情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
つか、これ。
ニーナ墓下行けないんじゃね…?
襲撃フラグは拾えるかもしれないけど、襲撃出来ないし。
…といって、吊りのフラグの踏み方が思い浮かばないorz
[ぱちぱちと目をしぱたいて居たが、ニーナの声にはっと思い出す。]
そうそう、朝ラッセル君が探してたから聞いてみたのよ。
サーカスに行ってから戻って来ない、って言っていたわ、確か。
[昨日の店での出来事を思い出し、ヘンリエッタに気がつかれないよう、治療費の為の銀貨をニーナに渡そうと手に握って差し出した。]
えぇと…どういう事なのかしら?
でも、サーカスなら私も行ったわ。そして、ちゃんと家に帰ってるわ。
サーカスで揉め事があったとか…話しこんでるとか…
…でもそれじゃ、皆が名前すら知らない理由にならないわ。
……?
[周りのひとたちの話がわからなくて、
少しだけ不安になって彼に尋ねる]
ねえ、リック。
アーヴァイン、
って、どんなひと?
[昨日、彼女が見たそのひとだと答えが返って来れば、
緩く紅玉を瞬かせて]
[周りのひとたちの話はわからなくて、
手当てを終えた掌の上に
置かれた飴玉を見ていたけれど、
ふと顔を上げて緩く目を瞬かす。]
……手数計算。妖魔入りは苦手なんだけどな…。
妖魔入りだと、C狂は人間換算だっけ?(曖昧)
★8(4-1-2-1)
>6(2-1-2-1)(3-0-2-1)(3-1-1-1)(3-1-2-0)(4-0-1-1)(4-0-2-0)
>4x(0-1-2-1)x(1-1-2-1)x(2-0-2-1)(2-0-1-1)(2-1-1-0)…
……もう諦めたい(翌日分だけで終わった)
とりあえず、あれだ。今日村側2人削ると…
翌日に(狂含む)人狼側2を削る必要があるって事だけは判った。
最短を回避するには、とりあえず…えーと。
狼1の早期離脱と、狂襲撃も考えて、且つ妖魔を早めに削るのが…。
……今日狼吊って、今日or明日狂人襲撃で、明日妖魔吊りがベスト?
…そんなルート、どうしたら辿れるんだorz
あ。いえ、これぐらいの治療は当たり前ですし。
[受け取れません、と差し出された手を軽く押し返して。
しかしそれと同時に返される言葉に、思わず、青を見開いた。]
…アーヴァインさん、本当にサーカスに、…行ったんですか?
[彼だけは行かないと思っていたのに。
でも、彼がサーカスに向かった事が、驚愕の理由ではなくて
──ああ、この仮定がもし合っていたら。
けれど、どう説明すればいいのかも、判らない。]
理由に、なる、と言うか…。いえ、あくまで、推論の話で。
皆が、集団物忘れをしている、かもしれませんし。
[何とか適当に取り繕おうとして、自分で言って滅茶苦茶だと思った。
…推論を確かめる術はある。彼の身体がどうなったか。
確かめに行けば、いいけれど。──見に行くのが、怖い。]
あのひと、
……いなくなっちゃったの?
[小さく、尋ねて、確認して。
それから、手当てをしてくれた彼女のことばに、]
見たよ、行くの。
[幼い声は、自身の見た、事実を告げる。]
…確かに、サーカスにはいたね。
どうしたって言うんだろう。
[言葉だけでは意味はわからず、首をかしげて]
みんな知らない?
どこにいったかを?
集団物忘れ…?
あら、そんな病気があるの?やだ、じゃあそれじゃないかしら?
[銀貨を返されてちょっぴり困り顔、ふと逆の手に残っていたアップルパイの最後の一口を思い出し、ポイッと口に入れて平らげた]
じゃあ、もしかしてアーヴァインさんが迷子とか?
例えば動物のオリに間違って入っちゃったとか…そういうのもあるのかもしれないわね?
私、荷物置いたらちょっと見てこようかしら?
[手についたパイのくずをペロリと舐めて、ふいとヘンリエッタの声に目を細めた]
あ、やっぱり。
探しに行った方がいいわね。
自警団長が迷子になってちゃ、世話ないわねぇ?
[くす、と微笑む顔は少しぎこちないようにも見えた。]
[甘酸っぱい林檎とバターの香りに気を取られつつも、慣れた様子で診断をし、薬を処方していく。
待合室の話の内容までは聞こえないものの、聞き覚えのある声がいくつかある気がした]
はい、ではまた一週間後に。
飲み忘れないように気をつけてくださいよ。
[頭を下げて出て行く老人が診察室のドアを開けた時、"集団物忘れ"]という言葉が耳に届いた]
…は?
ううんと、
そうだけれど、それだけじゃなくて、
……知っていたはずなのに、
忘れちゃったみたいな感じなの。
でも、
みんながみんなそうじゃなくて、
覚えているひともいる……
わたしや、リックみたいに。
──、本当に。
…うん。えっと、ありがとう。
[少女の言葉に、目を見開いた。
短く返すお礼の言葉は、少しだけ、震えたかもしれない。
…目撃証言まであるのなら、彼は実際にサーカスに行ったのだろう。]
……迷子じゃなくて、
戻って来れないのかも、しれません、よ。
[レベッカの言葉に、ぽつりと呟く。
過去に重なる部分が多くても、まだ、信じたくなくて。
彼女が今できる精一杯の、予測を告げる。]
知ってたはず、なのに?
…つまり、アーヴァインさんを、忘れてる…?
サーカスに入ったなら、サーカスの人は覚えてるかな。
不思議だ
< 物忘れに、迷い子。
そんなに単純な事なのだろうか、まるで歯車が食い違ったみたいなのに。
わたしが道を間違えてしまったのだって、あれは、偶然?
……遠くから流れて来る蒸気オルガンの奏でる音楽が、何処か空々しく聞こえる。>
あら、ヴィンセント…先生こんにちは。
あぁ、もうちょっと前だったらアップルパイが…
[そこまで言った所で、ニーナの声が届き]
…「戻って来れない」?
それは、どういうことなのかしら?
ニーナ、何か知っているの?
[ちょっぴり自分より低い位置にある蒼い目を、覗き込んだ]
[女主人の声には頷かず、
ゆるゆると頭が傾いて、
赤の眼差しは目の前の、
様子の違う彼女を捉え、]
……だいじょうぶ?
[そう尋ねてから、
少し考えて、
ポーチを探って。]
[その驚きも、レベッカの告げた言葉にかき消されたか]
アップルパイ…ああ。
あ、はいはい、次の方どうぞ。
[明らかに落胆している表情は、再びドアの向こうへと消えた]
[覗き込まれて、咄嗟に僅かに身体をそらす。
ふるふると顔を勢い良く横に振って、否定の意を返す。]
…っいえ、ただ、何となくっ!
何か有ったのかも、と、思って。……迷子かも、しれませんし。
[そうだ。あくまで、まだ予測でしかない。
現実味の無い話をして、不安を煽る必要も、無いのだし。
…予測で終わって欲しいという、希望観測も混じってはいるけれど。]
[ふいに、服を引っ張られて、きょとりと瞬く。
少女が引っ張ったのだと気付けば、
無理矢理にでも笑みを浮かべて、緩く首を傾げた。]
…ん?どうしたの?
[少女へと目線をあわせるように、しゃがんで。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新