物な一人の自覚は毛ほどもない。
無茶振りにはああうん、頑張るしかないだねと納得した。]
あの活躍はなんというか…あれ飲み物じゃないよねもう。何入ってたんだろ。
や、流石に初対面の人に裏も何もないってほんと。
[そこは嘘ではないので、じと目にめげずに真顔で言った。
むしろ初対面だから全く後先考えずに押し付け上等で渡しました!
なんて真実は闇に葬ります。]
ああうん、でもごめんね妙な物渡しちゃって。
飲まなくて良かったよ。
[じゃあ渡すなよ!と、飲んじゃった後輩君は…、という身も蓋も無い台詞がちらっと過ぎったものの、同じく闇の中にポイ捨てして蓋しておいた。]
中
>>915ユリアン
ケーキいいなケーキ。
学校近いなら出張販売してくれそうだ。
<伝説の人探し
あ、それ面白そうだ。
そっちの方が現実味がありそうだしなー。
魔法あるくらいさし、超高齢者いるし、誰か一人くらい生きてるでしょ、てな具合に流れそうだ。
「人選が濃いっていうか……行きたがる人が濃いって感じかなぁ?」
[いや、それは一部に限った事です、なんて突っ込みは、きっとどこからも入らない]
……だよなあ……普通に、飲むものじゃない。
[妙にしみじみと思い返しつつ]
いや、ならいいんだけど。
……俺、初対面に真顔で決闘申し込まれたり不意打ちくらったり、って良くあるから。
それでちょっと、気になってさー。
[ぼそ、と返しはするものの、真顔の様子に恨み説はなさそう、と判断して]
まあ、それならそれでいいんだけど。
元いたとこも違うっぽいし、そっちの関わりでなんかあるとかもなさそうだし。
結果役に立ったから、よしとしとくか。
[強引にまとめました]
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>>917 ベッティ
まあ、何気に異空間接触の権威は学院にいるんだが!
[魔本盟約者っていう]
ヤツは、自分で努力しないヤツには手助けせんからね。
異界人の転移とかは、世界の作用と思ってるから、それを捻じ曲げようとはせんし。
あちこち回って、その上で自分のとこに来るなら、って感じなのです。
と、ここで時間切れの一時退席なのでした。
そんなにしないで、戻ると思うけど、ね!**
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カル姉のお返しどうしようか考えてたら時間が結構経ってたという。
ユリアン先輩いってらっさーい。
>>ベル先輩act
うんまぁたしかに今回の村では最年少だけど。(…だよね?)
>>913ベッティ
く、このグラ使っといて見た目可愛くないと否定は出来ない。
まぁ性格かっこいいと思ってくれてるなら良いか(
…うんまぁ…今の先生達も薄いとは言い難いラインナップだけどー…。
[とはあの先生この先生、思い出しながらぼそっと。ある意味双子先生も名物だし。そう考えると、火炎時の担当で保護者な先生は、いたって普通な部類に入るんだなーとしみじみ思ったり。
普通の先生だっていっぱい居るんだよ?なんてつっこみは、略。]
一応、毒じゃあないんだよね…普通に売ってたし。
[毒だったら後輩君が大変な事になってます。]
不意打ちと決闘て、ユリアンの素行が悪いとかじゃなくて?
……なんか凄い所に居たんだね。
[結構失礼な事とか言いつつ、あんまり聞いた事のない他所の人の世界の片鱗については、へぇと思わず聞き入った。]
元居た所は違うだろうね。
周りに銃持ってた人なんて聞いた事なかったし。
あーうん、結果おーらい?
[終わりよければ何とやら、は是とする所なので大いに頷いたとか。]
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