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[単独行動と言われれば口篭るも]
――…此処に来てから広間で暫く話をしてたけど
外の様子が気になったから、途中で玄関に出たわ。
その時は、一人、だったわね。
[自らの行動を思い返しながらそう告げる]
あれを――…、みて。
一日目のシステムメッセージだったのに
今は、二日目のものに、変わってる。
[手の届かぬ位置からパソコンを指差した]
/*
さて、携帯が震えているのは再び役職通知メールが来ただけなのだが。
消すんじゃねぇよ、的に。
誰か勘違いする奴は居るかなw
この辺は後でネタ明かしもしなきゃならんかな。
追々考えていこう。
[ドア、アケル、サキニ、イタ、ネェ、コンナトコロニヒトリ、ダト、ネェ。
コロシテクレッテ、ヤクメ ワカッテタンダヨネ?
アハハハハハハハ
オドロイテル、ニゲルノ?ムリダヨ。
ホラ、コンナニモロイ、トビチルノコレ、スゴイアタタカイ、アカイ、アカイセカイガヒロガルヨ
スルドクナッタテニ、カンジル、ヤワラカイ、テイコウノアル、カンショク。
クチニ、キバガ、カミツク、ヒロガル、オイシイ、アア、アマリタノシンデイラレナイ…………、キコエル、オト、チカククルマエニ……
ヘヤを抜けて……]
[あれ?なんだろう?何か今感じてた、楽しかったような、でもなんだろう昂ぶる感じっていうのかな?
それがあったようなんだけど、夢みたいな?
すごい嫌悪感とか沸いてくる、けど、あ、てかぼーっとしてたら…
って、余り時間が経ってない?
イチお姉さまの手元の作業量とかさっきと大して変わってないし?]
えっと…襲えたみたい?
[よくわからないけど、そんな気が確信めいて感じている。
でも自信なさげに言っちゃったのは仕方が無いよね?だってよくわからないんだもん、まだ。
いまはまだ。
あれ?いまは?んっ?うう、なんだろう、口元とか手元がなんかちょっと不快な感じ、さっきのとか……うん、考えないようにしよう。そうしよう]
[第一の犠牲者がmibouならばダミーは彼女。
ならば彼女の役職は、村人なのだろうとぼんやり思う。
村が二日目になったのであれば――。
思考はふ、と途切れて]
『人狼』がこの中に居る、と?
[krutの考えを確かめるようにぽつと紡いだ**]
―そして今―
[部屋の中、見てないけどこの通路とか全部見覚え感じるよ。
夢だけど、夢じゃなかったっ!
その台詞の元のアニメほどほのぼのしてないけどねー…
だから先にあるものもわかるよ、とっても。
だって自分で作ったもの、自分が一番、そうなるまでの過程まで見ちゃった………]
うん、できてたみたい…
[さっき言ったような気がするけどもう一度。大事なことだし。うん。
いろいろとね……
これをしたのは私?それとも選んだだけで、別の何かが見せてた?
ううん……きっとそれは……答えなんて否定しても…**]
/*
cookey上手いな。
離れてても襲える手法にしたか。
そう言えば俺もLiLで代償得つつ遠隔やったなぁ。
ふむ、単独行動問うの早まっただろうかww
いやでも思考はそう働くよな、うん。
狼側なのでわざとやった形になるけど!
ああでも襲撃方法はキャラも知らないか。
よし、どうにかなる。
[mibouを襲ったのはcookey。
それは伝えられたコエで知ることが出来た。
今思えば部屋の中を見るなと告げた>>94のは滑稽だったかもしれない。
襲った当人に見るなと言っているのだから。
自然と出てきた言葉だったが、他の者も居たし、あれはあれで良いのだろう]
…広間に居たはずだろ。
どうやったんだ?
[問うコエは至極不思議そうだった。
広間に居た時、cookeyが席を外していないのは自分も見ている。
誰かと共に居ながら別の場所で人を襲える。
便利なものだと感心するコエが零れ出た。
これを考えると、広間の者に問いかけた言葉>>96は良い疑いかけになったかも*しれない*]
[気を付けて、と言われて笑って頷いたのに、こんな状況になってればザマァない。
近付いてくる足音、情けないと思いつつも喉は空気を通すばかり。
視線は生者の姿をとらえて、少し、笑みを浮かべようとした。
ごめん、とか、そんな言葉も出ない。
何があったのか、それを示すには手っ取り早い方法。
片手を、まだ音楽の鳴るスマホを持つ手を、室内へと向ける。
krutがライトで照らしだすその姿を、裕樹は見なかった。
息を落ち着けようと、呼吸を繰り返す。
お荷物だとかそんな事を考えながら、自分をfunnyに任せる声を、ついてきたcookeyに見ないよう勧める声を聴く]
[若い子に、これ以上、面倒事を押し付けるわけにはいかない。
端末を片手で叩いて、音を止める。
室内の様子にはもう目をくれなかった。
funnyへ、次いでcookeyへ、視線を向けて。
大丈夫かと問う彼女へは、一つ、首肯を返す。
そういう事をしていたら、少し落ち着いた心地になる。口元から手を離して]
悪い
[声は震えていただろうけど、きちんと音の形をとった。
息を吸って、吐いて。]
大丈夫、だ。お前らは、大丈夫か
[呼んであんなものを見せてしまった、後悔。krutにも後で謝り、そして感謝を伝えなければと、室内の様子を意識から外してゆく。
見上げて、それから、立ち上がるために床、壁についた手が震えているのは、止める事なんてできなかったけれど、自分を支える事くらいはできるはず**]
[マリーに差し出された手を、取ろうか少し手を向ける位置に悩んだけれど、
だいじょうぶ、ともう一度言って、壁に手をつくつもり**]
/*
おはようごじあます
どきどき予想〜〜〜
狼:らうるん、あずまん
狂:くるくん
霊:だれ?るいん?
狩:るいん?あるばとん?
らうるん占っとけばよさそうだけどLWのにおいがするんだよなああー
[ものを作っている時は、いい。単純作業ならなおさらだ。
自分が誰かなんて考えなくていい。
自分に自信が無くたっていい。よわいもつよいもない。
手を動かせば、出来るんだ。そこに心がこもるかどうかは別の話。
ヨワムシヨウコにも出来ることはある。今がそれだ。
ichininoであることを少しの間、忘れることが出来た。
が、cookeyのつぶやき声>>86で我に返り]
ん?うん
[もちろんだよ。と言おうとして。
音楽がなる。>>80
場違いなBGMか何かだろうかなんて思ういとまはあったろうか。
幾人かは立ち上がって、広間を出て行ってしまった。]
なんだ、これ?え?あ、うん。頼むよ。
[その背中に声を投げて、己は裁縫道具を手にしたままとどまった。]
[krutの足は大丈夫だろうか?
出来上がってきた、いくつかの布靴の仕上がりを確認しながら]
そうだ、特別にあいつの名前を刺繍しておいてやろう?
あ、名前知らない……IDでいいか。
[試しに一つ手に取って、刺繍してみたりして。
しかし手が滑り、刺繍は意図せぬところへささってしまっていく。]
このミスはひどい。冗談であげるにしてもあんまりだな。
というか、絶対に、あげたら口をきいてもらえなさそうな仕上がりになってしまう……。
[誰にも見られていないのが不幸中の幸いだ。あわてて糸をひもといた。
明かりも十分で無い中で刺繍なぞしたせいだろう、目も疲れている。
どうりで手元も狂う訳だと眼鏡を外し、目頭を右手でそっとおさえた。]
[眼鏡をかければkrutが戻ってきたことに気づき、おもわず手元の刺繍が完全にほどかれたか確認してしまう。
のんきな気分はここまでだった。
「殺された」>>95]
へ?何言ってるんだ?
………………………たちの悪い冗談だったら、怒るぞ。
[分かっているつもりだ、彼がそんな冗談を言わないであろうことは。
さっき、妄想を笑い飛ばしたはずなのに?
背中がぞくぞくと、寒い。そんなまさか、そんなばかな。
人がやったとは思えない?
心の声がわんわんと頭の中で唸る。
ヨワムシヨウコ?泣くのかな?リアルに耐えられなくて泣くのかな?
だまれ!これが人狼ゲームならば、私は「ichinino」だ。]
単独行動、したな。探索のとき、村の端で出られるかどうか試した。
くるく……krutとalbatrossは別の方向を向いていたな、わずかの時間だけれど。
そのあと、私とkrutが二人で集会場まで戻った。albatrossとは一旦分かれた。
[krut>>96もそれは分かっているはずだけど、他の皆にも伝えるため。
作業の手を止めて、なるべくはっきり伝わるように声を出した。]
[ruinsが“箱”をのぞいていたので>>97、もし人狼ゲームが始まったのならメッセージにも変化があったのだろうか。
己は立ち上がると、足の調子を確かめてから布靴を履いた。大丈夫、歩ける。
krutの足下が気になってみれば、わずかに血がにじんでいた。先ほどまで出血は無かったはずだ。何を意味しているかは理屈の上では分かるが]
おい、その靴下はもうやめておけ。
私のお手製の布靴だ、感謝して履けよ。
[そういって、一足を彼に投げた。残りの完成品はその場に残しておく。]
[広間に戻ってきた面々とは入れ違いで出て行こうとする。
この中で年長者は、yuyuの次には己だと思っているから。ichininoだから、しっかりしないといけないから。]
私も見てくるよ。
[本当は一人では不安だ。でも、まだ現場を見ていないから実体感がないのが幸い……なのだろうか。
出来れば信頼できるものについてほしいが、yuyuは茫然自失状態だ、となれば残るはkrutだが彼の性格上きっとついてきてはくれない。世の中そんなに甘くない。
案ずるより行動しよう、独りさっさと現場へ向かう。]
/*
ちなみに裕樹は豆腐メンタルですよ!
お兄さんぶるけど!
突発事態とか自分がダメになることにすげー弱いのですよ。いやー、見事によわすぎてわらう
―→一番奥の個室―
しまった、明かりを借りてくるんだったな。
そういえば……私はケータイ、持ってないのだろうか。
うーん、確か充電器からはずしたばかりで……
[壁に手をあてながら、ぼそぼそつぶやいてこちらに来たばかりの頃を思いだす。
そして、目的の場所に近づくほど強くなるにおい。
思わず鼻と口を手で覆った。
手の感覚が壁の終わりと扉の開いていることを教えてくれて、部屋の中を覗き込む。
いやなにおいだ。背中が怖い。
何かがベッドの脇にある。あれだろう。
これはリアルなんだ。]
[どっと汗が湧き出てくるのが分かる。鳥肌が全身に立つ。頭から血の気が失せていく。
まだ人伝いに聞いたときは実感できていなかったんだ、本当に理解していなかったんだと今更気づいても遅い。
やがて目は暗闇に慣れてきて――
ばたばたばたと、走って広場に戻った。顔を真っ青にさせてへたり込んだ**]
―広間―
……いや。
道具自体は一回も使ったコトねーみたいで。
まるで用意……いや、さっき置かれたばっかみたいに綺麗にしてました。
[ルイにはそう返す。一度言いかけたことを首を振って訂正して]
何なんでしょーね。
[数人が階上に行くらしきを、その場で見送る]
[人が戻るまでの間は周りに他愛ない話など振ったりして]
え、……どーかした?
[ルイの様子に首を傾げ、その前にある画面を覗き込んだ。
そこに映った表示を見るのは、これが初めて]
へ、何スかこれ。
LiGのシスメみたいな……
あ、お帰りなさ……はあぁあ!?
[そこへ戻ってきたkrutの知らせと、パソコンの表示と、まったく同じ2つに思わず声が上がった]
無惨な?人じゃねー傷跡?mibouさんが?
そんな、流石に冗談きっつ、 ……。
[否定はkrutの顔を見て止まる。
目を動かし、他者の顔を順繰りに見て]
単独行動は知っての通りっスけど……
……ちょっと確認して来ていっスか。
[誰にともなく言って立ち上がる。
無理矢理作ったような引きつった半笑いを浮かべて**]
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