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[ひっぱられてのびた。うにょー]
セルフィの修道士さんがもふに囲まれてて噴いた今日この頃いかがお過ごしでしょうか。(
そんな僕は今日も眠いでs
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[また襲われそうになってるΣ
リズに対して両手を広げてみた(ぉ]
>>1047ゲルダ
そうなんじゃないかな!!
刷り込みってすごいね(何
─ 数日後・教会 ─
[喪ったものたちの事は、一度は話した覚えもある。
知り合った当初は扱いあぐねていた幼い子供たちを、ここでは積極的に構う様子を訝られ。
愛したひとと、腕に抱く前になくした子供がいたのだと、それだけは告げていたから。
それだけに、出来婚云々、という言い方>>1035には、ちょっとだけジト目になったりもしたのだが]
……っ!?
[投げかけた問い、それに対する行動。>>1036
息を飲むも動く事はせず──否、できずに。
睨むような翡翠を、深緑で見返して。
色違える光の中、切っ先が下を向くのに合わせて、一つ、息を吐き出した──のだが]
……おま、え、な。
[差し出された柄と、短い言葉。>>1037
がじ、と後ろ頭を掻いて、もう一度、ため息をついた]
確かに、今なら。
銀を使わなくとも、死ねるだろうけど、な。
[淡々と言いながら、差し出されたそれを、手に取る。
ずしり、と伝わる重み。よくもまあ、こんなもの振り回せるよな、と思うのは、一瞬]
……それは、つまり。
お前自身の生殺与奪を俺に委ねる、って言う意味で、いいんだな?
[確かめるように問いかける、深緑は。
ちょっとどころじゃなく、じとん、と座っていた]
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[リーゼロッテは両手を広げたヘルムートの頭に向かってまっすぐ爪を振り下ろした。
水気のあるものが砕ける音と大量の液体が撒き散らされる音。
朱に染まった顔でくすりと笑い。]
おやすみなさい。ヘルムート。
[さいごのあいさつ!**]
ウン。
わかるヨ。
ライヒが死んでたら、正直分かんナイ。
[そういった後、『何故』そう思うのかがわからなくて首を傾げた。]
あたしもフォル坊が好きだったヨ。
男友達の一番、ネ。
[そっと頭に一度触れ、手を振った。
フォル坊と話せたのだ、次はライヒと話したくなった。*]
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おっと、リーゼ嬢はお疲れ様。
縁があれば、また!
>>1043 ライヒ
楽しすぎるじゃねぇかこのやろうwwwwwww
と、いうわけで、変化球でお返しである。
>>1046 クロエ
ていうか、怖すぎるwwwwww
関わった連中からは、「触らぬ神に〜」とか言われそうね、ほんとにwwww
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>>1048エルザ
うははは。がんばってまみれてみたぜ。
ビジュアル的にあれが限界な予感。
リーゼはお休み御疲れ様。いい喰いっぷりだった。
真名が気になってたんだぜ!
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二度殺されたヘルムート。リーゼロッテはさすがすぎる。
さて、私の後日談はどのあたりでオチつけよう。
悩む。むむ。
ライヒとオト先生はよいなあ。うむ。
しかしすでに眠いとかどうしよう。がんばれ。
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そのうち魂も殺されて消滅しそうだな僕(
上手い返しが思い浮かばないからこのままにしとこう。
>>1060ゲルダ
じゃあまた今度やれば良いよw
あれはあれで良し、ってことにして。
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わわっ。
リーゼさんはお疲れ様でした。参加ありがとうでしたー!
とても素敵な狼さんでした。
またご縁がありますようにっ!
というわけでただいまです。
エリザさんもこんばんはー!
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ぼくは たぶん 45かい ころされるんだ。
>>1063エリザベータ
じゃあなんで慌ててんだよっ。
うそついてんじゃねーのっ。
[ホントにだれなんでしょうn]
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ベアは体調もあるなら本当に無理せず。
僕は本編であれだけ一緒させてもらえて、それだけでも幸せすぎるくらいだったから…!
とりあえず、ロールを返してこよう。
イレーネさんのは、うーん、僕が離れたほうがいい?w
[薬師の彼女が倒れる様>>4を少女はただ見詰めるのみ。
怪我をしたり風邪をひいたりした時には
確かに彼女の世話にはなりはしたし
集められてから少年を診てくれたりもしたから
薬師としての彼女には感謝さえしていいたけれど
少女は彼女を庇うだけの特別な感情は有していなかった。
少年の紡ぎ>>10は彼女の正体を意味するもの。
それを耳にした少女の目がふっと緩む。
翠には常の色へと移ろう少年の眸>>14が映りこんでいた。
終わりを確認しあうかのような声>>12>>13>>14
言葉に出さず背を向けた黒>>11を見遣り、薬師の躯をじと見詰める。
終わったのだろうけれど――
人狼が何を思ったかは分からず仕舞いだった。
銀のナイフを傍らに置いて、ほう、と張り詰めていた息を吐き出す]
[此方へと歩み寄る少年に少女は軽く両腕を広げた。
自然と支えあうようなカタチで肩を貸せば
耳朶に触れるは少年の吐息>>11]
終わったの、ね。
フォル……、……。
[生きていてよかった、と心の中で紡ぐ。
多くが犠牲となった今、よかったと口にするのは躊躇われた。
代わり、少年の髪に顔を埋めぎゅっと抱きしめて]
おつかれさま。
[力持たぬ少女は力持ち役目を果たした少年に
密やかに労いの言葉を掛けてそと目を伏せた]
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