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すごくどうでもいいですが、「○○クンの、H!」という罵倒語の「H」は「ヘンタイ」の略称だということを知ったとき、目から鱗が落ちました。ぽろぽろ。
シンタロウも男前度が上がってる。
これはかっこいい。うん。
目の保養目の保養。
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宮町、ホントにかわいいなおいwwwwwww
>>1088 >>1090
喜んでいただけて、何よりーw
いやもうね、物凄くやりたくなったもんでwww
―屋上―
[事件からどれだけの月日が流れたか。
空いていた書記の席も程なく埋まり、ついでに新しい学長が就くにあたり生きている人たちは色々大変だったらしいけれど、それはさておき。
学園は日常を取り戻していた]
まあ、そんなものだよね。
[春陽は苦笑いと共に呟いた。
生前は滅多に来ることもなかった場所、そこに先客の姿はあっただろうか。
周りを囲むフェンスの上に登り、暮れゆく街を眺めていた。
今となっては行動を咎める者もいないし、そもそも咎められる理由もなかった]
[ぼんやりと考え事をしていた。
多分、謝らなければいけない人は、まだここにいる。
あれ以来憂いを帯びた、幼馴染の笑顔も気にかかる。
それに、“仲間”だった彼女や、自分を殺した彼は――]
なんだ、未練ばっかりじゃないか、おれ。
[自分には何もないと、死ぬまでは思っていたのに。
懸念は次から次へと生まれてきた]
それじゃあ、地獄行きは当分先だね。
[春陽はまた微かに笑って、暫くその場に佇んでいた。
血を思わせる赤が、黒に呑まれるまで**]
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アズマは我慢しないで成仏したらいいと思うww
ほんとに、ほんとに!
さて、あとやりのこしたのは、マコトの死後かな。
マコトが死ぬのをわくてかしながら待ってみよう。
死ななかったらそのうちセルフでまわしておく(殺しておく、ともいう)から忙しかったら無理しない方向で。
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適当に締めておく。
このあとアズマさんに絡まれたり(?)、真崎にうっかり撮られちゃったりするかも知れない。
そして宮町さんを殺した件についてはじわじわ反省しはじめてるかも知れないけど、謝りに行く勇気はまだなさそうです。
しかし宮町さん可愛いなあ。
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おおう、川島が屋上に佇んでいるっ!
それは、写していいということかっ!
というか、勝手に写すよ、そんなとこにいてると!
―屋上―
まだまだ、こんなの、か……。
うん、わかった。がんばってね。
[本当は「もういいんだよ」と声を掛けてあげたかった。
でも、きっとそれはアズマの役目ではない。
宮町の自立心が好きだから、彼女自身が自分でふんぎりをつけるまで、口出しはしたくなかった。]
[そうしてお礼合戦をしたあと。彼女は「もう行かなきゃ」と口にした。
自分ためにしていたことが、相手のためにもなり、そして喜んでもらえる。
何か素晴らしいものを受け取った気がした。]
うん、何かあったら、おしゃべりしに、行こうかな。
それに、階段上り下りするのも、なんか、スッキリできて、良いし。
[そう言って、一段登って姿を消した彼女に手を振った。
今はもう少し屋上にいたかったから、隣に並んで歩くのはまた後ででいい。
きっとこれから―これが良いことなのか残念なことなのかはアズマにはわからないが―いくらでも機会はあるのだから。]
─卒業式・前夜─
ごめんねゆー君、荷物持たせて。
[明日はもう卒業だという日に幼馴染にあることを頼んだ。
2人、バスケットや水筒、茣蓙に毛布を持って階段を上って。
最後の扉を開ければ、そこに広がったのは夕から夜に変わっていく空があった。
春先とはいうものの、空気はまだ肌寒く吹く風も冷たい。
屋上の床に茣蓙を敷き、その上に毛布を敷いて座り、バスケットから2人分とは思えない量のサンドイッチや紙コップを出して。
あの日の遠く澄みきった空よりも霞がかったそこに、徐々に星が浮かんでいくのをただ、幼馴染と眺めた。
お願いしたことは、ただ、今夜ここで星を眺めてほしい、それだけ。]
…こうしてね、一緒に空を、見てみたかったの。
皆、と。
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>>1094
すみません、男前じゃなくて…
>>1100
っと、でき次第そちらは落とします。
ちなみに前からが好きですか?後ろからが好きですか?
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マリーさんお帰りなさい。
・学長に早乙女平七郎就任
・一之瀬先輩ご出産おめでとう
・宮町さんが脱いだ
特筆すべきはこの辺りかしら。
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マリーー!(ぎゅむった
おかえりおかえり。
・しりあすロールの合間に可愛いハルエがいっぱい
・桜子は転生完了した。
・あたらしい学長はヘイハチの兄の平七郎(同じ顔)。
[そう小さく呟いた自分の声は、幼馴染には届いたろうか。
あの日、命を落とした友人達。
森は、星を見るのが好きだったし、いつか一緒に見られたらなんて話をしていたことを覚えてた。
響もなんだかんだと言いながらも誘えば最後まで付き合ってくれる人だった。
きっと学長が見ていれば、ちゃんと許可は取ったかと怒鳴っているだろうな、とか。
川島君や桜子ちゃんたちはどうしてるのかしら、などと思いながら幼馴染と2人、空を見あげる。
自分達がここに居られるのは明日で最後だから、ちゃんとお別れがしたかった。
さよなら、はいえないと思ったから、せめて、何かしたかった。
つまりこれは自己満足を満たすだけの行為。
けれど彼らに、この気持ちは届いただろうか。
どうか、届いていてほしいと。
そう思いながら、揺らめく星をただ、飽くことなく見つめていた。**]
―― いつの日か ――
[階段上る。淡々と上る。
生きてる生徒の群れに混じって、上る。
羨ましいなと思うことも多かったけれど、そのうち慣れた]
[自分がいなくなってもあまり変わることの無い友人達。
やっぱりなあ、と苦笑した]
[そんな日々の中、自分と同じ、死者の人影見つけた。
森先輩じゃない。あの日、自分を階段から突き落とした人影]
[足を止めて、手すりにつかまって、真っ直ぐ見つめた。
まだ近寄ることはしにくいけれど、でも、もう恨みをこめて、悪霊ぶった態度で接することは無い。死んだのが無念で悔しくなくなったわけじゃない。でも、自分も殺した。殺したから、殺された。マリーよりは理不尽な死じゃなかった]
……………
[ぺこりと会釈して、また階段を上りはじめた。今はまだ頭を下げるだけ。きっともっともっと時間がたてば、そこに笑顔も乗るだろう。だって、日々新しい生徒が入ってくる学び舎でずっと変わらない顔は限られている*]
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ログ読み中、桜子が豆腐に転生するとか見えてバリ噴いた。
終了前に帰って来れたぉ!
でもめっちゃ飲んで眠いぉ!!
ただいま!ただいま!!
もうちょっとログ読みしてくr
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ゆー君勝手に巻き込んで学校忍び込んだよ!(爆
ということで、マリーちゃんはこんばんはー!
・春枝ちゃん可愛いよ春枝ちゃん
・桜子ちゃんは私の子
・学長は最低でも8人兄弟だった
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