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[そうして供されるのは、食前酒のタンポポワイン。前菜の野草と美人髪のサラダ。主食の蜥蜴の串焼きに、美人髪の辛漬け入りパン……そして、〆のタンポポ茶。
それは全て、残されたリディが消えた皆のことを想い、試行錯誤を重ねて創った創作料理の数々。
そうして、彼女は過去にも未来にも類を見ないほど多くのレシピを残した料理人として、料理に託された思いと共に代々の料理人に語り継がれていくことになる。
余談だが、彼女の存命中に言い寄る男性も決して少なくなかったが、その悉くが泣かされて白雪亭を出て行ったという伝説も残っているが────それはまた*別の話*。]
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>>イレーネ
はっ。妹も本当に大切だったよ。
可愛くて仕方が無かった。イレーネいなかったら違うようになってしまったと思う。
ありがとう(一度ぎぅ返してなでぽふ。後はゼルに託すw
[ゲルダから抱きしめられる感触を感じれば、そのぬくもりに心地よさを感じた。
特別で、一番と、互いの心がより近く、そんな気がした]
今は、コエで話せていた、あのときより、もっとゲルダを近く、そんな気がする。
はっきりと聞こえないけれど、感じることができる。
[その身が近くにあるなら、すでにあるはずのない鼓動の音すらも感じたかのように。
送られる言葉と笑み]
僕も、ゲルダを愛してる。
世界でただ一人、ゲルダだけに僕の特別送る。
[それは、言葉であり、態度であり、心であり]
だから、これからはずっと、一緒だ。
僕とゲルダが、
僕たちがある限り。
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>>1317イレーネ
あ、イレーネが少女って意味じゃなくて、そういう雰囲気のってこと。
同意票は得られている。
>>1318ユーディ
いやまぁ、いいけどw
いつかは、かっこいい目指してみる(´・ω・`)
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>お兄ちゃん
こちらこそ、お兄ちゃんがいてくれたからいっぱい怒ったり笑ったり泣いたりできたよ。
たくさんの感情をありがとう。
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と、やってる間にそろそろ終わり。
うん、本当に、楽しい時間を過ごせたのだよ。
みんな、本当に、ありがとうで、お疲れさまっ!
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>>1306
[引き寄せられて、腕の中、紅の眼を見上げ]
顔をみると離れ難くなってしまうだろうに。
[言葉どおりにか、胸に抱きつきながら]
でも、どっちにしても。
──こうすると顔は見えないのだよ?
[爪先だち、顔傾けて、顔を寄せ、
笑いながら──*愛しい人の頬に口づけを贈る*]
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