情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>>58、>>70、>>73
ちぇー。
[とかぶつくさ言ってるが、エーリッヒの声に気づくとそちらをみて。]
お、後輩君。
[彼の肩に乗ってるオーヴァンとは違う、だが同じ属性らしい異界龍をみて判断。]
あたしは、ベアトリーチェ。
ベアトでいいわ。
よろしく!
[と、名乗り。
アーベルからの申し出があれば]
人手は一杯いれば労力もそれだけ減るから問題ない、問題ない。
[とか言って了承した。]
………またタコでも喚ぼうかしら。
『やめとけ、アレ、うるせぇから。』
[ウザさもびっくりなくらいだ。]
ていっ
[今度は、水の地引網を作って投げたが、変な方向に飛んでった。
<<火炎学科1年 フォルカー>>の方に飛んでいったのが見えた気がした。]
ごめーーーん。
[もし飛んでいった人に引っかかったりしたら、そう声をかけたかも。]
[マンドラゴラより興味津々>>75だったのは、カルメン…の使い魔の方だった。本人は部活顧問と同じく異界植物が気になる様子。
茶虎猫は白猫どうしてるかなーと見ていたら丁度その場面で。あのやり方も面白いよ、と主に訴える。にゃぁにゃぁ。かりかり]
…はいはい。
あっちは導師が捕まえられたら見せて貰う事にするわよぉ。
霜柱?
なるほど、そんなのもありなのねぇ。
[興味を引かせるためだった、のまでは伝わらず。
咄嗟に思いついたのは]
―― Soil to sand!
[足元が砂に変わればマンドラゴラも転んで埋まるだろう]
[ずざざざぁ。
畑の一部がサラサラの砂に変化し窪んで、マンドラゴラの一団を巻き込んだ。
出来た穴の底に向かってカプセルぽいっ]
―― Sand to soil.
[ちゃんと元にも戻します。
だって後でここ使うんですもの。魔法園芸部員として。
戻った地面に転がっているカプセルを取り上げた]
上手くいったわぁ。
リディ、ありがとうねぇ。
[ヒントをくれたリディに向け、ひらひらっと手を振った]
[多ければ多いほどいいらしいので、ありがたく乗る事にする。]
それなら、こちらは足で追い込むとするよ。
[他に人がいる場所でメス投げは大惨事の予感なので地味に活動。
適度に集まったらしい時、水の地引網が飛んでいった。]
・・・大物狙い?
[飛んでった先を見て、ぽつりと呟く。]
[さて、次の手をどうしようか、と考えている間に、周囲は色々と策をめぐらせて]
んー……さぁて、どうすっか。
[網は何かに使えるかも、と丸めてベルトに括っておいて]
んー……。
[すい、と差し伸べる手の上に灯るのは魔力光]
Ein Zaun des Stahles erscheint.
Um eine kleine Sache zu fangen.
[悩んでも仕方ないか、と策はごくシンプルに。
マンドラゴラのいそうな辺りに、前触れなく、鋼の柵、錬成]
お、結構引っかかった?
[そりゃ、地面からいきなり鋼の柵が出てくるとか、普通は予測できません。
ともあれ、柵の中にカプセルをぽいっ、と放り込み、中にいた6匹を捕獲して]
Ein Zaun vom Stahl, Rückkehr zu Macht.
[後片付けは忘れずに。柵は組成を崩して、マナに還元しておいた]
/*
今のの原文。
鋼の柵よ、現れよ。
小さきものを、捕らえるために。
と。
鋼の柵よ、力へ返れ。
複雑な構文にすると、翻訳がおかしくなるからなあ。
……ん?
[次の手を思案中、ふっと頭上に影が差した。
見上げたご主人とボクの目に入ったのは、こちら目掛けて降ってくる水の網]
ぬおわっ!?
[しっかり引っ掛かりました。
遠くから謝る女の子の声が聞こえてくる。これはベア先輩のかな]
おま、何す……お?
[じたばた暴れていたご主人がぴたっと止まった。
運悪く近くを歩いてて、同じ網に引っ掛かったマンドラゴラがいたみたい]
[屈めていた腰を伸ばしたら、鋼の柵>>84が消えてゆく所で]
そちらも順調なようねぇ。
……ええと。
[相手が先に気づいた事実に今気が付きました。
この子の名前、なんてーの?
使ってる術的に機鋼学科っぽいなとは分かるのですが]
……ん? ああ、まーね。
[>>86 呼びかける声に振り返る。
そこで、さっきの疑問が思い出された]
ああ、俺は、ユリアン。
機鋼の2年。
[止まった様子に、さらり、と名を告げる。
長くいるなら、多分5年前の乱射騒動なんかも知っているだろうが]
[逃げ場のないマンドラゴラたちは数えてみたら6匹もいた。
勿論纏めてカプセル行き。
網はベア先輩のものだから、ちょっとズルい気もするけど]
……まぁしゃあないよな、引っ掛けたほうが悪いんだし。
[とはご主人の言]
「さーて、結果出るまでしばらくかかるかな。
俺も祭り楽しんで来るかねー」
『ずっと準備やったもんなー。
ほな、ぱーっと行こかい!』
[だいぶ膨れた腹を擦りながら、トリスタンはモニターの前から離れて行く。ぶらぶらと出店を眺めながら歩き、まず目についたのはチョコバナナの店]
「おっ、うまそーだな! 一つくれ!
…ん? ダイス振んの? へー。
よし来い!」
[出目を揃えたらサービスすると聞いて、ダイスを持って豪快に振った。{2}{4}{4}]
[出目が揃ったのは2個。チョコバナナが1本サービスされた]
「よっしゃーラッキー。
うん、美味い! ありがとなー」
[もぐもぐとチョコバナナを頬張って、更に出店をぶーらぶら]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新