46 銀月夜─妖精の宴─
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(-29) 2009/09/17(Thu) 01:17:30
う。
まだ、頑張る…がんば…る…
[一応努力はしてみる心算…だけれど。]
…あぁ。
昔、あったね。
[どれ程前の事であったか。
妖精達の間で、かくれんぼが流行ったのは。]
(*11) 2009/09/17(Thu) 01:18:57
騎士 ゲルハルトは、背中から翅が一枚、にょきっと出ているのに気づいていない。
2009/09/17(Thu) 01:20:54
[じーっと目を凝らしてゲルハルトを見る。
相手が油断していたり、集中力を切らしている場合なら視えるかも知れないのだが──]
………んー。
[視えなかったようで、軽く首を捻った。
それでも言葉の端々から可笑しな動揺をしていると言うのは流石に気付くか。
それでも核心までは至らない]
(40) 2009/09/17(Thu) 01:21:33
でも、
ヨウセイの力見る出来るのは、
ちょっとうらやましーのです
先生サン、
えっと、アレなのですのです
ヒルダとドロテア居なくなったの、
ヨウセイの仕業、確実
二人は宴に招待されたみたいなのでした
で、
ワタシのほーは…
アッ!!
ゲルハルトさん、せっっっ!
[わたわたとした表情を、思い切り向けた
せなか、せなか、ジェスチャーをしようとする]
(41) 2009/09/17(Thu) 01:22:36
仕立て屋 イゾルデは、視えないと思った直後、何かが視えた気がして目を瞬かせた。
2009/09/17(Thu) 01:22:58
すー
はー
[イゾルデの指示につい従って]
えーと
妖精が
宴に
[莫迦みたいに繰り返す。]
ふむ。
[頭の中を整理しようと、起こったことを振り返る。]
騎士様と一緒だったホラント君が居なくなって……
[振り返ると、挙動不審な騎士の姿が。]
(42) 2009/09/17(Thu) 01:23:58
あー
[見られたら、確定だと思う
ストールで、口元を覆った
中に隠れているのは、何か事情があるのかななんて
ちょっと思っていたので、隠そうとしたけれど
かくしてあげられるほど、器用ではなかった 残念]
(43) 2009/09/17(Thu) 01:25:01
ん?どうしたかね?
[少し落ち着き、威厳たっぷりに問いかける。
ツィンカの素振りに後ろを振り返るが、何もない。]
(44) 2009/09/17(Thu) 01:25:56
/*
どうしよう、誘導尋問みたいなのをしたくなるwwww
けどどうすればそう言う風になるのかが分からないwwww
(-30) 2009/09/17(Thu) 01:28:59
[不審も不審、背中から伸びる1枚の翅。]
ねえ、騎士様?
[ゲルハルトに近づいて呼び掛けた。笑顔で。]
(45) 2009/09/17(Thu) 01:30:46
[威厳たっぷりの様子に、
また、あー、という顔をする]
ゲルハルトさん
背中
羽が見えてますのこと よ!
[とうとう言ってしまった
リイイン と、
腰元の荷物の中にある鈴が、また鳴った]
(46) 2009/09/17(Thu) 01:30:47
/*
あっ
この1秒差
任せればよかった
先生サンかわうい
(-31) 2009/09/17(Thu) 01:31:48
/*
これ、PCにもCO、PCには隠す、
どっちが空気よみーのだったんだろう…?
あとで教えてほしいのだ。げふ、げほ。
(-32) 2009/09/17(Thu) 01:32:53
[ゲルハルトの背に生える翅を見て発破をかけてみようかと思ったが。
それよりもツィンカの突っ込みや、笑顔で声をかけるヴェルナーの方が早かった]
……テュメルキスタ、では無さそう、かな。
[ぽつり紡いだのは、幼い頃に言葉を交わした、お喋りで皮肉屋の妖精の名前。
呟きながら、再び鳴る鈴の音を聞く]
(47) 2009/09/17(Thu) 01:35:38
・・・・・・・・・。
[ツィンカににっこり笑うと、すっと背中の翅を引っ込めた。
立てた人差し指を口に持っていって、首を傾げてみたが…
"おじさん"の姿では不気味かもしれない。]
(48) 2009/09/17(Thu) 01:37:05
仕立て屋 イゾルデは、騎士 ゲルハルトの仕草に思わず噴き出して笑った。
2009/09/17(Thu) 01:40:01
……。
…。
[ゲルハルトに、ふるふると首を振った
視線をうつすのは、
ゲルハルトに笑顔で近づいたヴェルナーの姿]
(49) 2009/09/17(Thu) 01:41:45
/*
反応に困る行動だったの、かな。
ごめんなさい。
*/
(-33) 2009/09/17(Thu) 01:48:50
[くるりと声>>45の方に振り返って]
なんだね?
[それはもう、威厳たっぷりに。]
(50) 2009/09/17(Thu) 01:49:08
[――其れは、金色に包まれる前の事。
少女はくるりとした青の瞳と真っ直ぐに
優しく指先で撫ぜながら向かいあっていた(>>2:79)。
主へ視線を送れば傾ぐ首に合わせて傾いで見る。
暫くそうして二人と一羽の時間を楽しんで居たが、
"皆が心配する"、という声に現実へ還る。]
あ
[同じ様に視線を周囲に巡らせれば
やがて騎士と医師の姿が見える(>>81)。
騎士と詩手の間に在る物には気付けない。
だけれど、]
?
[何か、騎士に対し違和を覚えた。]
(51) 2009/09/17(Thu) 01:50:34
[瞬間の感覚であったから然程気にはしない。
"妖精の輪"と聞いて]
えっ、ホント?!
[ぱぁ、と笑顔になったのは言うまでも無く。
>>2:116)ウインクに、ぎこちないウインクを返し
>>2:100)行こう、と促されるまま立ち上がる。
何処かはしゃいで見えるのは歳相応の反応で、
エリーゼが肩にふぅわり止まれば]
ん
[ほんの少しだけ、擽ったそうな笑みを浮かべて
頭を微かにエリーゼの方へ寄せた。
>>2:125)ルイに手を差し伸べられると、
少しだけ迷った素振りを見せて、恥ずかしそうに
小さな手をそっと重ねる。]
……どう? 居心地、悪くない?
(52) 2009/09/17(Thu) 01:51:06
[そして、肩のエリーゼに小さく問い掛けるも。
くるりとした青の眼は少女を捉えるだけで、
言葉を発する事は無かった。]
――?
[あれ?と不思議に思ったけれど。
"秘密、な"と零した主の顔を思い出し、
あぁ、そういうことなのだ、と一人納得。]
…えへへ
[その秘密が。
何か、凄く素敵な宝物の様に感じられて、
ゆーっくり、頭部でエリーゼに添う様に、
こてりと首を倒した。]
(53) 2009/09/17(Thu) 01:52:02
やがて、待っていた物達の姿が見え始める。
>>2:181)おぉーい、と呼びかける声に対し、
不意にゲルハルトへ視線を遣ったが、]
……あ、…れ?
[視界を覆う、金の色彩。
傍に居た少女はその分早く、世界に溶け出す。
包まれてしまう前、最後に見たのは、
未だ微かに零れる銀色の粒子(>>2:197)。]
……!
!!
(54) 2009/09/17(Thu) 01:52:23
[何かを瞬間、叫んだ気がした。
けれど、何を叫んだかは少女自身にも解らなかった。
視界が馴染んだ世界を映す頃、
最初に名を呼んだのは、頼れる騎士の声(>>2)
(>>14)手を伝う温もりに安心できたのか、]
大丈夫!!
[大きな声で、返答する
次いで聴こえた声にも(>>3)同じ様に返したか。
そして無意識に視線をきょろきょろと動かして、
(>>6)マリオンの姿が見えれば]
……
[何か、安堵の様な息を漏らしたりもして。
だが、ドロテアやヒルダが、と口々に言う様子には
何が何だか状況を飲み込めず]
(55) 2009/09/17(Thu) 01:52:48
え?…え?
[きょろきょろと再び惑う視線。
話の内容も良く飲み込めては居なかったけれど、
周囲の声を聴き、そーっと。
ゲルハルトへ視線を移せば。
何か、知った騎士とは思えない唸り声と
それと
背中の 翅。]
(56) 2009/09/17(Thu) 01:52:55
少女 アナは、メモを貼った。
2009/09/17(Thu) 01:53:50
/*
ううん!
連投おつかれさまなのよ!
ログ重い たいへん そ
(-34) 2009/09/17(Thu) 01:54:47
/*
>アナメモ
問題ない問題ない。
むしろ追いつきお疲れ様。
と独り言で返す。
ちょっとね、actは取っておきたいんだ、うん(爆
(-35) 2009/09/17(Thu) 01:54:52
(-36) 2009/09/17(Thu) 01:55:14
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