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>>1192ゼル
えぇ、エステル先生みたいに。大変でも、頑張るのよ。
[たくさんの人を助けられるのすごいな、とかそんな憧れ?
女傑はさてどうだろう。(
なでぽふされつつ懐き懐き。]
>>1210
さすがに二階の窓にジャンプして侵入出来るようになるのはハードルが高いの。[そういう問題か]
それはそれとしてお休みなさい、ね。
>>1209アーベル
多分ヴァルターの奥さんと子供とみた。<2人
うん、多分小説にするかな。今までと違うとこと言えば偽名使うのやめて本名で出版。
あ、自分は村に残っても本出し続ければアーベル達に元気だってこと伝えられる!
ヴァルターはどうなのかしらねぇ、屋敷の管理だけでてんてこまいになるんじゃないかしら。
[10]人から2人に減るわけだし。
違う、……違う、よ。
ルカねぇは、悪くない。
[ふるり]
[首を振って、硝子に突いた両手を握りしめた]
ねぇ、
ルカねぇ、……逃げて。
[顔を俯かせて、呟いた]
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ゼル母かっこいい。
>>1211ラーイ
[撫でられてごろごろしている]
生乾きはチェックしそう。
ちゃんと乾かさなきゃ風邪ひいちゃうでしょ!?とかいって
バスタオル頭から被せてしまいそうだった。
ラーイと兄上のが器用そうだからそういうのは任せてそうかな。
子供ってなかなかじっとしないから、
動いちゃうと鋏があたりそうで怖くて出来ないとかw
かなりのへたれです。
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>>1227ゲルダ
そりゃ涙も止まるね!!
なんて情緒の無いwwwwwwwwwwwwwwwww
[気に入られた(*ノノ)
ゲルダならもっと触っても良いよ!
だがヴィリー貴様はダメだ(ぉ>>1227↓act]
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>>1209アーベル(続き
エステル先生は憧れで目標?同じにはなれないけれどね。
殺して愛でるは今回されると思ってましt(ry
え、みられてるのはさすがに恥ずかしいの。(マテ
>>1217フォルカー
まぁ、身体のこともあるし私を旅に連れてくと荷物になると思うの。
大変は…どうなのかしら、それより淋しいのとか悲しいの乗り越えるのが課題っぽい。
私は百合だいじょぶだけど薔薇がダメだからなぁ。
>>1226ゲルダ
うん、今までより教会に行く回数増えそうな気が。
あ、じゃあナイフはゲルダさんの遺品といっしょに、で。
茶器はうちでもらおうかな。
―風呂場にて―
[硝子の向こう、鏡に映る姿には触れられそうで触れる事はできない。
首を振る姿に、返す言葉を一度失い]
逃げる…?
どこに?俺の居場所なんて、どこにもないんだよ、エーファ…
[町を、どこに行ってもエーファとしての居場所はあっても、フォルカーの居場所は見つからなかった。
ただ一つ、アーベルにだけはあの事件以来まだ会っていなかったが]
死んだはずのエーファには居場所が残って、居場所のない俺には命が残った。
[ぽつぽつと語る言葉は、どのような感情を込めていいかわからずに震えたものに]
そうだったんだ。
たまには、俺から会いにでも行っておけば良かったかな。
[帰ってきてるならいつでも会えるからと、そんなつもりでいた。
口元に浮かんだ小さな笑みは自嘲混じり]
うん。どんな結果が目の前にあっても。
過去に戻って変えることはできない。
分かってるんだ。
……まだいたい、かな。
でも。俺なんかよりもずっと。
エーリのほうが、だろ?
[誰がどんな状況を用意したのであっても。
自分がそれをしたことは、変わらない]
俺にこうする資格はないことも分かっているけど……。
[顔をあげ、深緑の向いた先は少年ではなく。夜闇の]
エーリをそんな風にしたのは俺だ。
自衛団長、ギュンターさんを、あんなにして。
エーリを生きていられないほど苦しめてしまった。
[飴色を片手に下げたまま、深く頭を垂れる]
ごめんなさい。エーリッヒ。
[下げた頭に、白が一片落ちてきた]
やっぱりネ。
いやぁ権力者って何処も同じようなモンだ。
[疑惑は確信へと変わり、楽しそうに笑う。
それは己が望んでいたモノに為る為の一歩だったかもしれない。
教会という権力者も、他の何かと大差ないネと改めて知り。]
ヴィリーの旦那も元気で、またネ。
[死者にまたと、再会を楽しみにするような言葉を、明るく投げかけて。
今度こそ立ち去ろうかと背を向けた後に、顔だけ振り返った。]
お別れのキスはいらないよネ?
[真面目に言った後けらりとワラって――――何事もなかったようにまた背を向け
今度は二度と振り返らなかった**]
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