59 妖精演戯
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[ベッティが襲われた>>19という話に、反応しなかったことに気付いた者はいたかどうか]
ナタル殿は…どうやら界の力のバランスが崩れているのが影響しているようだ。その規模の不調では、俺の癒し程度では回復し切る事も無理なのでな。
[実を言えば、不調なのは男自身も、だったのだが、>>26ゲルダには、それだけを告げた]
(31) 2010/09/10(Fri) 01:19:52
/*
身がかかってどうする…重みでしょうが…(´・ω・`)
(-17) 2010/09/10(Fri) 01:20:33
─館内二階・ゼルギウスの部屋の前─
ご主人ー?
[呆とする様子のイヴァンに声を掛け。
大丈夫?と言うようにすりすり頭を擦り付ける]
んーん、分かってくれたなら良いのー。
[謝る榛名>>23にふるふると首を振った。
イヴァンの力については知らなかったけれど、疑うと言う考えはこれっぽっちも無くて。
仮にイヴァンが犯人だったとしても、この妖精犬は同じ行動を取ったことだろう]
(+29) 2010/09/10(Fri) 01:21:51
くぅ?
うん、いいよー。
ご主人だいじょーぶー?
[凭れて来たイヴァン>>25を背中で支え。
残る者に尻尾を振って挨拶としてからイヴァンを部屋へと連れて行く。
去り際、ベッティ>>29に礼を言われたなら]
どう致しましてー。
[にっこにこで返して、ぶんぶんと尻尾を振った]
(+30) 2010/09/10(Fri) 01:21:55
─ →館内二階・イヴァンの部屋─
[ベッドまで運ぶとイヴァンはそのままベッドに身を沈め。
何か呟いたような気がしたけど、起こしちゃいけないと思い、そのまま部屋を出た]
[その後はご飯を食べたり、一旦部屋で休んだりして。
それから外のお散歩もして─────それから?**]
(+31) 2010/09/10(Fri) 01:22:02
中
エーリッヒ守護者なんだぜ!
って言いたいんだけど言えない罠
ま、まぁ大丈夫か?
(-18) 2010/09/10(Fri) 01:22:38
/*
丁度良いから落ちー。
買って来た漫画まだ見て無いんd(おまえ
(-19) 2010/09/10(Fri) 01:23:49
/*
そう言えば昨日の反省房が苦手要素(女×2と対立属性)だらけだったのにさっき気付いた。
というかぎゅんぎゅんの存在を忘れてた。
(-20) 2010/09/10(Fri) 01:24:37
朝も?
[ベッティ>>29に首を傾げる。
その前>>19は聞き落としていたから、その時マテウスが反応しなかった事にはまだ気づいていなかった]
そっか。ちょっとボクのと似てる?
[きっと全然違うのだけど。
違ってた方がきっと様々な意味で良いだろう]
じゃあマテウスさんの気が馴染まないで残ってたとか。
そういうことなのかな。あれは。
[マテウスをこの時点で疑う要素などない。
その不調も隠されていれば気がつききれるものではなく。
説明に自分なりの解釈をして納得すると、こっくり頷いた]
(32) 2010/09/10(Fri) 01:27:09
/*
>マテウスメモ
リアルタイムでやりたくなるのが性なのだよ(何
表居ることになってるうちは返したいしねー。
(-21) 2010/09/10(Fri) 01:27:22
[ビーチェ>>+27が包帯を上手くまけない様子に、自分でやるから、と片手で左手首の火傷に包帯を巻いた]
悪いこと……そうですね、何もしてないのに反省房に送ってしまったビーチェにはごめんなさい。
[秘宝を盗ったことを悪いことだと思っていない様子でそう答え。
問いかけられてゆるく瞬き]
知りたかったから、ですよ。
[小さく笑って答え。
水盤のほうへと近寄れば水にうつる館の風景に、これでばれたのか、と納得しつつ。
黒江>>+29の冷たい言葉に眉を下げた]
いや、私を許せないって言うのならまあ、解りますけど。
なぜ自分に怒ってるんですか。
というか私の本質は見たままですよ?
[真面目なのか何なのか、黒江らしいなあ、とはちょっと思いつつも、本質、といわれてやはり首をかしげるのだった]
(+32) 2010/09/10(Fri) 01:27:27
あ、そだ騎士のおっさん!
おっさんがくれたお守り、バラバラになっちまったんだ。
折角くれたのに悪ぃ…。
[結局原因分んねぇんだけど、お守りぶっ壊れたのは事実だから、値は謝っといた…っていうか、伝えといたのさ。
ちょっとしょげぎみなのは、何となく、『自由』が壊れた気がようなしたからだ。]
(33) 2010/09/10(Fri) 01:27:30
/*
ところで何でこんなにお腹ごろごろ言ってるんだろう。
[お腹あっためて寝なさい]
(-22) 2010/09/10(Fri) 01:27:43
[ベッティの朝にと、自分は事情を聞いていたので特に不思議がることもなく]
バランス〜…?
ナタの体調〜、悪くなってくの〜……?
[心配するような言葉とともに、視線はナタルを見送った方へと向かった]
(34) 2010/09/10(Fri) 01:32:19
あー、うん。あたい朝連れてかれかけたんだ、犯人に。
だからゼルに、って事だと思うんだけど。
んでも、エーリッヒのおかげで助かったんだぜ。
エーリッヒ、そういうの防げんだって。
[あたいは首傾げたゲルダにさらっと言っといたのさ。
隠すとかいう頭は今の頭には無いんだぜ。]
(35) 2010/09/10(Fri) 01:33:34
[やがて、ほとんど倒れるようにしてエーリッヒに運ばれていくイヴァンを見送り、ベッティの報告?>>33としょげた様子に、緩く首を振る]
それはきっと、其方を守ろうとしたせいだろう。力が及ばなかったようだがな。
(36) 2010/09/10(Fri) 01:33:35
私?
私は、ハンセイボウ、へーき、だよ?
私より、こまらせちゃった人に、ごめんなさい、いわなきゃダメ、だよ。
[自分に謝るゼルギウスに、きょと、とした後困ったような顔で首を傾げ。
自分の問いに返った答えには、瞳を数度瞬かせて。]
みんなに、うそ、ついて。
かなしいキモチ、させても?
[何を知りたかったのか、よりも。
そちらの方が不思議でそう問いを重ねた。**]
(+33) 2010/09/10(Fri) 01:35:08
[榛名の言葉には>>34ああ、と頷く]
このまま閉じ込められていれば、悪くなっていくかもしれん。
(37) 2010/09/10(Fri) 01:38:59
そうだったんだ。
それはビックリなんだよ。
[驚きの連続で麻痺しかけてるけど、嘘じゃない。
榛名はと見れば知っていたような様子。マテウスも同じく。
何か引っかかった。引っかかった理由が分らず、眉が寄る]
エーリッヒとマテウスさん、二人で守ってたんだ。
良かったね、ベッティちゃん。
もうすぐに反省房も開放されるんだろうけど。
[寄せた眉を解いて、ふわと笑う。
しょげてる理由は知らないまま少し励ますように]
(38) 2010/09/10(Fri) 01:40:00
/*
ベッティ 5回 残1181pt
榛名 8回 残1181pt
ゲルダ 7回 残1181pt
ちょっと珍しいかなと思ったので、余計なことを。
(-23) 2010/09/10(Fri) 01:41:15
[未だ自分を疑う気配も無い妖精達と言葉を交わしながら、昨夜受けたダメージがまだ抜け切っていない事を感じる。油断すると、そのまま意識を持っていかれそうだった]
まずいな…
[ここで不調に気付かれる事は、要らぬ疑いを招くことでもある]
(*2) 2010/09/10(Fri) 01:43:16
……罪を罪とすら自覚して居らぬのか。
[あくまで変わらない態度に小さな声で洩らす。
ベアトリーチェに返った言葉には僅かに片眉を上げたが、何故>>+32という問いには矢張り答えない。
或いは先程の答えも、憤る理由の全てではなかったかも知れない]
すまんが放っておいてくれ。
盗人と話す気分ではないのでな。
[素っ気ない言葉と共に、己から水盤の傍を離れる。
房の誰もいない一角に腰を下ろし、目を*閉じた*]
(+34) 2010/09/10(Fri) 01:43:45
[平気だというビーチェ>>+33の頭をもう一度撫でて]
うーん、まあ困ったという人に謝るのはいいんですけれど。
嘘をついたことは謝るつもりはないんですよね。
私にとっては必要なことで、それで行ってきたことを謝って許してもらうつもりはないですし。
謝るってことは間違いだと認めることで、間違ってるとは思いませんからねえ。
私の望みが皆にとっての不利益でも、私にとっては間違いではないので、やはり謝ることではないのですよ。
[不思議そうなビーチェに苦笑を浮かべながら淡々と答えた]
(+35) 2010/09/10(Fri) 01:44:21
じゃあ〜、事件が早く終わってよかったの〜…
[マテウスの言葉にそう、ゲルダの様子には後ろから抱き付いていたので気付かずに]
ベチ〜、もてもてなの〜…
[エーリッヒとマテウス二人から守られたという彼女に、そう笑いかけていた]
(39) 2010/09/10(Fri) 01:44:37
え、そうなの。
じゃあ、王様に急いでって言いに行かないとダメじゃないか。
[マテウス>>37に丸くなった翡翠を向ける。
榛名に寄りかかっていた姿勢から、よいせ、と立ち上がる。
ちょっとだけ、ふらっ]
(40) 2010/09/10(Fri) 01:44:43
それにしても、やはり心配だな。
[呟いて、ナタルの去った方を見やる]
少しナタル殿の様子を見て来よう。
ゲルダ殿は休んだ方がいい。榛名殿、ベッティ殿、後を頼めるか?
(41) 2010/09/10(Fri) 01:45:31
[ナタルの調子が悪い原因とか聞きたんだぞ。そっか、閉じ込められっぱなしだとマズイのか。
んー、も一回アイツんとこ行ったほうがいいか……?あんま気乗りしねぇけど……。
とか考えてたら、おっさんに守ってた、って言われてたんだ。]
そ、なのか?
そっか、あんがと!
[礼はエーリッヒに言ったのと同じくらい感謝して言ったんだ。
じゃやっぱり、壊れたのは巻き込まれてって事なのか?
おっさんに言われれば、そうかなって思っちまう。おっさんはいい奴だし。]
(42) 2010/09/10(Fri) 01:45:51
[そっけない黒江>>+34に、仕方がないか、と言うように肩をすくめ]
嫌われてしまいましたねえ。
[小さく苦笑を浮かべて離れるのを見やり。
それから水盤をみて、館での出来事を眺めている**]
(+36) 2010/09/10(Fri) 01:47:20
[急いでとゲルダが立ち上がろうとして、ふらつく様子にぎゅっと再度抱きしめて]
ゲル〜……無理しないでなの〜……
どうしても行くなら〜、だっこでなの〜…♪
[心配する気持ちの裏に、ちょっとだけ下心のようなものがあったかもしれない]
(43) 2010/09/10(Fri) 01:48:00
[ふらつくゲルダに、思わず手を差し伸べた]
だから無理をするな。王の元にも俺が行こう。
[触れた手から天の力がゲルダに流れる]
(44) 2010/09/10(Fri) 01:48:24
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