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全く、冗談に聞えませんよ?
[オーフェンの笑みに僅か視線を向けて返しながら、
カルロスの言葉に、くつりと小さく笑みを零す。
しかし、忠告を促す印象を与えない口調で紡がれた言葉から、
喩え本当に彼が第三席に足を乗せようとも咎める事もしないだろう]
全召集とは言え、来るかどうかも判りませんしね。
僕達の席はいつ欠けてもおかしくないですから。
[目を伏せるカルロスに、再び笑みを零すと
運ばれて来た紅茶に、砂糖をティースプーン1杯溶かし]
へぇ、アンタや御大まで出てくるとは。
今回は無視しなくて正解だったったらしいネェ。
[椅子に沈み込んだまま第一席に座った男をチラリと見やり。
更に隣へとやってきた男にニヤリと笑った]
[いつしか熟睡してしまったらしい。
まるで漫画のように見事な鼻提灯がパンと近くの人にだけ聞こえるくらいに音を立てて割れるのを気に、...は薄目を開けた。
例え同一組織の中とはいえ、いつ己の首をとりに来るかもしれないメンバーの中で、熟睡をするのだから、存外に神経は図太いのだろう。
そんな...は少しばかり固まった首をゴキゴキと回しながら、ふと身に覚えのある気配を感じて視線をそちらに向けた]
……あ? マイルズじゃねぇか。久しぶりだな。
[何ヶ月ぶりだ? と全く興味なさ気に指折り数える]
…気が向かなければ、
無視する予定がお有りだったのですか、ミュウ。
[相も変わりませんね、と隣へと腰掛ける女性の言葉に、
さも愉しげな様に柔らかな笑みを返す。
砂糖の溶けた紅茶を一口啜り、投げられる視線と声に
銀のフレームに囲われたレンズ越しに、其方へと視線を向ける]
――あぁレッグ、随分と久しいですね。
彼是半年に近いでしょうか。
[折り数える様子に、僅か思考を巡らせる。
それまで互いに多くの命をこなして来たのだから
数ヶ月もたてば記憶も古いのか、ハッキリしませんね、と何処か曖昧に返して]
[マイルズのミュウへの返答に、口端をにぃと持ち上げて]
俺だって同じだっての。本当なら今頃布団の中だってのによ〜。面倒だったらありゃしね〜。大体今回の集まりって何なんだ?
……半年? まだそんなもんか。何かすでに一年以上あってねー印象があるな。
[そしてこちらも同じように思い耽るが、前回は何故マイルズと会ったのか、その仕事内容すら覚えていない。
尤も、自分と仕事で噛み合う場合など、殺し以外の仕事はないのだが]
アタシは元からそういう性分だからネェ。
それを承知でアノ人もアタシを加えたはずさね。
[柔らかな笑みにクツクツと笑いを返す。
その視線を追ってレッグの方に顔を向けると]
ボーヤはよく寝てたネェ。
ああまったく、用事があるならサッサと済ませたいところさね。
/中/
そういえば中会話はありなのでしょうか?
一応最初だけはこちらにて。
そろそろお知り合いも増えてまいりましたMeyと申します。
纏めページコメントみて、ちと悩んでもいますが。
だってMACABREレベルの描写は私には無理ですよってに。
ちなみにMACABREは凄いなと思ったけれど読み返しが出来ていないログだったり。もっと軽いノリの村かと私も思っていました…いや、参加するからには全力で頑張るように努めますが!
…浮いちゃったりしたらごめんなさいですよ(汗
ちなみに今回も初挑戦RP、というか常に模索中。
自分でもあんまし得意じゃないなと思っている分野だったりするので、失敗したらそれもごめんなさいと。
あ、そだ。何よりも。
CMに反応してくれた方々ありがとうですよ!
[同意してくれたミュウに小さく頷き]
そうだよな。こっちだって予定ってもんがあるのによ。これだからうちの組織は……。
[面倒だ。とははっきり口にせずとも、気だるそうに首を鳴らしている姿は、ただの怠け者の学生にしか見えない]
……少し酒でも飲むかな……?
[そして最後にそう呟いた]
学生の本分と此方の仕事をこなしては、さぞお疲れでしょう。
全召集とは異例の事態ですから、簡単な話では無さそうですが。
[レッグの言葉にくつくつと小さく笑いを零す。
カチ、と小さな音を鳴らしてカップを置きながら]
確かに、随分と久方ぶりなのは違い有りませんよ。
一年以上も会っていないのなら、
互いに再開出来た事を喜ぶべきでしょうか。
[乾杯でもしますか?と、冗談交じりに笑みを向けて]
貴女の性分は十分に存じては居たつもりでしたが、
全召集には応じるものかとばかり思っておりましたよ。
[全く、あの方は寛容過ぎるきらいが有りますね。
両者を非難するでも無く中傷するでも無く、
ただ、淡々と感想を述べるような口調で告げて。
ふと笑みを浮べながら、再び紅茶へと口をつける]
ああ、何もなければゆっくり休んでいたいさね。
本業の忙しい人間は大変なこった。
[薄い笑いを浮かべながら]
こうしてちゃんと来てるだろうに。
メッセンジャーの態度がイマイチ緊急性を感じさせなくてネェ。
ま、直後に現れた「お客」がいるってことは、それなりの用件があるんだろうさ。
学生の本分?
(喰う、寝る、遊ぶ)
ああ、確かに大変だわ。毎日毎日体がいくつあってもたりゃしねぇ。
[マイルズの言っている事と、想像した事が違うという事実に微塵も気付かず、感慨深げに頷きながら、最後にま、面倒くせぇよな。と溜息をついた]
乾杯?
……ま、それもいいかもな。
オイ、ナナエ。俺の部屋から三十年もののビンテージウィスキー持ってきてくれや。
[専属となっているメイドに命令し、歩み去っていくのを目で追っていく]
[交わされる雑談を、ケーキを食べながらぼけっと聞いていたが]
学校ねえ……わざわざそんなところに行って、面倒じゃないの?
勉強なんて、殺しには必要ないじゃん
[首を傾げて、そう言った。殆ど外出などしない・出来ない身として、組織で必要最小限のことしか学んできていない彼女にとっては不思議でならないようだ]
伝達の者が事を知っていたら
僕達に伏せる事無く用件を伝えるでしょう。
それを見分けるのも僕らの仕事ですよ。
[緊急感を感じなかったのは同意ですが。
口許へ軽く手を当て、くすくすと声を零す。
続く「お客」との言葉に、へぇ、と興味有り気に言葉を返し]
余程毎日を充実に過ごしているようですね、レッグ。
…身体を壊さないように重々気をつけて下さい。
[事の相違に気づいているのかどうか、笑みを湛えたまま言葉を返す。
続く言葉に僅か目を見開くも、直ぐに表情を笑みへと戻す]
おや、随分と高価な物を頂けるみたいですね。
後で何か此方からもお返しするとしましょうか。
あ〜、カッタルイ。
あ、ナナエ、サンキュ。ほらよ。
[そう言いながら、合わせて持ってきたグラスにマイルズの分を注ぐ。
そして、どうやら自分と同じく、今回の集合をさっさと終わってほしいと思ってるらしいミュウの分も注いだ]
ほらよ、マイルズ。
そこのネーちゃんも飲むだろ?
[勝手に格好から判断して、グラスをミュウの前に置いた]
[紅茶を嗜みつつ、カレンの言葉に]
・・・僕もこっちの仕事が忙しいし学校には行ってないけど。
知識を蓄えて置くことは無駄にはならないと思うな?
色々と便利だし・・・ね
[言いつつ、口元には小さな笑み]
[カレンの呟きが聞こえ、二人の前にグラスを置いた後で、足を止めるとカレンの真後ろまで移動するや頭をグリグリと力いっぱい撫でた]
……学校は面倒だが、知識は殺しに重要なのさ。特に俺みたいなタイプにはな。
後、知識は頭と心の栄養って言い方もある。全てが万事、嬢ちゃんのような見方じゃ何もできやしねぇのさ
[思いっきりお節介の上、相手を怒らせるような行動がプラスになっているなど、とんと思いもせず、言いたい事を言い終えると、またダルそうに背伸びしながら、自席へと戻った]
此方の仕事だけなれば、基礎の勉学で事足りるかもしれませんが
表ではそうも言っていられませんからね。
それなりの地位を得るにはそれなりの学力も要するのですよ、カレン。
[社会的地位を利用するのも仕事の内です。
レッグから差し出されたグラスに、有難う御座います、と
短く礼を述べながら少女へと言葉を返す。]
尤も、此方の仕事にも応用が幾らでも利きますから。
決して損にはならないとは思いますよ。
[オーフェンの言葉に同意するように言葉を続け
グラスに注がれたウィスキーを仰ぐ]
目に見える「姿」を必要とする連中もいるのさね。
偽装としても悪くない。
お嬢ちゃんには必要ないかもしれないけどネェ。
[カレンの疑問にクツリと笑う。
自分もまたそれを気にするつもりは皆目無いが]
メッセンジャーが無能だったというオチじゃなければいいネェ。
おや、ありがたくいただくよ。
[置かれたグラスを手に取ると軽くレッグに掲げてみせた]
その様なオチならば、自然あの方が排除して下さるでしょう。
この世界、足がつく様なミスなど出来ないですから。
[ミュウの言葉に小さく笑みを零しながら、グラスを傾ける。
カラ、とグラスのアイスが高い音を立てた。]
むしろ許可が下りる様なら、自ら制裁を下しても良いでしょうが。
わざわざこんな密室に僕らを呼び出してする事だ。
メッセンジャーにも言えない「何か」があるのかも知れないね・・・
[クスクスと含み笑いを浮かべつつ、チーズケーキの最後の一欠片を口に運ぶ]
そりゃそうだ。
次も同じようなことがあるならやっておくさね。
なに、事後報告でも十分だろう。
それを「必要」だと感じたのならネェ。
[ゆったりとグラスを口に運ぶ。
一口含めばその味に満足そうに目を細めた]
「秘密の何か」ネェ。
ボーヤはそういうのがお好みかい。
ごちそうさま。さてと……
[ケーキを食べ終え、パチンと指を鳴らすと、彼女の専属メイドであるトリナエストが彼女の傍に]
私の部屋から薬取ってきて。多分いつもの場所に届いてると思うから
[虚ろな目をした彼女は、ペコリと無言で首を縦に振ると会議室の外へ
それを確認すると視線をオーフェンに向け]
知識なんてその場で憶えれば、何の不自由もないじゃん
わざわざ、要るかどうか判らない知識に時間を掛けるなんてナンセンスだと思うんだけどなぁ
[不満そうに、そうぼやいていると、突如後ろから頭をグリグリと乱暴に撫でられる]
うわわ。な、何をするんですか!? 私の頭を撫でて良いのはお姉様と母様だけ……
……こほん。私だって、殺しに必要なことならちゃんと教えられてますよ。それにターゲットに近づくための知識もその都度憶えてるし
……終わったら忘れちゃいますけど
[言いたいことだけ言って自席へ戻っていくレッグを恨めしそうに睨んで反論した]
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