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>>1194 ヘルムート
前衛は、後衛気にしすぎなくていいかな、と思うんだが、個人的に。
後衛が前衛に合わせる、くらいでいいんじゃなかろうか、とも。
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ペンギン弱くてごめんだよう(笑)
1on1ならともかく、介入の余地を与えるバトルって難しい、かも。
前ふたつと違って(支援ということもあって)待ち待ちな感じかな?
[これ以上の逃走は防げたらしく、ペンギンは滑るのをストップ。
代わりに水剣を振り回す姿に間合いを計りつつ、視線を走らせ]
……神よ、智を!
[敵の弱点を知る為の短い祈りを知識を司る神に捧げる。
視線の先にはオトフリートの姿]
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>>1200 オト
あ、その辺りの説明足りてなかったかな?
後ろは後ろで攻撃応酬してOK。
決着ロール時は、選択に応じたロールを回す、って感じでいけばいいんだ。
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待ってはないから平気だよ。
単に、どうしようかなって考えていただけなんだ。
主に衝撃波で穴できてはまろうか迷っただけで。
[バトルしろ。]
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前衛は前に集中了解です。
>>1200オトフリート
はい、そうだと思います。
私は「身体的な援護もいるか」の言葉を聞いて(見て)礫えの援護を期待したわけですが。
[回りそうな視界もはっきりしてきたところで、
ヘルムートの、短い、力あることば。
はっとして ぱちくり まるいひとみをまたたかせます。
でも、かれの目はエーファを見ていなくって‥‥‥?]
(わっ、だめだめ!
護るって言ったのに!)
[一転、動きは鋭くなりました。
踏みこむと ぱしゃん 膜は歪みはねるしぶき。
ヘルムートの手元を狙って突きを繰り出します。]
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>>1205オトフリート殿
はい、そうです。
神聖魔法(知識の神限定)でウィークポイント探せるのがあるのですよ。
ですが、抵抗も可能ですので力及ばす知ることが出来なかったもありです。
あ、視線の先は試合中のオトフリート殿ですよ。本体なんて恐れ多くて。偽者なので何か構成物質的に弱点あるかなとか。
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魔法の準備なだけで、
わたしの反応みるためかと思っちゃった。
ちゃんと魔法なのだねえ。ふむふむ。
ラストのみの支援確定はー、わかってなかったー、けれど。
支援想定だから動きがおとなしいのかな?と思っていたんだ。
前ふたつは、後衛同士でもっとやりあっていた気がしたから。
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>>1211
そちらで決めてくださって構いません。試みた(祈りを捧げた)だけですから。
エーファからの横槍も入ってますし、ややこしければ抵抗は容易ですよ。
あと弱点がもしあるならト書きでちょっと教えてもらうくらいでしょうか。
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あ。
俺がアタッカー脳押さえてるのは。
次元魔法、一撃必殺系が多いから、ゼルが様子見してるだけですので念のため(お前な。
>>1211 オト
確定絡む描写だし、流れでより美味しいと思える方へいけばいいんじゃないかと。
抵抗失敗は、ト書きするしかないような。
[にこり笑って、指輪を嵌めた手を目の前に翳す]
はっはっは、私の弱点が知りたいですかー?
「この」私はマナの塊です、と言えば予想はつきませんかね、ヘルムート。
[言いながら指は動く]
混沌より出る霧のごとく、我の前に我が敵の力は霧散せよ。
[ゆらり、かげろうのように一瞬姿は揺れ、魔法の力場が出現する。直接の魔法攻撃を弱めるための魔法結界]
……くっ!
[跳ねるしぶきに手元が揺れた。神への祈りは――届いたか。
その声に耳を傾けるより前に突き出される水剣の切っ先。
杖の先を反対の手で持ち、曲がった先でエーファの手首を狙う]
――神よ、我が手にその力を!
[翻る外套の青を水剣に散らしながら、唱える神への祈り。
導師の声と形成される魔法結界に、宣託は間違ってないと、エーファとオトフリートの両方へ衝撃波を放つ。
叶うならば――結界を越えて届くよう神に強く祈りながら]
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