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そしてどう見ても表現が不足してる件。
ええと、散ってから襲い掛かるわけですよ、剣が。
その動きに合わせて本体も動くのです。
…ミス多すぎるよ、自分orz
楽しくて仕方なくても、もっと落ち着かないとー!
あ、先振りはどうぞです。
というか仕掛け方も下手すぎますねorzorz
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>>1357
背後からキリキリ首絞めたりするのが正しい使い方ですしね。
剣とかが相手だと、立ち回りにくそうなのは確かです。
しかし暗器といわれて思いつくのがあとはブラックジャックぐらいというのが。
んなもん、どっちもどっちだっつぅのっ!
[低く呟きつつ、周囲に展開した炎の剣を見やる。
逐一止めている余裕はない──ならば]
……いよっと!
[掛け声の後、背に開くは銀翼。焔の色彩を受けて煌めくそれで強く大気を打ち、上へと逃れ]
姐さん、後ろも見といた方がいいぜっ!
[軽く言いつつ、焔華の背後へと降り立つ。
銀は羽を一片散らして姿を消し。
もう一つの銀が、動く]
Reine Luft……Anfang.
Schneiden Sie es, und werden Sie die scharfe Klinge!
[紡がれる言葉、解き放たれるのは、刃と化した糸の乱舞]
そ、れ、が。厄介だっ――!
[広がる銀翼。展開した炎が煽られる。
制御に手間取ること一瞬、背後を完全に取られた。
振り向く間もあればこそ]
Flammenpanz...
…ク、ゥッ!
[炎が集まるより、糸の舞う方が数段早い。
急所こそは避けようと躱すも、全身が切り裂かれ、紅煙が上がる。
鋭い痛みが走るのに、悲鳴だけは飲み込んで。だが次の言葉は紡げず、肩で息をしながら膝を付いた]
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>>1366
おお、さすがに手裏剣を忘れてはいけませんな!
というか狼煙も暗器だったのですかー。それは知らなかったのです。
(メモメモ)
>>1367
糸は簡単に切れますからねえ。
代わりに鎖を使うという手もありますが、それはまた別武器になりますし。
九節鞭も暗器なんですね。暗器というと、どうしても隠せるお手軽武器の印象が……。
厄介厄介言われても、持って生まれちまったんだから仕方ねぇだろーがっ!
[新たな炎が閃くよりも早く、標的を捉えた糸の舞。
さすがに急所は避けられたようだが、勝敗を決するには十分なだけの手応えはあり]
……俺の勝ち、だな、焔華の姐さん?
[糸を手元に引き戻しつつ、笑みと共に問いかける]
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糸はあれだね、待ち伏せ用トラップとか、自分の移動用とか?
粘着糸と斬糸と2種類使える風味でやってたかも。
投網編んで捕らえたりとかもね。
…ハイハイ。
紛うことなくこっちの負けだよ、ったく。
[引き戻される糸に溜息吐きつつ座り込み。
白い炎が身上を巡って血止めを為してゆく]
その生まれ持ったモンを十全に活かす。
それが自らを生かす道だったからね、あそこは。
[孤狼を見上げ、苦笑混じるその口調はどこかしんみりと響くか]
…ま、次があればまた負けないように努めるさ。
今までも、これからも。ネェ?
[だがすぐにカラリとした調子に変わり。
笑みもニンマリと*変化した*]
Halten Sie einen Faden an.
[引き戻した糸に停止を命じ、右の手首へと巻きつける。
刻まれた朱花が、巻き取られる銀の下に消えた]
ま、そうしないと生きられん、とも言うけどな。
[ほんの一瞬、掠める苦笑。しかし、それはすぐに、不敵な笑みに飲まれ]
そりゃ、こっちの台詞。
俺はいつだって、負ける気なんてねぇんだから、な?
[軽い口調で、*さらりと返した*]
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はっ、そういえばお茶会参加COまだしてない!w
予定は未定のままだけど、この時期で空いてるならしてもいいよねとか、そんな(爆
虹石の宣伝も出しなおさないと(はふ
まぁいいや、明日にしよう。
今日このままやると、多分テンションが変なことにw
やっぱりアベ君とのバトル楽しいっ!
そして思いつきでSSに出した焔華の姐さんがこんな風に動くことになるとは思ってもいませんでしたのことww
うん、あの世界設定も大好きだ!
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>>1373
素材が違えば別武器ですよね!
革ベルトは、どっちかというと鞭に限りなく近いような。
九節鞭については、またあとで調べてみます。
>>1376
仕込み杖とか。仕事人的なかんざしとか。
暗器と一口に言ってもいろいろですね。定義まで考えると本当に幅広そうです。
というわけで一段落したところで私も寝ます。
*おやすみなさい*
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