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[料理を運ぶ時のお礼には、嬉しそうにしてみせて]
それじゃあ、ヘルムートさんって呼ばせていただきます!
――良いんですか!?
[サインの許可には、ものすごく嬉しそうな顔になる。
舞い上がってしまいそうだ。いや、もう舞い上がっている。
料理をちゃんと全部置いて、]
後で、楽譜取ってきます!
僕は本当に、ヘルムートさんの音楽が大好きです、愛してます。作り出したヘルムートさんもです。
本当に、今、お会いできて嬉しいんですから、ずっと大切にしたいんです!
[そしてローザの言葉に、はい!と勢いの良い返事。テンションはあがったままらしい]
お手伝いします。
料理の順番とか、ありますか?
─二階階段傍─
タオル取って来るね。
[そう告げて一度自室へと戻り、一枚のタオルを手に戻って来る。その後は共に階下へと降り、広間の前で別れて。イレーネは一人廊下の奥へと向かって行った]
そうかぁ?俺はごく普通の生き方をしているだけだが……というか、そういうグラーツ殿は違うのか?
[運ばれてきた料理を前に、一度手を合わせてから、口をつける前にエーリッヒにそう逆に問いかけた。]
いやヘルミーネさんもちょっと。
何かその言い方だと、俺が何にも考えなくても幸せな何にも考えてない子に聞こえるのが。
[まさにそうなのだが。本人は否定したいらしい。]
共同生活している時はお互い様です。
[オトフリートに緩く首を振り]
思う、なんですか。
…エーリッヒさんだから信用します。
[笑顔に不審は感じなかったのでそうエーリッヒに笑い返した。
信用できない人もいるらしい。違う理由で二人ほど特に]
お気になさらず。
でも手伝っていただけるのは喜んで。
[朝よりも多い洗い物が出るだろう。
ヘルミーネの申し出は断ったりしなかった]
[フォルカーが広間に入り、扉が閉まるのを確認すると、イレーネは踵を返した。向かうのは自室、音を出さないように移動し中に入ると、外套を纏い窓から外へと出た]
助けて、おじいちゃん───。
[見つけ出すのに1分とかからず、それを成すには数分とかからなかった。戻るのも自室の窓から。血に濡れた外套を一旦ベッドの下に隠すと、再び階下──浴室へと向かった]
はい、わかりました!
[ローザに返事をして、台所に入る。
中にはたくさんの料理があった]
全部、お作りになったんですか?
すごく美味しそうです!
折角だから、皆、あったかい時に食べられるといいですね。
[取り置きするならそれを待ち、ローザに言われるまま、全部を運ぶ。
美味しそうな匂いに、やっぱり食欲は増した]
[ローザのダーヴィッドへの感想を聞き、小さく吹き出した。
口元を押さえながら視線を彷徨わせると扉が細く開いた。
フォルカーの姿を認めて、口元を押さえたまま手招きした]
[なんでもない、と手を振られれば、それ以上は追求する事もなく]
……お互い様、か。
確かに、そうですね。
[首を振るエルザには、微かな笑みを浮かべてこう返し。
ゆっくりとしたペースで、食事を取る。
例によって食べる量は少ないのだが。
食事を済ませたなら、また暖炉の側でしばし猫をじゃらした後、二階の部屋へと*戻って行くか*]
ああ、それじゃ……
[ローザの言葉に少し考えた後に]
トマトジュースで頼む。
食べるのは明日の朝には大丈夫だと思う。
無理には取っておかなくても大丈夫だ。
[ローザが自分の分をとりわけようとしてる様子に、そう伝えておいた。]
―一階:広間―
[賑わいの中に入っていくのは、フォルカーにとっては、今朝よりも勇気が要った。
室内に身を入れ込み、いつも通りに会釈をする]
……ぁ、と……また、お手伝い、しそびれ、て。
[すみません、と小さく謝罪をした。
座る場所を捜して視線を彷徨わせていると黒猫の姿が見え、そういえば、と存在が頭から抜け落ちてしまっていたと思い出す]
ごめんね、ユエ……。
[猫はどんな反応をしたのやら。
普段は触るのすらおっかなびっくりの相手を、渡されたとはいえ抱えていたというのは、一種の進歩かもしれなかった]
…えーと、ウェンデル、だったかな?
少ーし落ち着こうか。
[台所で聞いた名を思い出しながら宥めるように言ったものの、ちょっと逆効果かも知れない。
取り敢えず料理は落とさなかったようなので安堵したとか]
おや、楽譜があるのかい?
大事に持っててくれてんのか、嬉しいねェ。
[そして音楽を褒められれば、宥めるのも忘れた。
色々すっぽ抜けた告白をされた時よりも嬉しそうだったりする]
/*
さす。が。に。
この時間は。
つらい。
さーて、二回目占いはどーしよーか……。
ここからは、PC視点では、「探す」に切り替わるからなぁ。
……まあ、眠い頭で考えると危険だし、ちゃんと寝よう、うん。
あ、でも、お約束はやっておく。えい<<天文学者 オトフリート>>
─浴室─
[外に顔を洗いに行くのは寒くて嫌だったから、水がありそうな浴室へとやってきた。誰かが入っていないことを確認すると、こそこそと中に入る]
……ぅ、ちょっと冷めてるけど……顔洗うくらいだからいっか。
[生温い温度のお湯にタオルを浸し、良く絞る。顔に当てるとやっぱりあったかくなくて、ちょっと嫌な感じだった。仕方なくそのまま顔を拭いて、ふぅ、と一息ついた]
焚き直して入ろっかな、後で…。
[微妙にすっきりしなかったため、そんなことを考えた。広間へ向かおうとして、タオルを持ったままだとおかしいか、と気付く。泣いたと言う事実は隠したいところだった。結局、一旦部屋に戻ることになり、広間へ向かったのはフォルカーが向かってから十数分後のこと]
まさにそうだが。
[ダーヴィッドの言葉を一切の躊躇いなく肯定した。
更に続くローザやウェンデルの言葉に小さく噴き出し]
ほら、皆も言ってるじゃないか。
[とも付け加えておく]
うぉぃ、一応団の事とか親のこととか明日の天気とかじ……いや、まぁ色々考えてるぞ?
[最後に人狼といいかけたが、それは今は言わないよう途中で止めた。
とかローザに言っていたら今度はウェンデルから似たような事を言われて、タイミング的にちょっと吹きかけて。]
いやいやいやいや、だから何も考えてないことも、なくなはいぞ?たまーーになら、何にも考えてない時もなくはないけどな。
あーでも考えなしとはよくいわれるか。
[と今まで言われたこととかじっくり思い出しながら反論になっていない反論をしてみた。]
ん、じゃあトマト搾ってくるね。
[エーリッヒにトマトジュースを頼まれれば、すぐに台所で用意してきて、グラスを差し出すだろう。
料理は一応、朝食のときのように遅れて食べに来る人がいるかもしれないので、全種類少しずつは残しておくつもりだ]
[浴室では手に付着した紅なども落とした。そのままで広間に向かってしまっては直ぐに感付かれてしまう。抜かりなく落とし、匂いを消してから浴室を出た]
[事を成す間、イレーネの人としての意識は遮断されていた。ショックが強すぎて状況を受け入れられなかったのだ。自分が祖父を手にかけたと言うことを知るのは、もう少し先の話]
ああ、俺は信用して大丈夫だ。
さすがエルザちゃんだな、わかってくれてる。
[エルザの言葉に笑いかけて]
まぁ、無理はしないつもりだ。
だから無理して食べることもしない。
[広間の中、何名かの人物に視線をめぐらせ]
まぁ、何名かは気にしないといけなさそうはいるけどな…。
[小さく呟くように、エルザには聞こえたかもしれないが。]
お帰り。
[その後、戻って来たフォルカーに片手を上げる。
ウェンデルの陰の苦労など知る由もないが]
…あの分だと大丈夫だった、かな。
[続く言葉は口の中で、仄かに笑む]
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