人狼物語 ─幻夢─


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【独】 警察官 パトラッシュ

/*

気持ちはわかるがwww

ナターリエのがなじみふかいしねwwww

(-26) 2010/04/19(Mon) 00:46:34

【独】 メイド エリカ


>>130
<ナターリエ
ノブそれ違うwwwwww
でも気持ちはとても分るwwwwww
幻夢常連者だな><(

(-27) 2010/04/19(Mon) 00:47:26

学生 レッグ、研究生 ノブに慌てて手を振ったが、間に合っただろうか。

2010/04/19(Mon) 00:47:39

警察官 パトラッシュ

―集会場前―

[レッグの様子には普段よりやや落ち着いた語調で]

事態が事態だしな。
区画外には出られないがそれ以外は基本的に自由のはずだ。
ここだけの話だが、容疑者から一人ずつ呼ばれていくらしいぞ。
どうやって見分けるのかは知らないがな。

[埋め合わせについてはああ、楽しみにしてるよと答えた]

(132) 2010/04/19(Mon) 00:47:43

小説家 アヤメ、メモを貼った。

2010/04/19(Mon) 00:49:46

警察官 パトラッシュ

―集会場前―

もしそうなった時は頼む、まずは二人がどこにいるかが問題だが。

[ノブの返答にそう言ってあたりを見回すがちょうどよく見つかるということはさすがになかった]

いや、パスワードは俺の携帯端末の方にメールで送ってくれ。

[そう言って、あわててとめるレッグの言葉に頷き。
自分のメールアドレスをノブに教えた]

(133) 2010/04/19(Mon) 00:50:34

執事 ジョエル

─アコルデ家─

[同僚に返された言葉には無言を貫き。
少し前に聞こえた言葉のことを思い出す]

(「そんなことはあるはずが無いし」……ね。
 何を考えたかは想像がつくな)

[他の者も一度は抱える不安だろう、と割り切り。
考えも感情も表情には出さぬまま、一度主を部屋へと送った。
夕食が出来たら呼びに来る旨を伝えると、主の部屋を後にする]

(134) 2010/04/19(Mon) 00:56:45

執事 ジョエル

………身近な者がサイキッカーだったら、か。

[主の部屋を離れ、居間付近までやって来ると小さく呟いた。
自分はその時どうするだろうか。
考えかけて、意識を散らした]

何事もなければ、それに越したことは無い。

[何かが起きたなら、その時はその時だ、と。
”その時”のために袋からホルスターと大型のリボルバーを取り出し、執事服の上着の下、脇の辺りへと装着した。
銃が大きいため多少の動きにくさはあるが、特に問題なく仕事をすることは出来る*だろう*]

(135) 2010/04/19(Mon) 00:56:51

執事 ジョエル、メモを貼った。

2010/04/19(Mon) 00:57:42

小説家 アヤメ

―― 回想・集会場前 ――

 っ、

[ぼんやりとしていた所へ背から唐突な衝撃。
 ゆっくり振り返ると頭を下げる姿があり(>>73)]

 いえ、こちらこそ。
 ぼうっとしていて、ごめんなさい。

[同じ様に頭を下げて謝罪を口にした。
 去り行く背を見送って、再びの独り。
 増減する列群を見遣っていれば]

 あ。

[やがて此方へ足早に向かってくる姿。(>>97)
 微笑して、手を振り返す。]

(136) 2010/04/19(Mon) 01:05:23

研究生 ノブ

―集会場―

……あ、あーそうか。
じゃあおくっとく。

[寸でのところで止められて、口を押さえて頷いた。
携帯端末を探し出して、言われたアドレスを入力した。
操作は普段が嘘のように早くて、程なく相手の端末にメールが届くだろう]

……よし。

[打ち終えた携帯端末は元通りしまわれた]

(137) 2010/04/19(Mon) 01:05:52

メイド エリカ

―アコルデ家・台所―

[台所に入ると抱えた荷物を台の上に置いた。いつもと違って、ごとりと硬い音がする。
中身は、まだ確認しなかった。今は見るのが怖い。

―――この腕は、サイキッカーを見つければ、対象が何者であろうとも自然と動くかもしれない。
今までこんな状況に会った事がないので確かではないが、局の命令は絶対だ。]

…大丈夫。ぼっちゃまがサイキッカーなはずなんてないもの。

[そして口には出さなかったがもう一人。
ないからと、小さく呟いて胸にしまい。]

お夕飯の準備しないと…。

[思考は別な事に移り、動作と共に*紛らわした。*]

(138) 2010/04/19(Mon) 01:08:27

小説家 アヤメ

―― 回想・集会場前 ――

 もう、終わったの?
 案外、早かったね。

[彼女の手荷物に視線を遣り、
 微笑で頷きながら声を掛けた。]

 ……どんな感じ?
 矢っ張り、本物の銃?

[自分でも莫迦な事を聞いているなとは思いつつも
 本物だなんて今まで触れたことも。
 ましてや、見た事すら無くて、資料の上でだけだから。
 声にはかなりの好奇心が滲みでてしまっただろう。]

(139) 2010/04/19(Mon) 01:10:25

メイド エリカ、メモを貼った。

2010/04/19(Mon) 01:12:21

【赤】 メイド エリカ

さぁ、どうだろう?
サイキッカー同士でもパス持ちでないと意識の疎通は出来ないから、ひょっとしたらひょっとするかも。

[いいこの私の不安を他所に、こちらはくすりと小さく笑んだ。]

ってああもう、マニュアルみてよねもう…。

[置いておかれたものに手をつけない様を見て、小さくむくれた。]

(*5) 2010/04/19(Mon) 01:13:17

警察官 パトラッシュ

―集会場前―

[端末を操作する様子には、普段からこれくらいきびきびしてればと思ったり思わなかったり。
すぐにこちらの携帯端末にメールの着信を確認し、懐からそれを取り出し、ノブからきてることだけを確認、中身はここでは見ないことにした]

すまないな。
よしレッグ、まずは一旦ノブの家に行くか?

[列から離れながらノブにはまた後でと言い残した]

(140) 2010/04/19(Mon) 01:13:48

小説家 アヤメ

―― 回想・集会場前 ――

 そういえば。

[彼女に支給された物の詳細を知った後に
 すーっと顔を寄せると、小声で]

 さっき、あっちのほうで何かあった?
 周りが厭に騒がしかったけど。

[ひそひそと問い掛ける。
 騒がしさを機に、辺りの雰囲気が変わったように感じて。
 若干の不安から、そんな言葉が口から漏れた。
 そうして二人、暫しの時間を過ごしただろう。]

―― 回想・了 ――

(141) 2010/04/19(Mon) 01:15:49

学生 レッグ

―集会場前―

…セーフ…。
ん、確かに。じゃあ先にお邪魔してます。

[アドレスは以前に交換してある。
ポケットから取り出した端末でメール着信を確認して頷いた。
先輩の操作が人並み以上に早いのは、たまにこうスイッチるよなーとか思ったが、それ以上の感想にはならず]

へえ。見分ける方法とかちゃんとあるんだ…。
どんな風にやるんだかな。
もちっと落ち着いたら、折角だから店巡りでもするかな。

[兄の語調はこちらも落ち着けるような感じで。
行くかと言われて頷くと先輩に手を振り背を向けて歩き出した]

(142) 2010/04/19(Mon) 01:16:32

学生 レッグ、メモを貼った。

2010/04/19(Mon) 01:17:30

小説家 アヤメ、メモを貼った。

2010/04/19(Mon) 01:17:46

警察官 パトラッシュ

―集会場前→住宅街―

[レッグとつれてノブの家の方に向かいながら]

どうだろうな。
俺たちにも教えてくれないし、呼ばれることになったらわかるんじゃないか?

[もっともそれは容疑者としてということになるわけだが]

精度のいいセンサーが実は作られているのかもしれないしな。
もしくは何かサイキッカーにだけある特徴とか。

(143) 2010/04/19(Mon) 01:23:23

小説家 アヤメ

―― 集会場前 ――

 よし。

[そうこうしている内に列もだいぶ空いたようだ。
 一つ、声を発すると]

 じゃ、認証済ませてきちゃうね。

[ナターシャに言い残し、列の最後尾へ。]

(144) 2010/04/19(Mon) 01:24:46

【赤】 メイド エリカ

うーん…いい刺激にはなると思うけど。
思い出す前にやってもらった方がいいことが幾つかあるのか。面倒だなぁ…。
…思い出してからでも大丈夫かしら?というか、それしか無理、か。

[小さな囁き、こちらがわの『私』が『いいこの私』を動かす事は出来ない。そんな事が出来ればこんな所でのんびりなんてしていない。]

ああ早く思い出して、『私』……。

[すぐ先の未来に想いはせ、うっとりとした声で*囁いた。*]

(*6) 2010/04/19(Mon) 01:29:14

研究生 ノブ

―集会場―

またあとでー。

[操作が終わればいつもの調子で、先に向かうという2人に手を振った。
勿論その内心を知る術はなく]

……んー、そろそろかなぁ。

[気付けば前に並ぶ人数も少なくなっていた。
レッグが先に並んでいると言っていたもう1人の後輩を見つけて手を振ると、呆れたような顔をされた]

えー、なんだよそのかお。
うけとりはもうすんだの?

[口を尖らせながらも2、3言交わした後、別れた。
常と様子が違うのは、やはり独特の空気の為か。
こちらに緊張感がなさすぎるともいう]

(145) 2010/04/19(Mon) 01:34:34

学生 レッグ

―集会場前→住宅街―

ん…。
でも呼ばれることになった時って、何か嫌な感じしねえ?

[歩く道すがら、同じように考えて溜息混じりに返す]

センサーとか技術的にありえねーとは思わんけど。
なんにしても落ちつかね。

俺らには分からない何か。
見えないところで始まって、終わって…。

[チ、と舌打ち。
出身星で巻き込まれた事件が嫌でも思い出されてくる。
なんとなしに手が上着の上から銃の感触を確かめた]

(146) 2010/04/19(Mon) 01:35:01

【独】 学生 レッグ

今度は手段がある。
ただやられるだけでは終わらない。

[確りと意識は出来ない場所にそんな言葉が浮かんで消える]

(-28) 2010/04/19(Mon) 01:37:54

研究生 ノブ

―集会場―

[暫く後に順番は巡ってきて、個人認証カードを通し、銃器と説明書の入った包みを手にする。
列からはけて、荷物の多い中なんとか中身を見ようとしばし格闘し]

……まぁ、かえってからでいいや。

[諦めた。
荷物を抱え直してから、集会場入口に向かって歩いて行く]

(147) 2010/04/19(Mon) 01:42:43

警察官 パトラッシュ

―集会場前→住宅街―
間違いなく自分が疑われてる時だろうな。
向こうもこれだけの人数一人ずつあたりもなく探すわけもないだろうしな。

[レッグを先導して歩きながら]

いつでも事件なんてそんなものだ。後にニュースかなにかで知る事。
自分が巻き込まれて面白いことなどないさ。

[舌打ちする様子にはそう言って、手が上着のあたりに伸びる様子に]

落ち着かないか?
自分か意識しすぎても相手に意識させることになるぞ。

[やんわりとした警告の後に]

使わないですむのが一番、本来ならばそんなもの配らないのが一番だとは思うのだがな。

[それを決めた人達が何を考えてのことか、自分にはわからない。
少なくとも自分にはそれがいい事とは思えない、けれども決められた法は法。自分は法を守るべき立場にもある]

(148) 2010/04/19(Mon) 01:42:50

小説家 アヤメ

―― 集会場前 ――

 ?

[列の前の方から聞き覚えのある声がした気がする。
 だが、列からはみ出して前を覗くのも
 自分の前の人、後ろの人に迷惑をかけてしまう。
 流石の傍若無人ぶりも此処では空気を読んだ様子。]

 ……やる気無さげな声が
 ノブっぽかったけど。

[ぽつり呟いて。
 列が少しずつ前へ、前へと進む度に
 足を少しずつ前へ、前へ。]

(149) 2010/04/19(Mon) 01:44:02

研究生 ノブ

―集会場前―

……ん、あれアヤねーさんかな?

[並ぶ中に見覚えのある姿を見つけて、近付きながら一旦荷物を片手に集め、空いた手を振ってみる]

(150) 2010/04/19(Mon) 01:47:19

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