情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
「……おやおや」
……なんだよ。
「……いやいや」
……だから、何なんだっつーに。
「いや、なんでもないよ。ただ」
ただ……なに。
「客人が、寂しげな様子だなあ、と思っただけさ」
……ぅぉぃ。
[さわり、揺れる、枝。
蒼の瞳は、微かに苛立ちを帯びてそれを見る]
……なに、やらかす気だお前……?
[低い問いに、答えはなく。
ただ、さわわ、さわわと*枝は揺れて*]
小説家 榛名は、細工物屋 玲 を能力(襲う)の対象に選びました。
投票を委任します。
執事 呉羽は、青年 聡 に投票を委任しました。
/*
昨日別村がエピ突入なの忘れてここに参加してしまいましt(ターン
向こうにかかりっきりになってしまいました…。
すみません、今日は頑張ります。
*/
[玲の荷運びの際、礼と共に呼ばれた自分の呼び名には僅かに苦笑が漏れ。しかし少女が呼びやすいならばと訂正はせずにそのままに]
[その後主の屋敷へと戻り細々とした世話をして。引っ越してきたばかりと言うのもあって解放されたのは先程のことだった]
あそこへお集まりの皆様へ差し入れを、と思いましたが…思ったより雑事が多かったですね。
まだいらっしゃるのでしょうか。
[桜がある場所で起きた変事は知る由も無く、また知る術も無い。何かを入れた籠を手に、何も知らぬまま桜が聳える場所へと]
執事 呉羽が「時間を進める」を選択しました。
/中/
むう。
銀さんはだいじょぶじゃろか。
つーか、この状況で強制コミットしたらどうなんだろ。
やっぱ突然死になるんだろうか。
[籠を持ち桜へと近付いて。地に映る桜の枝とは違う影を見つけ、ふ、と見上げた]
おや、どうかなさいましたか?
[枝の上に見えた青髪の青年に視線をやり、訊ねかけた]
んー……。
[不意に聞こえた下からの声に、瞬き一つ]
あー、あんたか。
いや、なんかちょっと。
色々と疲れたなー、って。
[枝に足を引っ掛けて逆さにぶら下がりつつ、ぼーっとした声を返してみた]
青年 聡は、自治会長 銀一郎 を投票先に選びました。
青年 聡は、細工物屋 玲 を能力(守る)の対象に選びました。
何か疲れることでもございましたか?
[逆さになる様子をただ眺め見て]
疲れた時には甘いもの。
よろしければゼリーでも如何ですか?
[手に持つ籠を示して柔和な笑みを向ける]
うん、色々と。
むしろ、人生に疲れたかも。
[さらり、問題発言。
それから、きょとり、と瞬いて]
……甘いもの?
あー、いいね、それ。
[へら、とどこか気だるげに笑うと弾みをつけて枝から離れ。
空中で態勢を整えつつ、着地を決める。
動きはほとんど、猫のそれ]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新