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ん――……
そんなことは、ない。
[強いとの評価に、曖昧に声を返して視線を彷徨わせる]
狙われる、か。
それに関しては、大丈夫、とは言い難いけれど。
堕天尸も、すぐさまは、力の行使は出来ないだろう。
今までの間から見て、少なくとも、一日の猶予はあると思う。
……それに。
もし封じられたなら、内部から探ることも出来ようから。
[薬師からは、諌めるような言葉。
明滅するひかりも、同意を示すようで。
次いだ声には、ほんの少し、苦笑が滲んだ]
そうならないようには、心がける。
[そう言うと、会釈をして、*踵を返した*]
[顔を上げると、そこには意を決した者の持つ瞳。封じられることも見据えた言葉、カレンの説得への返答を聞けば]
……気を、つけて……
エリィさん、封印されたら……悲しむ人、いるから……僕も、悲しい、から……
[できるのは、ただそんな言葉をかけることのみ。銀の翼と、鋼の心を持つエリカの背中を見送る]
……ねえ、カレンさん
ネロ、結界樹の中でも……楽しい、って笑って、くれてる、かな……
[寂しそうに笑うと、カレンに別れの挨拶をして、森へと*飛んでいく*]
[ 広場へとやってきた一行に気が付くと、ざわめきは絶頂に。]
――――――…。
[ 聖殿の者が何か話をした後、少年の影だけが連れ出される。
その様子をただ、黙って眺めている。
理由は分からない。
ここまでは聞こえてこないから。
けれど、先程進言したことを長老は鵜呑みにしたのだろう。]
………おやおや。
[ 広場の人々の視線の中心で抑えられる少年。
彼はこの状況を理解、しているのであろうか。]
[ 一緒に広場に来ていたケイジも愉快そうにそれを眺めている。
封印の言葉が紡がれた後、光が走る。
その瞬間左目を庇うように手を翳した。]
………結界樹の中も楽しいかもしれません。
ネロ殿、お達者で。
[ 残された赤い羽根を見て、そう呟いた。]
どちらにせよ。
[ 庇った左目が捉えるものは―――――?]
もう、お会いすることはないでしょうが。
[ 破壊の後――――――、虚無の闇。]
[ 翳した手はそのまま左目を押さえる。
そのまま、広場を去ろうとした時に事は起こった。]
エリカ殿………?
[ 彼女が何やら長老に進言をしている。
その声は広場にいる者に届く大きさであり。]
結界樹に封じられた者を、見分ける力…ですか。
[ 彼女の言葉を全く同じまま反芻する。
その後、昨日の出来事と照らし合わせて理解ができた。]
嗚呼、成程。そういうことですか。
[ 金の鳥が現れると同時、銀の羽根が広がる。
目の前で起こる光景は右目のみが捉えている。]
[ 封じられた者は堕天尸ではない。
その言葉が告げられて後。
広場の大衆はそれぞれに散っていく。]
………興味深いものを見ることができました。
ケイジ様のお気に召すものかどうかは分かりませんが…。
[ そう言って声をかける。]
では、本日は私、ここで失礼致します。
ケイジ様、どうかお気をつけて?
[ そう言って、薄い金色の羽根を広げ夜空へと*飛び上がった。*]
[湖の淵まで再びカルロスを運んで、彼がそこから歩いてどこかへ行く背中を見送った。
暫くそこで蹲っていたが、体力が戻るとばさりと翼を打って飛び上がる。
25年間住み続けている家へと着くと、脇の小屋から疾風が顔を出した。]
よぅ、今日も美人だな。
[声をかける主に、小さな獣はトコトコと寄って来たが、その後ぐるる、と咽からうなり声を上げた。]
/*
わぁ!びっくりしました(笑)
いえ、寝落ちです(笑)
もう、寝落ち文化圏の人です。
この村入って既に3回目ですので常習者です。
おはようございます。
/*
はい…起きたら少し寒くてビックリしています。
そう言えば、グレイ殿とはあまり表で絡んでないのですよね。
縁故的に飛び込んでいきにくいところなので。
今日、時間が合えば絡んでおきたいところですが…難しいかな…??
/*
暖かくしてくださいね!!
今日は大分張り付く予定ですよ!
なのでそちらのお時間に合わせますよー。
…誰か運んだり慰めたりばっかりしてますからね…
[キュンキュンと怯えた声を上げて小屋に戻る疾風の後姿を闇色の目で追いながら、背の羽根を翼胞へと吸い込むように仕舞う。
扉をくぐって家に入ると、父親が熱を出したようで看病していたらしい母親が父親のベッドに突伏するようにして眠っていた。
軽いその体を横抱きに抱き上げて彼女のベッドに横たえ布団をかけると、ぬるくなった父親の額に置かれた布巾を水で冷やし取替え、その横の母親が暖めていた椅子に座ってじっと眠るその顔を見た。]
/*
はい…ありがとうございます。
今日は15時頃には顔を出せるかなぁ…と。
もっと早く来れるかもしれませんが。
グレイ殿はいつもカルロス殿を運んでいるイメージです。
他に運ぶ男性がいないのが原因かもかも。
/*
カルロスのアッシーと呼んでください(古
了解です、お昼過ぎくらいからわくわくしてまってます!
アヤメが朝に来るかもしれないから、それに区切りつけておかないと。(いそいそ
/*
わわ!じゃあ邪魔にならないよう、そろそろ消えておきます。
アッシーくん(笑)の展開にwktkしながらまた来ますー。
そちらも無理はされないように…**
/*
いやいや、来るかもだけど来ないかも、なんで!
いつでも迎撃体制だけとっているだけですから!
また、お昼すぎに!
…寂しい思いさせてごめんなさいですよう(なでなで
[深く皺の刻まれた、疲れた顔。
自分に良く似た父親は正に自分の将来の予想図で。
そのたまに呻きながら眠る顔をじっと、じっと見る。
その視線を外した時の瞳は闇色で、糸のように細められる事は無かった。]
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