22 桜の宴 ─表示確認村─
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(ひさしぶりに、身体をつくらないけれど、
やっぱり楽だなぁ・・・)
(*11) 2008/04/09(Wed) 11:25:12
小説家 榛名は、桜の木のてっぺんに、見えない身体で腰掛けた
2008/04/09(Wed) 11:48:02
うーん、どうしてなんだろう
桜のひと、かくれんぼうまい・・・
[しゅーんとした。
幼い雪柳では見つけられず、対処法を尋ねても"だれ"からも返ってこない。]
(63) 2008/04/09(Wed) 11:49:51
小説家 榛名は、桜の木の幹に触れる
2008/04/09(Wed) 11:52:30
うー・・・
ねむい。
[あきらめて、*その場で眠り始めた*]
(64) 2008/04/09(Wed) 11:54:39
[場所がおかしいからか、少しつかれてしまう。
幼い精にとって、その疲労は大きい。
早くもどらないとなぁと、心の中で思った。]
(-3) 2008/04/09(Wed) 11:55:37
少年 翔は、小説家 榛名 を投票先に選びました。
(-4) 2008/04/09(Wed) 12:04:09
[自分を花守人と言う聡。
自分を雪柳と言う榛名。
目の前でなされる会話。
目の前でなされた現象]
[ここまで来てしまうと信じぬというのも無理な話で]
どうにもこうにも、私には何も出来ぬ事象のようで。
何も知らぬ、何も見えぬ、何も出来ぬと揃ってしまうとお手上げですね。
ことが上手く運ぶように祈るしかありませんでしょうか。
[置き土産状態となってしまった稲荷寿司を食べ終えて。ふぅと小さく息を吐いた。何か見えるかと桜を見上げるも、目に入るのは見事に咲き誇る薄桃色。ひらり落ちる薄桃の欠片]
(65) 2008/04/09(Wed) 19:13:01
青年 聡は、小説家 榛名 を投票先に選びました。
[桜の根元で眠る守人。
その傍らに薄らと浮かぶ、狩衣姿の影一つ。
楽しげな笑みは扇の影。
視線が向くのは、枝の上、人には見えぬ、雪柳]
「……隠れてなどは、おらぬのだけれどね?」
[ほんの少し、気配は消しているけれど、と。
呟く姿は、今は人の目にも薄らと見えるか]
(66) 2008/04/09(Wed) 20:06:40
青年 聡は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 20:12:40
少年 翔は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 20:13:27
[見上げていた視線を根元近くへと落とす。その目に映るは眠る守人]
[そして陽炎のようにゆれる何かの姿]
………。
[何度か目が瞬く]
(67) 2008/04/09(Wed) 20:14:00
執事 呉羽は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 20:15:07
[向けられた視線に気づいてか。
揺らめく影は、そちらを見やり]
「やあ」
[にこり、笑って軽い挨拶。
守人は未だ、眠ったまま]
(68) 2008/04/09(Wed) 20:17:17
……ど、どうも?
[未だ呆気に取られたまま。咄嗟に出たのは挨拶の返事]
[しばし見つめる形になって、目頭を揉んだ]
…信じざるを得ないとはこういう事なんでしょうかね。
貴方が、聡様と共生なさっていると言うお方なので?
[目頭から手を離し、苦笑に似た表情で陽炎に声をかけた]
(69) 2008/04/09(Wed) 20:25:29
細工物屋 玲は、見上げていた視線を気配の方へ移ろわせ、瞬き。
2008/04/09(Wed) 20:27:33
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 20:28:59
(70) 2008/04/09(Wed) 20:30:08
細工物屋 玲は、首を傾けぬまま呟いて、ひそり二人の会話に耳を傾ける。
2008/04/09(Wed) 20:30:50
[苦笑と共に向けられた言葉に、影は楽しげにくすり、と笑み]
「そう。
この子を生かし、この子に生かされるモノ。
此度の春は賑やかなので、久しぶりに『出て』みたのだよ」
[歌うよに言って。
それから、視線は眠る守人へ]
「もっとも、この子の機嫌は損ねてしまったが」
(71) 2008/04/09(Wed) 20:33:19
小説家 榛名は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 20:35:54
ん、聡は桜から、榛名は雪柳から生まれたんだな
[...なりに、間違って把握したらしい。
ほろ酔い気分で]
(72) 2008/04/09(Wed) 20:38:36
研究生 孝博は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 20:40:33
いつもは篭っていらっしゃるのでしょうかね。
[返って来る言葉にそのような感想を漏らし。聡の機嫌を損ねたと言う言葉には「そのようですね」と苦笑い]
…此度のことは貴方のお力も関わっているとか。
貴方が満足行くまでこの宴は続くのでしょうか?
[咎めるでもなく、ただ疑問に思った言葉を紡ぐ]
(73) 2008/04/09(Wed) 20:40:50
…すこうし違う気もするけれど。
はるはきっと雪柳の精。
さくらは…なんて呼べばいいのかしらね。
(74) 2008/04/09(Wed) 20:42:10
細工物屋 玲は、研究生 孝博のほろ酔い話に微かに笑み、狩衣姿に目を向ける。
2008/04/09(Wed) 20:43:29
大丈夫だ。どうせ似たようなもんだしな
…飲む?…って、年齢大丈夫だっけか
(75) 2008/04/09(Wed) 20:45:28
そうね、そうかもしれないわ。
…………銀のお爺様の御酒?
ん、すこうし味見させてもらおうかな。
お母様と銀のお爺様が起きたら、ね。
(76) 2008/04/09(Wed) 20:49:11
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