22 桜の宴 ─表示確認村─
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あらまぁ、銀さん。
相変わらずお達者ですのねぇ。
今年の桜も、一段と麗しゅうございますよ。
(91) 2008/04/06(Sun) 00:16:35
職人見習い 裕樹は、自治会長 銀一郎の大声にも相変わらずの態度のまま、翔の言葉にぽつり。
2008/04/06(Sun) 00:17:30
ちまくない!
前から二番目だけどちまくない!
女子にも負けるけどちまくない!
[首を振っての勢いのいい否定]
……………………………………ハイ。
[ステキな笑顔には負けた]
(92) 2008/04/06(Sun) 00:17:46
(93) 2008/04/06(Sun) 00:18:24
向こう岸への門…ですか
[とりあえず靴の件は他人の振りを決め込もうとしている節を出しながら]
そういやなんか夢みてたような。親父がお前はまだこっちに来るなーとか。後…
[と、いいかけたところで、張り上げられた声が聞こえて]
ほどほどに楽しんでますよー
(94) 2008/04/06(Sun) 00:18:26
少年 翔は、職人見習い 裕樹の呟きは聞こえないフリしながら、聡の前へ。
2008/04/06(Sun) 00:18:32
(95) 2008/04/06(Sun) 00:19:40
自然に散るのはいいの。
無碍に散らされるのが嫌なの。
こんなにも綺麗に咲き誇っているのに。
ふふ。春眠はいいけれど、死体になるのはどうかしら。
薄墨に埋もれる前にどうぞ。
(96) 2008/04/06(Sun) 00:20:20
小説家 榛名は、袖でごしごし涙を拭って、見上げる。
2008/04/06(Sun) 00:20:49
小説家 榛名は、なんとなく立ち上がらなきゃいけないと思った。
2008/04/06(Sun) 00:21:15
細工物屋 玲は、研究生 孝博に抹茶茶椀を渡し、自治会長に袖を振った。ひらりひらり。
2008/04/06(Sun) 00:22:37
職人見習い 裕樹は、ちなみに靴はまだ手の中にあったりする。
2008/04/06(Sun) 00:22:37
小説家 榛名は、せーくらべ。
2008/04/06(Sun) 00:23:30
そか
[桜の花弁を手に包んで、どうしようかと思ったが、その手を結局下げて]
じゃないとこいつらの妹か弟が出て来れないものな。…あ、ありがと
[と、抹茶茶碗を受け取った]
(97) 2008/04/06(Sun) 00:23:37
[やって来た翔ににーっこりと笑いつつ]
……靴を蹴り上げる時は、人のいない方向に向けてやろうなぁ?
[がし、と両手で肩を掴んで、ぎゅー。
多分、かなり痛い]
(98) 2008/04/06(Sun) 00:24:48
少年 翔は、小説家 榛名と目を合わせない。自分より高い位置にある目なんて見ない。
2008/04/06(Sun) 00:25:23
ああ、そーだ。
配んの忘れてた。
てなわけで、どうぞ?
(99) 2008/04/06(Sun) 00:26:24
小説家 榛名は、少年 翔を「ちっちゃー」な子と思った。声?出てるの気付いてない
2008/04/06(Sun) 00:26:41
ギャー!
痛い痛い痛いまじで痛いから!
ゴメンナサイゴメンナサイってば!!
[暴れて逃れようとしても動けない]
(100) 2008/04/06(Sun) 00:26:48
あなたは門を垣間見たのね。
羨ましいわ。
……本当に三年寝ていたら、門の向こう?
あら、子供靴ね。
(101) 2008/04/06(Sun) 00:27:00
八重子さんは相変わらずお綺麗ですなあ!!
桜の花にも負けず劣らずお美しい。
[カッカッカッカ…と大声で笑った。]
お加減は如何ですか。
(102) 2008/04/06(Sun) 00:27:03
職人見習い 裕樹は、青年 聡と翔を尻目に、玲から承った菓子を各方面に配り始めた。
2008/04/06(Sun) 00:27:10
研究生 孝博は、お茶を飲んで和んでいる。靴の件は視界に入れていない
2008/04/06(Sun) 00:27:55
細工物屋 玲は、研究生 孝博の下ろされた手を見、バンダナ青年の手の靴に視線を逸らす。
2008/04/06(Sun) 00:29:13
[にこにこしたまんま手を離して、頭を軽くぺしり]
ま、食べるもの直撃しなくて何よりっつーことで。
[リバウンドした靴が食料直撃していたら惨事だった。
のかも知れない]
(103) 2008/04/06(Sun) 00:29:18
あれが門だったのかどうかはわからん。
向こう岸。というのがあの世。だとするならば、違うだろうなー…
だって親父生きてるしな
(104) 2008/04/06(Sun) 00:29:49
細工物屋 玲は、重箱の蓋をそっと元の位置に戻しておいた。
2008/04/06(Sun) 00:30:41
あで。
[頭を押さえた]
はぁい……
[さすさす。頭より肩が痛くて、そっちも擦る]
(105) 2008/04/06(Sun) 00:32:27
少年 翔は、ちっちゃー の声に、ぴく。
2008/04/06(Sun) 00:32:36
んー、だろうねぇ。
直撃してたら、大変だったさね。
[色んな意味で]
(106) 2008/04/06(Sun) 00:32:43
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