46 銀月夜─妖精の宴─
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青年 クルトは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 01:38:47
/*
皮肉屋がどこかに消えそうな今日この頃(滅
再会のせいでなりを潜めてるんだきっと。
と言うか、皮肉屋出来たのか自分。[超疑問]
(-16) 2009/09/19(Sat) 01:41:05
[推測と主張、さらりと流す言葉。
ぽんぽんと流れる言葉に何処か微笑ましげに笑んで]
『私たちなら逃げるのは容易いけど、
そういうことができない子たちも沢山居るから。
私もね、貴方たちとこうやってお話できるのがとても嬉しいわ』
[にこり、銀の髪を揺らして青が笑む]
『んー、…まあ、そんなところかしら。
だから私たちはずっと旅をしてるのよ』
[記憶を辿ろうと細めた瞳。
それが、髪を引っ張るテュメルキスタにくるりと丸くなる]
『…ふふ、気にしないで。
久しぶりなんだから、ゆっくりお話していらっしゃいな』
(+26) 2009/09/19(Sat) 01:50:48
[ひらひらと手を振って
イゾルテとテュメルキスタを見送った、後]
『…やーん、どうしよう可愛いー…っ』
…お前がどうこうする必要は無いと思うが。
『……何時戻ってたのよ、ルイ』
今先程。
[月光精が二人、暫しジト目で*見詰め合って居たとか*]
(+27) 2009/09/19(Sat) 01:55:43
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 11:03:54
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 11:31:38
[金色の光が収まった後。
新たにやってきた招待者に目を細め、再会のやりとりを見る]
うふ・・・
私が気付かないだけで、村にも秘密が潜んでいたのですね。
実はヒルダさんも妖精だったり・・・はしないのかしら?
[村の外からやってきた騎士と詩人が共に妖精であったから。
そんな風にヒルダをちらりと見やった。
繋がっているとの声は聞こえたが、王の元へ行くならと見送り]
(+28) 2009/09/19(Sat) 13:52:50
マリオンくんだけでなくイゾルデさんも・・・
でしたら、クルトさんは少し寂しいかもしれませんわね。
[宴へ先に来ていること、妖精と知己であること。
両方を思いつつ水鏡を覗く。
心なしかしょんぼりしている風な先生の姿も目に入り]
・・・先生もティンカさんもマルガレーテさんもアナちゃんも。
どうか間に合いますように。
[呟きに応えたか否か、銀盤の水面が*さざめいた*]
(+29) 2009/09/19(Sat) 14:06:11
[賑やかな二人組を見送って。
ジト目で見詰め合う月の精たちの様子を、首を傾げつつ見やった後、とてとてと歩き出す]
『……ねぇ、マリオン』
なーに?
『なんで、そんなに、翅にこだわるの?』
[木の葉色の、何気ない問い。
何故か大きな瞳は伏せられる]
『……マリオン?』
……うー……いろいろ、あんのっ!
[名を呼ばれ、返したのはどこか、*拗ねたような声だったとか*]
(+30) 2009/09/19(Sat) 14:59:15
[>>4:174)イゾルデの大きな手が頭を撫ぜる
擽ったそうに目を細めて、感覚を受け入れた。]
……うん
[大丈夫、と浮かべる優しげな笑みが
細く開いた視界から窺う事が出来た。
だが、その直後、視界は金色に染まっていく。]
?!
……おに、
[声よりも早く。
亜麻色を優しく撫ぜた大きな手は、
金色の向こう側へと、溶けて行った。]
(33) 2009/09/19(Sat) 15:09:23
少女 アナが時計を進めました。
少女 アナは、ランダム を心の中で指差しました。
[>>3 手に伝う力へ、少女も力を返す
例え、妖精が無事だと言っては居ても。
誰も彼も金色の向こうへ行ってしまって、
一人取り残されてしまうのは怖かった。]
…!
[だから強く 強く ツィンカの手を握り返す]
ぅ…
[視界が元の色彩を取り戻す頃
少女が確かに、握り続けていた大きな手の持ち主は
その姿を消していた。
>>3)羨ましい、と零す声を、ぼんやりと聴いていた。]
(34) 2009/09/19(Sat) 15:19:01
[其処へ思考を呼び覚ますかのような、
澄んだ音が りいいいん と鳴り響く。]
あれっ
[じ、とツィンカ、ギースを其々見遣って]
りいいんって、
おねえちゃ、
[本当に、そんな音が鳴った、と口をぱくぱく]
(35) 2009/09/19(Sat) 15:25:16
[>>5>>8>>11>>14
続く遣り取りを、じ、と見つめる
どうやら不味い事では無いらしい、と解ると]
っ
[ほ、と息を吐いて、ツィンカの手をきゅと握る
>>15)クルトやマリーに笑いかける様子には、
未だ色々あってぎこちないものの、笑みを向けて。]
(36) 2009/09/19(Sat) 15:27:39
[せかいのせつり、などと少しだけ難しい言葉が出れば
眉をにゅっ、と顰めて理解しようと耳を立てる
なんとなく、感覚的に理解したのか、
こく、こく、とゆっくり頷いたりして]
女王様と、尻にしかれた王様……?
[>>24 不穏な声には、ぴく、と身体を震わせた]
(37) 2009/09/19(Sat) 15:29:59
[>>24>>29>>32
なんとなく、視線を感じると
もじ、と両手を擦り合わせて地面を見つめる]
なんだか、
パパとママ、みたい
[あはは、と何処か達観した様な、空笑い]
ん…
[そんな日常に近い 幻想世界の話を聞いていたら
少しだけ 気持ちが緩んできて
霞んだ視界を はっきりさせるように
手の甲で ぐしぐしと 目元を擦る]
(38) 2009/09/19(Sat) 15:33:01
[>>30 繋いだ手の先から
優しい言葉が 片目を瞑った笑みと共に降って来た]
……うん
[言われると なんだか
自覚してきた眠気が 重みを増した様な錯覚]
だいじょう、ぶ
[もう一度 ごしごしと空いた手で擦っては
にへ と笑みを見せた]
(39) 2009/09/19(Sat) 15:36:14
少女 アナは、旅芸人 ツィンカの手をきゅうっと握り、ありがと、と*零した*。
2009/09/19(Sat) 15:36:54
少女 アナは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 15:38:40
少女 アナは、旅芸人 ツィンカに話の続きを促した。
2009/09/19(Sat) 15:38:56
[闇を気にするマルガレーテ>>23に]
『大丈夫、皆一緒だよ。』
[と笑顔で話しかけた。
森を愛する者が増え、嬉しくて堪らない。]
(40) 2009/09/19(Sat) 17:28:53
[うっかり溢した失言>>24に、少女の乾いた笑い>>38が返った。]
『あはははは…ね、よくある事だよ。』
[おそらく逆効果のフォロー。]
(41) 2009/09/19(Sat) 17:29:04
『えー!伝言ってなんだろ?
気になるなぁ。』
[翅をきらきら光らせながら、騎士の身体に戻った。]
踊るには少々人数が足りぬな。
…それに、曲がないとなんともなぁ…。
詩人殿は王が連れて行ってしまわれたし。
[期待の視線>>31を、申し訳なさげに見返した。]
(42) 2009/09/19(Sat) 17:29:24
ふぅむ。
[一つ唸ると、目を擦る少女>>39を見つめる。]
少し眠るかね?
探検も、元気な時の方が楽しめよう?
[そっと姫君の髪を*撫でた*]
(43) 2009/09/19(Sat) 17:34:35
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 17:35:09
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 18:38:56
[窪地のあちこちで青が明滅する。
さながら、お互いが囁き合い、歌を唄うかのよう。]
[輝きの一つを覗きこむと、感嘆の声を上げる。]
これはジャック・オ・ランタンでしょうか。
まさに妖精の森というのに相応しいですが、講義で見たものとは少し違うような……?
[僅かばかり好奇心が疼いたが、息をついて]
……いえ、そんなことより、楽しむ方が大切ですね。
[顔を上げ、目の前で繰り広げられる光のショーに意識を委ねた。]
(44) 2009/09/19(Sat) 18:46:45
・ジャック・オ・ランタン (Omphalotus olearius)
発光性のキノコ。
北米やオーストラリアに分布。
日本には同属のツキヨタケと呼ばれるキノコが存在し、三大毒キノコのひとつとして知られています。
……うん、有毒です。
(-17) 2009/09/19(Sat) 18:52:33
医者 ヴェルナーが時計を進めました。
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