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>>114 ロミ
ならきっと誰かの実験魔法がついでに合わさって。なのかとっ。うん。だって生徒たちのタンスもだものね
>>115 ゼルギウス
ですなぁ。どっちも白だったけど…むしろ白でやってたほうが際立ってた気も
うん。遊んでるのみて、あ、なら大丈夫っぽいかなとか思ってた人でした。
>>116 イヴァン
キャラとしては俺だっていやだ。だから作った。なにせ参加しないから(待て)
ユリアンはその辺にあるものを使って戦う人だから(石とか拾ってたように)そんな感じで前線もするような。でもある意味不意打ちともいえるわけのわからん魔法を使ったり。なんでしょうけども、きっとザシュザシュきられても大丈夫だったから、お得だよ
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>>117 ゼルギウス
やはりそうですよね。多分それで一撃の下で終わって、後にはタンスの残骸とユリアンのちょっぴり焦げた痕(ちょっとしかこげてないのかよと)
>>118 イヴァン
いや、普通だよっ…元の世界では?(そちらでさえ疑問系)
魔力はあんま高くないかも。ただ普通の人が100使う魔法を1ぐらいしか使わずに使用するような子なのかもしれません[こちらも仮定形]
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>>120 ロミ
無限増殖するいばらとふわふわ……。
[ちょっとだけ、ガチでこええ気がした]
ていうか、そこにタンスとかあったら、怪しすぎるからwwww
あー、そこは、ぜるるんもかわらんねー。
他の学院関係者の永劫者も。
>>121 ユリアン
白だからってのはあったかも。進行中に、誰でも見れるし。
4日目の墓組する事ないよなー、どーすっかなー、と思ってたとこだったんで、これは目一杯使い倒さねば、と思った次第。
いや、ほんとに助かりましたw
>>123
まあ、女帝だから[終わった]。
て、やっぱりちょっとしか焦げてないんかいwww
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>>125 ゼルギウス
ですなぁ。まあ表で行動するときも赤でするときも温度差がない感じなのとかわかるの後だし
まあまずかったら消すと思ってましたしなっ。香辛料がガンガン落ちてくるのとか超あぶなそうっ
うん、ちょっと。肌じゃなくて髪の毛がだけど
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>>126 ユリアン
うむり。見えんからね、どーしても。
最終的には消すけどな。会場自体が擬似空間だし。
イロイロはデータとサンプル収集した後、『魔本』がぱっくりと(喰うんかい。
香辛料は嫌がりそうだがw
焦げているのを雷帝にべしっ、とかさせて、
「さっさと起きる!」
とか言う女帝がふと浮かんだ。
事情知ってたら、そのくらいはさらっとやる、うん。
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>>119ゼ
やってないのに気が付くと「やらなきゃ!」って気分になりますw
イメージどおりだww
てか疾風に居た頃は普通にそうされてたんじゃなかろか、イヴァン。イリスは絶対に見てみぬ振りするだろし(ぉ
何が何でも土付けたかったらしいですよ?
あとアルガスフィア粛清はともかく、万一何かあってもゼル導師なら何とかしてくれるだろうと高くくってたり(ぁ
ちなみに雷撃の導師は持ってるのは知ってるけどどんなものかとか使ってるところとかは知らないと思います(ぇ
>>121ユ
素晴らしい理論だwww
石とか投げられたら打ち返しとかしたかもなあw
でもって丈夫さを実感して呆れながら戦ってたんじゃないかなww
>>123
突き抜けた天賦の才を持っているんだな。
…元の世界ってのが、そもこっちから見たら驚天動地な気もする…
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>>128 ロミ
確かに、自分受けないとなれば、やりたい放題だな。
開けるたびに、違うモノが入っていそうな気がしたのは俺だけだろーか。
望んでなったのも、いなくもないけど(いるのかよ。
そうはおらんだろうね。
>>129 イヴァン
確かに、そんなイメージがあるなー。
魔獣はその時によって違ったりして。
と、いうか。
一体、どんな印象持ってんだおまいらwwww
つうか、今回の試験で使ったから、担当導師にはレポ提出されるんだがw
と、不穏な事を言った所で、早目の夕飯タイム。
また後ほどー*ノシ*
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>>127 ゼルギウス
大丈夫。ちょっと腹痛するだけだから(ぇ
そして、「あれ?ばれてました?」とかいう感じで起き上がるのでしょうなぁ
>>128 ロミ
そのときは仕方ないのです。二週間ぐらい目覚めないものとして諦めましょう。
>>129 イヴァン
多分モップだって扱うのです。いや、最初傘をイメージしたけど(何)
うん。先輩、痛いですよーーとかいいながらも、きっと斬られちゃうのです。
きっと「元の世界とは仕組みが違うんだからこれで死ぬとかいうんじゃねー」とかいって無事なのだろうけど。
でも総魔力高くないから目立たないという。
元の世界は…そうだねー。うん(遠い目)
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>>130ゼ
ですです。
毎回違えば魔獣の知識も付くだろうとか言われるんですね(ぇ
どんな印象かって…。
ユリアン引き受けてるって言われて納得するような?(ぉぃ
そういやそうでした。や、予定外にレベル上げてしまったんで知ってる人は知ってそうですが。それこそ女帝様とかw
この休みはものっそい課題追加される気がするな(それで済むか
ご飯いてらですよ。
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>>131ユ
傘とかモップとかww
手が滑って「ヤベ」とか思ってもケロリとされるんですね。
で、確かに手応えあったのにって冷や汗流すと。
まあコイツも普通に使ってる分には普通の剣です。多分。
じゃなきゃ流石に試験で使わないw
知る人ぞ知るって、カッコイイと兎猫は思う。
……どんだけ凄い世界なんだろう(汗
と、俺もここで一度離れます。また後で**
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>>136 イヴァン
うん。傘とかモップとか。ロッカーとか。タンスとか。最悪水に濡れたタオルとか。もうなんもかんも。あるもの全て使う性質ですなぁ。
きっと危ない剣できられたらぁ…まあそのときに考えたけど、そのときがきたら一旦きられて見たくなってそうな(待て
どんな世界といえば
リディに独り言でいわれてたが、猫みたいなものは通称『ドラ』とよばれて、額の左右から角と、背中に鱗と小さな羽がはえていて、龍化できる。そんな『ドラゴン』とも呼ばれたりするもんなのだな
健康診断の場合は血液検査が主なのだな。蒼色の血は健康体。緑色は疲労がたまってるなどとなかなかやかりやすい世界なのです。
イヴァンもまたー
─最終試練場・魔力流砂─
……るー。
[告げられた、最終試練宣告に上がるのは、か細い声。
もっとも、抵抗の余地なんてどこにもなく。
気づけばそこは、七色流砂の只中]
るー……。
帰るために。頑張る。
ですよ。
[それでも、ないていても逃げられないのはわかっているから。
目の前にさらさらと落ちてゆく七色の滝を見つめた]
るる、ら。
《我が同胞たる翠樹の御霊。我に応え、力を与えん》
るるる、りぃりぃ。
《鋭き枝の一閃を、絶え間なき力の流れへと》
[歌うよな詠唱にあわせ、しおれがちだった真紅がぽんっ、と上を向く。
周囲の七色の砂が揺れ、そこから急速に伸びてきた木の枝が、槍の如き鋭さで目の前の流れに突き刺さった]
[枝の魔力を受けた流砂は、だいぶ流れを弱めるものの、まだまだ落ちてくる]
るー。
まだ、足りてない。
ですよ。
りぃりぃるぅ、るうら、りぃ。
《疾風の御霊、集い来たれ。終わりなき力の流れ、一時断ち切るため》
[続けて唱えたのは、疾風の精霊への呼びかけ。
周囲の大気が刃となり、唸りを上げて、流れへ向かう]
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