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むしろ、うろぼろさん自身も自分が何を考えているかわかってないんじゃなかろうか。
たまに、そんな風に思うオレがいる。
遅れた挨拶。おはようございました。
[言語は変でも行動は元の彼女のまま。深々と一礼。
ティルの突っ込みに困ったように眉を寄せ、]
不安定な状態でカケラをイートしたゆえ、言語機能がイカレポンチのすーだらりんでありますですの。
直そうにも、それは主様の権限で私には不可不能でありんす。
[どうも悪化の一途を辿ってるような。]
[ポンポンとユーディットから出てくる言葉に半ば呆然]
ええとそれは。
もしかして助けていただいたからでしょうか…?
[思わず泣きそうになった。色々な意味で]
[礼をする様子に、そこはいつも通り? とかちょっと思いつつ]
あ、えーと。
カケラ……って、混沌のカケラ?
あれのせいで、喋りがおかしくなった、ってこと??
[必死で解析に挑んでみた]
んで、治せるのは、虚竜王だけ、なわけ。
……これって。
[なんかとっとと解決しないと。
凄く怖い事になる? なんて考えてみたり]
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中身が泣きたくなって来ました。
結界内に出入りできるし会えるけど、やっぱり票を入れるのは切ない。PL視点で入れないとえらい事にという前経験から入れましたが、えぇ。
狼勝利まっしぐらで大地吊っても良かったけど、それだと村側放置ゲーになるので嫌だったのもあるのです。
─東殿・回廊─
ぬぅ、いかん……無理をさせてしもうたようじゃ。
早く休ませてやらねば。
クレメンス、お主体力有り余っておるじゃろう。
ブリジットを部屋に……。
…クレメンス?
[共にブリジットと現れたはずのクレメンスの姿が無い。この場に残るは己とナターリエ、倒れ伏すブリジットとエーリッヒのみ]
あやつめ、どこに…。
仕方あるまい。
ナターリエよ、ブリジットを頼む。
エーリッヒは、儂がどうにか運ぶとしよう…。
[ナターリエは対たるブリジットを運ぶことを厭うやもしれぬか。嫌だと言うのであれば己がブリジットを運び、ナターリエにエーリッヒを頼むことになるだろう]
[消耗をおして運んだ先の部屋。ベッドに運んだまでは良いが、極度の疲労により部屋を出ること叶わず、床に倒れ込むことになるだろうか。左手首の腕輪は、未だ危うい均衡を*保ったまま*]
< 幼児の口にする名に、静かに頷く。
教えられていながら、一度として口にした事はなかった。揺らぎゆえに >
……オティーリエは、じぶんでありたかったんだって。
< 謎かけのような言葉は、仔竜には難しいだろうか。
天の光に似た静謐な真白と、深き海を模した不透明な碧の石。
悠久と変化、反しながらも何処か似通った性質を持つもの >
わたしも、わたしでありたい。
< それは、写しか、真意か。
黒曜石に色が映り込む >
エレオノーレでいたい。
< 伸ばした手は幼児の柔らかな金糸を撫ぜたのち、躊躇いを抱きながらも指先は輝きを放つ石へと伸びた >
―結界内―
[回復が遅いのは、おそらくはアーベルが懸念している所が原因だろうとは、自分でも少しだけ思っていたり。
琥珀粒子が治療中見える事など、以前だったらありえない。
完全に元の状態に戻るにはやはりもう暫くはかかりそうだった。
さっきの自分の回復に使った分も合わせれば、疲労がまた少し蓄積されたのを感じ、ふぅと息をついて。
アーベルの口に出された礼にはゆると首を振った。]
気にするな。約束だけは守りたいんだ。
おいさん口約束破られて、超悲しい思いした事があるもんでな。
[へらり、少しだけ苦く笑った。]
ん、任せた。
…俺はちょっとあっちの様子見てくるわ。
[すでに向こう側には敵対認識はされているだろうが。
それでも向かうのは、気にかかる竜が多かった為。]
―結界内・外―
[消える前に届いた言葉には、軽く眉を潜めた。]
げ、翠樹のにか…。
[幼竜がアレを持つ事には些かどころか大分不安があるわけだが。
下手にあれもって結界にぽいとかしないでくれるといいな、とかはまぁ杞憂っぽいが。
緩く首を振り、今度こそそこから消えて。]
エルザは悪くないのですこと。
ボクの理由は、書庫であり剣。
そうあれかしと創られたモノなのでございますだから、当然のことをしただけでした。
あ、ティルティル。そういうことでcorrectであるです。
[なんか一人称まで変わりつつある。]
オトは。
…オトじゃなかった、の?
[影の謎掛けにも似た言葉に仔は首を傾ぐ。
幼子には些か難解であったその願いを、真に捉える事は出来ぬか。
それは、影竜の紡ぐ願いにも同様で在った。
――否、果てはすれば闇竜殿の願いよりも尚難解やも知れぬ。
髪へと触れる手にくすぐったげに仔は僅か眼を細めた。
幼子は、其れが正しいかなど知らぬ。
しかして闇竜殿と交わされた約束に、抵抗などある筈もない。
伸ばされる手へ、仔は躊躇いなく首飾りを*渡した*。]
なんか……大変、ぽい?
[傍目全くそう見えないのは何故なのか。
そんな事を思っていると、また、頭の奥に微かな痛み]
うー……なんか、さっきっから、調子わる。
[ため息つきつつ、ばたり、テーブルに突っ伏す。
様々に絡み合った因子がもたらした疲れが眠りを呼び込むのは、それから*五分とたたぬ後*]
中:
あ、腕そのものは落ちてるのね。
腐食って書いてるから、機械部分みたいなのがやられてるのかと思ったおいさんですが。腕落ちてるなら根元あたりとかかな。
どのみちその場合、癒しても治らん場合があるのががが。
―結界内―
[口約束を重んじると告げるクレメンスに青年はただ頷きを返した。その決意は確かに受け取っているから。
心を覗き込んでないから、破られた口約束を知る事はないけれど]
……えぇ、貴方も気をつけて。
出来れば翠樹の仔の様子も、どうか。
[確かに任されたと視線を逸らさずに返して、消える姿を見送る]
< 問いかけには、わからないと首を振る。
何を思って仔に首飾りを託したのか。真実は彼女の心に在るのだろう。
首飾りを受け取り、代わりに、己以外に彼女の真名を知る者の名を告げる。恐らく、直ぐに知ることであろうから >
……誰にも願いはあるのだろうね。
わたしは、今は……剣を望む。
リーチェは、リーチェの望むように。
< 協力を要請することはせず、低く囁く。
手にした聖なる気を宿した石は、揺らぎの最中に在るものに警告を発す。
意の理解出来ない声無き声が、脳裏に響き渡るようだった。
旧き記憶を奥底に抱く身は、一介の影が知らぬはずの知識をも得る。揺らすものの意図も、剣の力とその危険性も、起こり得る事柄も。
痛みよりも何よりも、その事実の重みが、酷く堪えた。
* 光も闇も無き今、影は何処へ往こう *>
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