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相変わらずエンドロールが書けない中の人は
ただぼんやりとサッカーのニュース特集を見続けてみる。
……はやくエンドロールがかけるようになりたーい。
ダーメーにんげん。(何
旅人 シャロンは、楽しみに正座してまつ
[やみいろの、やや伏せられた碧の瞳。
それが、ゆるりと上がり。
無空に堕ちてから、ずっと目を逸らしていた者に、向けられる]
……アイリス……。
[名を紡ぎ、手を伸ばしても。
銀時計とカードを抱く少女には、届かず。
こぼれる苦笑]
……なんだか……ねぇ。
なんで、こんなカタチになったんだろうね……。
[自分はただ、必要にかられて。
彼女は、それが自身の仕事の一環で。
それだけの繋がり]
……大体、いつもの事だったのに。
[今までも、そう。
血の対価として、快楽を紡いで、それでおしまい。
そんな事を何度となく繰り返してきた。
今回も、それと同じ。
同じ……だったはずなのに]
参るよなあ……こんなに引き寄せられて。
[絆など、無用のもの。
『死の宮の御子』に取っては。
それなのに]
惹かれて……どこにもいけないな、オレ。
[さて、どうしようか、と。
冗談めかして呟くと、足元で小さな声が聞こえた]
……お前……。
[いつの間にか、近づいてきていた、小さな仔猫。
物言いたげにこちらを見上げるその瞳に、苦笑を掠めさせ]
……ん……わかったよ。
どうせ……他の方法は、選べそうにない……。
[呟いて、す、と少女の傍らに膝をつき。
そう、と。後ろから護るように腕を回す。
触れ合う事はできない、けれど。
存在を伝える事はできない、けれど]
……刻が来るまで。
オレは、『半身』の中で、眠る。
側にいる……アイリス。
[呟きが零れ、漆黒の翼がばさり、と羽ばたく。
その音は、空間を越えて少女の下に届いたか。
俯いていた顔が上がり、少女が肩越しに振り返った。
その唇が、言葉を紡ぐように、動く。
音にならないそれは──やみいろの名前。
それに、微かな笑みを浮かべて。
唇に、唇を掠めさせる]
……トキノカミ……Chronos。
オレの眠りの時間を早巻きするぐらいは……やっても、かまわねぇよな?
[冗談めかした呟きがこぼれ、やみいろは目を閉じる。
地上に堕ちた時のように、空間に漆黒の羽根が舞い散り──]
途中から何を書いているのかわからなくなったよCOw
あははははははははははは。
……PC相手じゃ絶対やりたくねーな、この展開orz(お前
つーか、落ち着け、落ち着けヾ(´▽`;)
PC相手にこのロールを書いているたすくさんを想像して
…しようとして。
できなかったや(おまえ)
いや、それだけ恋愛風味なRPが珍しいというか。
2村を除k(ry
戻ってきたら素晴らしいものが!
たすくさん、お疲れ様なのです〜!
エンドロール、彼の人ももう一人もいらっしゃらないからどうしようか悩む。終了直前にお茶濁して終わることになってしまうかも?
そもこんな凄いの書けないしっ!
>カルロス
あ、お疲れ様でした〜っ!
ここまでストレートじゃなかったけど。
夕石のエリカちゃんだって、レッグといい雰囲気だったよね♪
いつかPC相手でも見てみたいなぁw
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