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ちょうど攻撃準備とぴったりでした。ありがとうございます導師。
そして情け容赦なく5発言目なので決着ロールにしました。
あー。
さすがに、『分身』でも、ってとこか。
[ヘルムートの唱えた祈り。
それに対するオトフリートの反応にぱらり、と本のページをめくって]
……ラヴィーネ、あわせろ。
『いつでもよくてよ』
[水晶龍と短い言葉を交わし、本を持つ右手を前へと差し伸べる]
界と我を結びし我が盟友、我が意にそいて、舞え……。
異界龍・舞!
[鋭い声に応じ、水晶龍が空を翔ける上空へと飛び上がった龍は急降下からオトフリートの元へと飛び、鋭い爪を振るった]
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リロードしないで投下したら、決着ロールだった件。
ま、このままいっても大丈夫だと思うんで、決着ロールはこれで。
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あ、エクスプロージョンじゃないのでゼルギウス殿には行きませんよ。そこまでレベルが行っておりませんw
精神力数倍消費で目標の拡大(複数化)と攻撃力(達成値)の上昇狙いですね。
[前衛と後衛、いっしょに繰り出される攻撃。
慌ててなんていられません。
手首を打たれて 剣を弾き飛ばされながらも、
ぐっ と痛みをこらえて意識を集中させます。]
水の乙女、
母なる水にて全てを包みこみ、
我らを護り、
神の力を還さん!
[精霊のことばでの呼びかけは、
よそから聞いたらペンギンのサイレンのような鳴き声。
大気が震え、空気中の水分が一気に集まり、水と化します。
編まれていく薄い大きな膜は、
波のように衝撃波も術者も全てを覆わんと伸び上がりました。]
正解です。しかし二人一度にとは欲張りですね。
エーファさん、よろしくお願いしますよー。
[ヘルムートに変わらぬ笑みを向け、集中するエーファに能天気な声をかける。次いで翡翠の指輪を嵌めた手を再び目の前にかざし、ふっと息を吹きかけてからくるりと反転、右手を添えて印を組むように指を絡めた]
我が力の鍵にて、閉ざされし混沌の門を開かん。
母なる混沌より出ずる光と闇。その子なる大地の息吹。大地より涌き出し生命の源。
連なりし縁に従いて力を与えよ。
[翠の光が先刻よりも強く輝き、うねるような光の波となって、エーファの放った水の膜へと流れ込む。その間にゼルギウスの元から飛来した水晶の龍が胸元に迫るが、それを避ける素振りはない]
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エーファ殿のためでしたらオトフリート殿はどうなっても平気だと思いますよ。
というか緊張させてしまったならすみません。
ちょうど10以下か11以上の真っ二つだなと思ってしまって。
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17×2=34
あや。勝っちゃった。
オトせんせの扱い、ひどいよう(笑)
でも、そんなエーファは後方にまで気を遣えていないのだった。
[サイレンの如きペンギンの鳴き声に呼応し、編まれる水の膜。
それがオトフリートの呪を受けて光の幕となる]
――神よ!
[オーロラのように揺らめく水を砕けとの神への祈りより、
エーファの高き鳴き声の方が祈りの力が強かったのか。
衝撃波は飲み込まれ、自身も包み込まれた]
…………っ!
[受けた衝撃はいかほどか。
水が引く頃、破れた外套を纏い片膝を付く姿が一つ。
敗北を認めるように、一人と一匹へ頭を垂れていた。**]
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独り言のつもりが失敗しました。
とりあえず、さっくりと終了。約2時間コースかなと。
ペンギン殿は強すぎですw
どちらのダイスも勝ててない。完敗ですね。
……って、ハデだなおいっ!
[空から落ちてくる水に、舌打ち一つ。
異界龍に魔力を添わせている状態で集中が崩れると、相互にいい影響は現れないもので──]
異界龍・還!
[とっさ、唱えたのは、龍を異界へ強制転移させる呪。
つまりは、攻撃キャンセル。
そしてその集中の間にも、上からは水が落ちてくる訳で]
……この時期に、これは……きっつい、な。
[とっさに巡らせた防御陣は、龍がいないため、弱く。
受けた衝撃と冷たさに、こんな愚痴を*零していた*]
[オトフリートの支援を受けた力は、
エーファが扱うのには大きすぎたみたい。
おっきな一撃を放った後にはしりもち。
どころか、ころんと後ろに転がっちゃいました。
空気の波を破った水の波は、
願い通り相手を包み込んだのですけれど。
当のペンギン、すぐには起き上がれなくてじたばた。]
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うむ、さくっと負けた。
くろねこ三連敗とか、やっぱり今年の分の運は使い切っとるなw
ちなみに、異界龍での直接攻撃は時空レベル専用で複数バリエーションあり。
今回は単体攻撃だったけど。
ブレスアタックとか、五体分身連続攻撃とか。
あと、禁じ手で自爆もあったりする。
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