22 桜の宴 ─表示確認村─
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職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲に頷きつつ、手の中の靴を見て。
2008/04/06(Sun) 00:33:13
……そう。お父様は元気なのね。
それはいい事だわ。
お菓子もよかったらどうぞ。
あの方が配って下さってるわ。
……本当に花見日和。
(107) 2008/04/06(Sun) 00:34:09
……あはは。
ボクはまだまだ、子供ですから。
そのうち、お姉さんも抜いちゃうと思いますよ?
[にっこりと笑顔で言ってから、顔を背けて]
……うっせー。
子供相手に張り合ってんじゃねー。
[小声でぶちぶちと言い始めた]
なんだあの女。さっきコケてたし。
頭悪いキャラが流行ると思ってんのかねー。
天然だったらもっと始末に終えないよなー。
あんなんばっかりだから、子供が苦労すんだ。
(108) 2008/04/06(Sun) 00:35:31
えぇ、今日はとても暖かいから、調子もかなり良いんですよ。
そうでなくても…銀さんの事を見ていると、こっちまでなんだか元気になっちゃうみたい。
[微笑む姿はまるで乙女のよう。
かつて若かりし頃何があったか無かったか、
それはこの古い桜だけが知っているかもしれません。]
(109) 2008/04/06(Sun) 00:35:39
(-6) 2008/04/06(Sun) 00:35:50
小説家 榛名は、少年 翔をじーっと見た。
2008/04/06(Sun) 00:36:16
細工物屋 玲は、桜見るよに上向いて、幾度か瞬き。抹茶の緑に薄墨ひらり。
2008/04/06(Sun) 00:37:18
[顔を上げたときには嘘のように消え去る]
ところで、靴、どこでしょう?
(110) 2008/04/06(Sun) 00:37:47
よくちっちゃいなーって思ってたのわかったねー
えらいなー
[もろに子ども扱いをした]
(111) 2008/04/06(Sun) 00:38:23
というか、肩、細いぞー。
しっかり鍛えろや、少年。
[肩をさする様子にさらりと言いつつ]
ほんと、そうなってたら、悲惨だったよなぁ……。
[バンダナの青年の言葉に、妙にしみじみと頷いた]
あ、そいや、さっきの靴って、それか?
(112) 2008/04/06(Sun) 00:38:52
ああ、親父は元気だ。きっと俺より長生きする
…ん…いただくよ…昨日まで忙しかったが今はオフだしな
(113) 2008/04/06(Sun) 00:40:31
声に出てましたから。
気にする人もいますから、気をつけた方がいいですよ。
[にこやか。]
馬鹿女は相手しないのに限るよな。
[半眼になりながら顔を背け、ぼそっ。
自分も出しているのは棚に上げた]
(114) 2008/04/06(Sun) 00:41:08
細工物屋 玲は、研究生 孝博へ少し潤んだ眼差しで頷き、睫毛伏せて茶碗に唇を寄せる。
2008/04/06(Sun) 00:43:14
そっかー
って、えええ。声に出してた?
[きょとん]
やだなぁ、そんなわけないじゃん!
ほんとにちっちゃくて可愛いんだからー
(115) 2008/04/06(Sun) 00:43:44
御忠告どうも、お兄さん。
努力しマス。
[外面よく返すも]
……大人なら度量大きく笑って済ませろよ、狭量め。
大体、鍛えろとか言っちゃってんなら、あれくらい、さっと避けてみせろよ。
きっとあの無駄に長い前髪が悪いんだ、目に入りそうでさー。
カッコイイとでも思ってんのかねー勘違いも甚だしいってのー。
[小声での愚痴の泉は、留まるところを知らない]
(116) 2008/04/06(Sun) 00:44:47
そうですか、そりゃあ良かった。
お互いこの歳になると身体を労わらんといけませんからなあ。
こうしてまた春を迎えて、桜を見ることが出来るというのはありがたいもんです。
[見詰める眼差しは優しく、懐かしさとほんの少しの華やぎを込めて。]
ああ、良い日和ですなあ。
(117) 2008/04/06(Sun) 00:44:57
(118) 2008/04/06(Sun) 00:45:29
自治会長 銀一郎は、配られた菓子を片手に空を見上げる。
2008/04/06(Sun) 00:45:51
さっきの?
[目を向けた先に、子供用のスニーカー]
あ、それです。
拾ってくださったんですね、ありがとうございます。
(119) 2008/04/06(Sun) 00:46:15
青年 聡は、少年 翔の小声はきっちり聞こえているっぽい。にこにこ。
2008/04/06(Sun) 00:46:25
……なにがそんなわけないんだかわけわかんねぇ。
[靴に意識を奪われているフリをして、無視した]
(120) 2008/04/06(Sun) 00:47:33
細工物屋 玲は、小さく舌を出して呟き、騒ぎをゆったり*見守っている*
2008/04/06(Sun) 00:47:35
(121) 2008/04/06(Sun) 00:47:37
まぁ、きちんと手間をかけていらっしゃるのねぇ。
餡がなめらかで、練りもしっかりしているわ。
[和菓子を口にしつつ、のほほんのほほん。]
(122) 2008/04/06(Sun) 00:48:12
職人見習い 裕樹は、全く悪気のなさそうな笑顔で、翔をみた。
2008/04/06(Sun) 00:48:30
小説家 榛名は、ぴょこぴょこと、木に近寄った。
2008/04/06(Sun) 00:49:18
(123) 2008/04/06(Sun) 00:49:40
にが…って。まあそりゃ苦いものだろう。
…ん、苦い。
(124) 2008/04/06(Sun) 00:49:40
(125) 2008/04/06(Sun) 00:50:03
……ボクには、翔(かける)って名前があるんで。
そちらで呼んでいただけるとうれしいなと。
(126) 2008/04/06(Sun) 00:50:15
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