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―平原エリア―
大将、おまたせっ。
[へらりと笑いながらライヒアルトの元へ歩み寄る。ポケットの中に手を突っ込み、そこには琥珀を握りしめていた。]
さて最終試験……の前にさ。ちょっと話さないか?
今、隔離結界内ってどんなかんじなんだ?
[その場に座り込みながら聞いてみた]
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中身で質問失礼します。
墓下でのふわふわ回収、欠片の回収とは別カウントで、1日1挑戦までですよね?
ユリアンが2回しているように見えてしまったので確認させて下さい。
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>>+33
欠片回収(もふらいおんor通常クリーチャー)と、ふわふわ回収は、各一回ずつですよ、と。
そして、2回実行の辺りは、見落としてるかも知れない。
ちょっと、確認してみる。
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おや、2回してたっけ……もししてたらすみません(記憶にないとか問題すぎるだろう
とりあえずログ読んできます。
/*
発言抽出で確認してきた。
確かに、>>4:+40と>>4:+47で、2回判定しちゃってるね。
2回目の判定は、ノーカウント、という事で一つ、よしなに。
─平原エリア─
[さてどうするか、と思っていた矢先、声がかけられ]
いや、俺も休憩できたから、構わんよ。
……隔離結界の、様子?
[唐突な問いかけに、天鵞絨はきょとり、と瞬き。
それから、思いっきり、とおくを見た]
学院生なら、ふわふわの事は知ってるだろうが……あれと、魔獣の欠片が融合してな。
新種のクリーチャーが歩き回ってるってのが現状。
こまごま駆逐はしてるが、二、三匹、でかいのがいそうだからな……後で、最終駆除を仕掛けにゃならんだろうなぁ。
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もう一度中身でごめんなさい。
「ふわふわ捕獲に挑戦」は1回まで。
1d6に失敗したらその日はふわふわ回収0体でカウント。
こう認識しました。
ユリアン>私は避難所まで運んでいただきました。
動かしありがとうです。
/*
あー、一日一回って、成否判定がってことか……。
すみません勘違いしてたみたいです、ってことでふわ回収数は0ってことですね。
ベアトリーチェ・ヴィリー>指摘ありがとうございます。
―平原エリア―
ふわふわ……。
[思わず渋い顔をしてしまった。とらえどころがなくてあまり好きではなかったから。]
そうか……なんちゅーか、頑張ってクダサイ
[完全に他人事扱いした]
(さーて、どうやって切りだしたものか……)
[不意に、じっとライヒアルトを見つめてみる。]
/*
>>+39
ふわふわ0なかーま。
ラストチャンスに賭けるけど(もふらいおん)
どんまい。
「あれ?」って思った事は遠慮なくセンセにぶつけようぜ。
さて、表に戻ろう。
─平原エリア─
ま、結界内でカタつければ、問題ない。
非常手段は確保してるしな。
[胃に痛いけど、とは言わないが。
やっぱりどこか遠い天鵞絨から、苦労の程は読み取れるかもしれない]
……ん。
どーか、したか?
[ふと、視線が強くなったような気がして。
こて、と首を傾げつつ、問いかけてみた]
─隔離空間・ふわふわウェイブ発生地帯─
[風の吹く部屋から逃げだした後は再びふらりと適当に歩く]
どご行ってもふわふわだらげだんたな。
『欠片のせいで増殖したのであろうからな…貴様の持つ欠片だけでも22個。
他の者ならばもっと集めているであろうから、その数は測り知れぬ。
それだけのものがあれば、これだけふわふわが増えていてもおかしくはないのである』
なっほどなぁ。
[ティティエンと会話を続けながら先へと進む中。宙を舞うふわふわがゆら、と揺れ始める]
……ぉ?
[はた、と隻眸を瞬かせた刹那、ふわふわが一定方向へと流れ始めた。[14]]
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>>+40
おなじくラストチャンスがんばろう。
あれ?っとも思わず自己完結してたようで……次から気をつけよう。
ということで表に戻ります
―→平原エリア―
[とりあえずライヒアルトが行くと言っていたそっちに向かおうということになるだろうか。
ミリィとの新忍術談義はいまだ続いていた]
あらぁ、あれライヒアルトさんとハインリヒさんかしら?
[普通の人よりは目がいいので見つけるのは割かし早めに、一番最初に見つけたかもしれない]
何かお話中のようだわ〜♪
[邪魔するといけないからと遠巻きに少しその様子を眺めているだろうか。
ミリィは魔法とかクロウ使ったりでなんとかしてたかもしれない、してないかもしれない]
ぉ、お、お゛!?
[押し寄せるように流れて来るふわふわの群れ。逃げる間もなく飲み込まれる]
だらっしゃあ!!
[が、何を思ったか流れに逆らってクロールし始めた。押し寄せるふわふわを掻き分け掻き分け。結果]
……疲ぃだ。
『やるなら泳ぎ切るべきなのである!!』
[流れに負けてティティエン共々流されて行った]
─ →隔離空間・ふわだまり多発地帯─
―平原エリア―
『お、おれはあんたのことがしりたい……とか言っちゃってみればいいのに』
いやそれなんか違うだろ
[シチの小さな言葉に小さくツッコミを返す。ライヒアルトからは顔をそむけながら。
ある意味そのまんまの言葉だが、そのまんま過ぎてイヤな方向に勘違いされそうで嫌だった。
ケホンと咳払い、ポケットから手を出した。]
……お前は何をとじこめた、琥珀……
……栄光の時か、堕落の日々か……
[小さく詠唱すると、それをライヒアルトと自分の間に転がした。
熱を持った琥珀は枯葉色の煙をゆっくり立ち昇らせていく。]
中
同じくエピでいいやとか思っていわなかtt
うん、ごめんね。
ちょっときついんだ<現在進行形で風邪引いたorz
帰宅までもちょい…(がたごと
/*
あー、勘違いの原因わかった。
回収する事が前提で絶対だと思ってたからだ。
成否判定の意味がわかってなかったんだな……。
成否判定はあくまでそのロールで捕まえられるかどうか、だと思ってたので、回収行為が一日一回だと思ってた。
うーむ、読み込みが浅かったということか……
ウェイブ地帯もちょっと読み込めてなかったからなあ……
反省しきり。
まあ反省は此れぐらいにして表に戻ろうほんとに。
―隔離結界内―
[ふわウェイブの難を逃れて少し経った頃、カルメン>>*10に発見された。
説明と新たな回収袋を受け取り、ついでに抱きつかれたり投げキスされたりしたけれど、それらもやはり無表情に受け取って]
ならばひとまず避難所を目指すべきか。
[カルメンを見送った後、そう呟いた。
が、避難所とは別の方向に足が向いたのは素か、またしても気まぐれか]
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