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─パソコン室前─
他はともかく、書記は忘れられることが多いですから。
[苦笑を浮かべる。
副会長が『変わり者』であることも一因としてはあるのかも知れない]
そうなんですね。
それじゃ、主催者はまだきてないのかな。
[響と呼ばれた先輩にも視線をやり、目が合ったので小さく会釈をする。
それから手招きを受け、後ろの桜子に目を向けて]
じゃあ、入ろうか。
……お邪魔します。
[別に彼らの部屋というわけでもないが、そう言ってからパソコン室の中へ]
─学長室─
……あのマラソン大会は、なぁ。
[聞こえた呟き>>99に、思わずぼそ、と呟いた。
陸上部の長距離組のクラスメートも苦労した、と零していたのを思い出す。
撮影のためにある程度の免除をもらっているものの、フル走るのは正直ゴメンだ、と思っているのは。
写真部一同の本音だとか。
そんなことは当然の如く、表情には出さないのだけれど**]
/*
さすがに寝ないとまずいわwwwww
しかし、あっちのテンションをまんま持ってきてしまっておる。
おかげで喋りやすいってのも、どーよw
― パソコン室 ―
[携帯から鳴り始めた曲に小さく声を漏らしてメールを開く。
液晶には送り主らしさを感じる可愛らしいものが映し出された。
眺める目許が知らず和む。
その表情のまま、友梨へと頷いて其れを返事とした]
皆がのってくれるなら
先生も誤魔化されてくれるかもしれないね。
[携帯をマナーモードにして制服のポケットに仕舞いこみ]
愉しむ為に参加するのはどの村も同じだね。
うん、それが良いと思うよ。
……こうして話せただけでも、来て良かったな。
[ぽつ、と微かな声で呟いてちいさな笑みを浮かべた]
―学長室―
[再度どなられて>>95、今度はせんべいと湯呑のためにふさがっていた両手では耳をふさぐこともできずに、もろにくらった。]
えー、誰が、怒らせてるの。俺、学長を怒らすとか、怖くてムリムリ。
[ぐらぐらと目を回しつつ、しかし減らず口はたたく。]
学長は日本男児だね。でも、俺とは違うじゃんか。
みんなちがって、みんないい、だろ。個性だよ。世界に一つだけ、って誰か歌ってたでしょ。
[家の中で何してる、と問われれば>>96]
家の中で……狼退治に、いそしんでるよ。たまにウイルスに効く、特効薬つくって、世界も救うかな。
ネットゲームする暇なんて、ないない。
[学長が人狼ゲームを知っているとはつゆも思っていなかった。]
― 学長室 ―
何を言っとるか。フルマラソン走らせとるわけでもあるまいし、その程度走れんでどうする。
[耳ざとくマラソン大会への愚痴>>99>>104を聞きとめればそう嗜める。ちなみにアズマの失礼な事は、幸いな事に気づいていない。聞こえていれば、1時間説教コースだっただろう。
生徒たち曰く地獄のマラソン大会は、一般男子生徒を基準にするなら、運動部、特に陸上部には重り付き等のハンデが有り、女子生徒はそれよりだいぶ距離が減らされている。無論身体的に問題がある者らは免除される。シンタロウら含むマラソン大会運営委員会(一部生徒会も含まれたか)等は有る程度の免除が有る。
が、総じて参加したくない、というのは生徒共通の思いなのかもしれない。
学長は全くそんな事を気にしていないが。
シンタロウが>>102否定するのにはそうかと言って。]
まぁ儂ももう暫く後にここを空けるからな。
今のうちに来てもらて丁度良かったわ。
[学校でオフ会しようなどという不届き者らに説教に
というのを言わなかったのは、果たして幸運なのか不幸なのか。]
書記も大事な役職だろ?
三人で一セットみたいに思ってたけど……。
[苦笑浮かべる春陽の言葉>>103に不思議そうな様子]
主催者はまだらしいね。
指定の時間までまだ間があるし
のんびり待つしかないかな。
[少なくとも今は直ぐに帰ろうとは思わないのか
やわらかな声音でそう呟いた。
お邪魔します、なんて声が聞こえれば微苦笑を漏らし]
どうぞどうぞ。
[軽く返すのは挨拶のようなものだと思ってのこと]
―パソコン室―
そう?
そういうの好きそうだと思ったけど。
[友梨の返答を聞きながら、付近の椅子を引いて逆向きに座った。
背もたれの上に肘をついて]
あ、サプライズ。
言われてみればその線もあるね。
[友梨の説に納得したように頷いてみせ。
続く彼女発言には、思わず桜子のほうを伺った後で]
いやいや、違うよ?
さっきそこの廊下で会ったばかりだし。
[笑いながら手を振り、否定した]
/*
はっ、2時間過ぎたけど、あきかさん誕生日おめでとう!!!
[それ言うために戻って来た]
[て言うかここじゃなくSNSとかmixiで伝えろよ]
[緊張し固まる女生徒>>89をじっと見詰めてから
ちらと響へと視線を向けて]
ボクら怖がられてたりするのかな。
まぁ、陸上の響はそんなことないか。
――…ンン。
[悩むような間が暫し]
ま、先ずは自己紹介からはじめるべきか。
ボクは三年の諏訪 佑一郎。
キミの名前は?
[百乃喜さん、と春陽が呼んでいた彼女にゆると首を傾げる。
眉尻が僅かに下がるのは*微かな困惑の証*]
―パソコン室―
そう言ってもらえると嬉しいですけど、前に立って話したりはしないから、どうしても。
漢字だけだと『ハルヒ』を『シュンヨウ』って読まれたりとか。
[漢字間違い自体は書記になる以前からもあったことだけれど]
みたいですね。
時間はあるからいいけど……
……ああ、そういえば。
先輩、何て呼んだらいいですか?
[今更ながらに名前を*尋ねた*]
― 学長室 ―
どの口が言っとるか!
そもそもお前が学校に来んかったりするのは個性ではないわい。怠けとるというんじゃ!
[再度窓が揺れた。]
狼退治じゃと…?
[その言葉に黒々とした海苔のような右眉がぴくりと動いた。一瞬人狼ゲームの事が頭に浮かぶ。
その後に続いた特効薬云々の話はさっぱり分らなかったが、おそらくテレビゲームの類かと思っておいた。
ネットゲームする暇がない、との言葉に、一度じろりとアズマを見てから。]
ふむ……まぁ信じておこうかの。
[本人がそう言う以上、ここで追求はしない。]
まぁ何をするのは勝手じゃが、それはきちんとやるべき事をやっとる人間に言えるもんじゃ。
森よ、お前はとりあえずせんべい食ったら家に帰って、心機一転1月から学校に出れる方法でも考えておくんじゃぞ。
[そうまとめてから、茶を*啜った*]
/*
ちなみに最初、名前を『春日』にしようと思ったけど、
どうしてもピンクベストが頭から離れなかったから止めたというかなりどうでもいい話。
[また怒らせてしまった。>>112今度は湯呑をテーブルに置いていたため、せんべいを口にくわえて耳をふさぐことができた。]
きっと、俺、橋の下で拾われた、ナマケモノの子だからさ。プリンスオブナマケモノ、なんだよ。仕方ないじゃんか。
[もごもごとせんべいに歯を立てつつ。
狼退治、という言葉に反応した様子に少し首をかしげ、でもそれは突飛過ぎた冗談を快く思ってないゆえの反応だと思いこむ。
じろりと睨まれれば、ひゃ、っと息をするどく吸い込んだ。]
うん、だから、送ってよ。家まで。
そしたら俺、きっと明日から、本気出すから。
1月から、学校に来ることも、……仕方ないから真面目に考えるし。
[学校に来るのはおっくうだが、また留年するのも面倒だ。
自主退学はさすがに親に申し訳ない。とりあえず高校は卒業したいという気持ちは残っていた。
あたまいたい、とこめかみを親指で*揉んだ*]
― パソコン室 ―
ああ、確かに初めは如何読むのか迷ったかな。
けれど余り見かけない名前だから印象に残っていてね。
[名前の響きだけを聞いた時は女の子かと思ったのは秘密にして
春陽に向けた笑みは愛想の良いもの。
呼び方を問われるときょとりとして]
諏訪でも佑一郎でも。
キミが呼びやすい方で良いよ、春陽くん。
[一方的に知っていたせいか名乗りそびれていた事を思い出し
*照れたような表情が一瞬過った*]
おや、元演劇部3年 ケイコ が来たようです。
元演劇部3年 ケイコは、ランダム を希望しましたよ(他の人には見えません)。
─1週間前/昇降口─
もー、ここんとこ勉強ばっかでやんなっちゃうよねー。
あ、そうそう、こないだオープンした店今度行かな…アレ?
ううん、なんか手紙が入ってて。
…ぇー…そんなんじゃないと思うけどなぁ。
あ、ちょっと返してってば、こら、勝手に開けるなぁ!
[友人と連れ立って帰ろうとして、ロッカーをあけると靴の上に無記名の封筒が乗っていた。
あれ?と怪訝に思ったものの、いまどきラブレター?とからかう声とともにニヤニヤした表情の友人に先に中を見られてしまったが、その表情が拍子抜けのような訝しむようなものに変わったのを見てきょとんと瞬き。]
ねぇ、どしたの?何が書いてあっ…LiGの、オフ会の招待状?
…誰から?
[確かに去年までは良く村に入っていたからそういった誘いも多かったけれど、最近は受験勉強でそれどころじゃなくなりLiG関連からは縁遠くなっていたのだが。
誰から着たものかもわからないソレを手に、友人と二人で眉を寄せ首を傾げあった。]
─12月×日当日/校舎前─
結局来ちゃった。
……うさんくさくはあるんだけどなぁ…
[通い慣れた校舎を見上げ、手には1週間前のあの招待状。
招待状の差出人もオフ会の主催者もわからない。
ただでさえ貴重な休日、普通に考えればこんなことに首をつっこもうとはしないだろう。
けれど。
勉強ばかりで息抜きもしたかったし、こんな芝居じみた演出をする相手を確認したいという好奇心が勝ってしまったのは事実で。]
…まぁ、ここでオフ会ってくらいだし。
生徒か先生かが主催なのは間違いないよね。
[そう言いながら、校舎の中へと*入っていった*]
おや、国際交流部2年 マリー が来たようです。
国際交流部2年 マリーは、村人 を希望しましたよ(他の人には見えません)。
―パソコン室へ向かう廊下―
Oh!チョット持ってきすぎたネ?
[オフ会の会場となるパソコン室へ連なる廊下途中。
金髪碧眼の少女が1人、両手に菓子を抱えてヨロヨロと歩いている。]
マリー、疲れタ。
誰か、通りかからない?
[そして、大げさに溜息を吐くと、ペタリと床に座り込むのだった*]
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