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─村の通り─
[何かを言わなければと思って]
[何も言えないまま口を開いては閉じた]
[そうしている間に手が離れ身体も離れていった]
あ、ああ。
私の下手な話でも良ければ。
イレーネなら上手く話せるかもしれないし。
[胸に手を当て少し早口で答える]
…また後で。
[あっさりとした口調に慌てて頷く]
[手を振り返し見送って]
[しばらくその場から*動けずにいた*]
―村の通り―
……ああ、二度と言うな。
お前は余計なこと考えずに、バカみたいに笑ってりゃいいんだよ。
[前を向いた状態では、イレーネの細かな表情は伺えない。
けれど聞こえるのは今まで聞いたことのない震えた声で、小さく舌打ちした後でそう返した。
それから暫くの沈黙が降り、発された言葉にまた足を止める。
溜息を吐き、身体ごと振り返って]
……ほら。
[手を差し出す、というには少し強引過ぎるか。
彼女の手を掴んで、*歩き出す*]
/*
占:ミハエル
霊:σ(`∀´)
聖:ユーディット(勿忘草)
聖:レナーテ(釣鐘草)
聖:イレーネ(雪割草?)
聖:ウェンデル(?)
聖:ベッティ(?)
狼:ユリアン
狼:ゲルダ
妖:エーリッヒ
寝る前に確認。
というか、兄弟で占と妖か。か。
/*
しかし今日になって恋愛村っぽくなってきましたなぁ。[他人事みたいに]
現時点でのこいつの感覚がいまいち分からんのですよな。
こっちが悪態吐いても大人な対応のれーちゃんはそれなりに気に入ってて、でも今はらしくないからなんか嫌だ、という感じなんだろうけど。
ここから発展することはあるのか、それともこれ自体が既に自覚なしの恋なのか。
……眠くなってきたから寝よう。
/*
ベッティのロール&メモに Σ!? となったなんていえない。
えーと いまさら。
花言葉は 「真心の愛」「神のお告げ」「愛の神託」「思わせぶり」「別離」
hm
博愛≒希薄な愛情
行動原理がこれに近いもので、とか考えていたらどう考えてもウェン系キャラをすでにやっている気がしてきた。
生きる期間はあと半分以上残ってはいるのだが、思い残すことはない(と思い込んでいるのかもしれない)
こういうキャラはやりやすい。
/*
ミハエル→レナーテ
イレーネ→ゼルギウス
ベッティ→ウェンディ
こうですか?
女性が積極的把握。
ゲルダとユリアンは赤でどうなってたんだろう。
え、俺は何をしてるのかって?
勿論、保護者さ!(還れ
/*
あれだ。
「僕の為に料理作ってよ。ずっと」
とかくどき言葉くらいならウェンは言える。
きわどいことまで言える。
好きだということや褒めることは、思うままに言う。
問題は深い感情が伴っているように思えないことだ(大問題)
もうちょいかんがえよう…。
─自宅・作業場─
[ユーディットが去った後、再び作業台へと向き直った。ヒカリコケを入れた白と蒼の染料液。キャンバスの一番上辺りに白で2つ、円を描いた。その中に蒼の円を描き入れる]
…ごめんなじっさま。
依頼の絵、完成させたの見せられなくて。
[描いた2つの二重円を見つめながら、ぽつりと呟いた]
[新たに描いた円から中央の4つの円へと視線を移す。その色合いは両親のことを思い出させた]
…絵の知識は母から、染色の技術は父から。
そして俺が寂しくないようにと、二人はミハエルを、遺してくれた。
俺は両親とミハエルから沢山のものを与えられた。
…俺には、遺してやれるものはあるのかな──?
[ミハエルにも、この村にも。そんなことを思いながら、先日のミハエルとの話を思い出した]
甥か姪、なぁ。
ユーディットには偉そうなことを言ったけど。
本当に、難しいよ。
[苦笑を漏らしながら呟く。今しばらくキャンバス眺めてから作業台を離れ。しばらく散歩に出ることにした。何となく、皆の顔が見たくなったために]
─ →自宅・外─
[家を出たところでミハエルがこちらにやって来るのが見えて]
ミハエル、どうしたんだい?
[笑んで、何か用かと*問い掛けた*]
糸紡ぎ ユーディットが時計を進めました。
糸紡ぎ ユーディットが時計を進めるのをやめました。
―エーリッヒ宅―
[軽く撫でられ、ふに、と目を細める。
いつもと変わらないやり取りは、気持ちをだいぶ落ち着けてくれた]
それじゃ、ディは、かたつむりのとこにいくよ。
……リィにい、ありがと、ね。
[ちゃんと聞いてくれて、と、笑って。
随分ましになった足取りで、とてとて、奥の小広場へと歩き出す]
―村の通り―
あ……ミィ。
[少し進んだ所で、金の髪を目に止めて、ちたちた、と手を振る]
ミィ、もう、大丈夫?
[それから、投げかけるのは、こんな問いかけ]
さっき、ミィ、すごく、辛そう、だったから……。
ディは、大丈夫、だよ?
転んじゃったけど、リィにい、手当てしてくれたし。
……ちゃんと、ギィにいのとこにも行くし……。
[ちゃんと、と言いつつやや逃げ腰なのはある意味いつもの事]
でも、その前に、かたつむりのとこに行かないとなんだ。
じいちゃの友達。
報せてあげないとだから。
[ましになったとはいえ、まだ覚束ない足取りは心配させるかも知れない、けれど]
に、大丈夫、だよ。
ちゃんと、気をつけて行く、ってリィにいにも言ったし。
約束は、ちゃんと、守るから。
[笑いながら、こう言って。
またね、と手を振り、奥へと向かった]
―洞窟奥・苔の小広場―
[たどり着くまでに時間がかかったのは、いつも以上に気遣いながらの歩みのためか。
ともあれ、ふわふわとした苔の広がる場所に着くと]
……おーい。元気、かい?
[いつものように呼びかける。
間を置いて、現れたのは、色鮮やかな殻のかたつむり。
その殻を、ちょい、とつついて]
あのね、かたつむり。
じいちゃ、ね……。
[ぽつぽつ、と始まる語りの内容を理解しているのか。
かたつむりの触角は、どこか、力なく見えた**]
中
ベッテイメモがかわいいなぁ
……そして相変わらず可愛くない対応しか思いつかない私がいr
ちょっとおちつこう自分。
そして十中八九秋ちゃんだと思ってるけど(外してたらめっさはずい)
ユリアンごめんね色々と。また悲恋の片棒担いだね!(
いあここまで切なくなる予定はなかtt(黙れ
/*
ん?
違うぞ自分。
やりたかったのはくどき文句は素直に出るけれど、 へ た れ ってのだろう。
そうだそうだとも。
博愛だけども特別な存在はちゃんと特別にしますが、
しかし へ た れ をやりたいんだ。
へ た れ !
/*
よいせ。
襲撃におまかせがあるのを忘れていた。
ランダムでも選択されるのかは忘れたけど。
どっちにしろラ神サドい。吊られた人に対して。
─村の通り─
ふ、ふ、ふ。
イレーネからも…レナーテからも聞いてみたいのだよ。
それに、最初からなんでも上手くできるものはいないのだろう?
[上手い下手などは気にすることはないぞ、と。
走っていった先で一度振り返りレナーテに笑い答えて>>63。]
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