情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[あの眼が、忘れられない。
絶望に満ちた瞳。
同じ悩みを抱えていると、知ったはずだった。
神を選び、他の全てを捨てたはずだった。
なのに。今更。悔やむなど。]
ありがとう。
…少し、そのままついてるから。
[ゲルダに小さく頷いて。
続いた言葉はマテウスには通じるだろうか。
彼が話せば、ゲルダとナターリエにも通じるかもしれない。
力の持ち主は、等しく危険に晒されるのだと]
[くん、と服を引っ張られる感覚]
[少女が引く力はそれ程でも無かったが、自分が移動しようとしたためにそれは気付ける程の力を持つ]
…直ぐ、戻って来るよ。
一人になりたくないと言うなら、傍に居るけど。
[ベアトリーチェの前にしゃがみ込み、視線を合わせる]
[不安に陥らせないようにと、顔は柔らかな笑みを浮かべた]
[感謝しなくてはならない。
獣の隠れ蓑は、減ったのだ。
次は。
次こそは。
考えるべきだ。
対立していた二人。
どちらが、人狼なのか――]
[これまで見聞きした状況から、見当を付けて入った部屋。
机の上には本と、小さな箱。
その他の荷を見て間違い無さそうだと寝台へ運ぶ]
あの人も。
こんな状態だったんだろうか。
[自分が覚えているのは、狂気と正気の狭間で苦しんでいた姿。
語られた事件の断片。呪詛と悲哀の言葉の欠片]
それを、お前は、また。
なんだよな…。
[動けなかった自分。
師を刺した時とは違う緊迫感に圧倒されて]
ちっ。
[音を立てるわけにもいかない。
拳を握った右手で、膝を強く叩く]
[エーリッヒらに、お休みと小さく声をかけ見送っていたら、マテウスの手が頭に乗った。]
ちょっ、マテウス。
[唐突に撫でられ、ややむっとしたように見上げる。
単に子供のような扱いに照れが混ざっただけだったが。
マテウスが告げたアーベルの末路には、菫の目を見開いた。]
っ、…ウェンデルが………。
[暫し絶句し。片手で腕を掴んだ。]
/中/
うー、わたしが疑われる…。
吊られるの自体は仕方ないにせよ、全人狼PL視点バレを避けるにはわたしの生存が必要なのに、生きてるのが不自然になる…。
メモ使ってもっと協議すべきだったかなぁ。でもそれすると先が見えすぎてつまんなくなるんだよね…。
あたしが落ち着けてるのは。
きっと、昨日マテウス兄さんとたくさん話せたから。
[頭を撫でる手に瞼を伏せるも、擦り寄るほどの気力は無い。
ただ、伝えられる事実を、その状態のままで聞く]
…聞けば、短い事なのに。
それでもやっぱり、胸が詰まるね。
[胸の前、手を組んで、祈りの形]
[視線を落としてしまった少女に真紅が細まる]
[それは大切な者を見る目]
ん、分かった。
[快諾し、またベアトリーチェの隣に腰を下ろした]
[少女が落ち付けるなら] [安心出来るなら]
[そう思いながら、少女の頭をゆったりとしたリズムで撫で続ける]
俺は。俺はまた。
…それは、嫌なんだ。
[同居人に向けた翠は睨むようですらあり。
けれど横で響いた「にぃ」という声にハッとなる]
ヴィンデ。
お前もずっと、見届けてきたのか?
[左手でそっと、小さな身体を撫でる。
暖かく柔らかい感触は、図らず癒してくれるよで]
ん。このままじゃ寒いか。
ちょっと待ってくれ。
[ぽふ、と頭を撫でて立ち上がる。
暖炉に火を熾し、それが安定してしまうまで留まって。
やがて静かにそこから*立ち去った*]
[彼は隣に居てくれた。]
[わたしは寝台に横になる。]
…わたしが眠るまで、ここにいてくれる…?
[寝台の中から、彼の目を見上げる。]
[ゆるゆると、祈りの形から手を解いて。
開いた翠玉は、親友の浮かべる柔らかな笑みを見る。
何処か痛そうにも見えると、そう告げるのではなく]
うん。一緒。
[抑揚の少ない声。乏しい表情。
普段と変わらぬそれらで、短い肯定を示す]
そうだね。ベアトリーチェが、そう。
でも。
逆にね。エーリッヒは違うってことにも、なるよ。
[信じるものが増えるのだと、端的に言葉にする]
中/4:6で吊られそうだな…。
そのときは俺も早めに表にでることにする。
ヨハナさんがかばってでてくる可能性も考えられるが。
/中/
さて襲撃。イヴァンはとりあえず、わたしの側をゼルが離れない場合にはそっちでお願い。
わたしが行けるならわたしが行きます。
その次は、どちらにせよそっちの順番ということでいかが?
良いよ。
それでベアタが安心出来るなら。
[寝台に横になるベアトリーチェの頭をまた撫でて]
[一度腰を上げると寝台の傍に椅子を持って来る]
眠れるまで、何かお話するかい?
マテウス兄さんのお茶、美味しいから好き。
ミルクティーが良いな。
[珍しく強請るような言葉を口にする。
ふと、思い出したように背の方向を見る。
紅が床に広がるその場所を]
…疑って、ごめんなさい。
[ぽつりと、謝罪の言の葉を]
こういうときこそ、落ち着くことが一番重要だ。
冷静に考えることが一番重要だ。
どこに落とし穴がわながあるかわからない。
[それは暗にイヴァンを信用していないことを示しており]
そうだな、二人にとっては心いたいことか。
[二人の反応を見ればそう応える、対照的に冷静な自分はよりその場に際立ったことだろう]
/中/
わたしが処刑されたら、後はよろしく、ということ。
そうなると、劇的なPLバレはどうしたらいいだろう…?
マテウスは一応、影の大ボスなんだから、あっけなく出て欲しくないなぁ。
/中/
代わりにこっちにも守護者が誰かは分からない、と。
今日ナターリアを襲撃するPC的な理由は無いね。
[今は亡き者に謝るゲルダの姿、
信じることを純粋に口にする姿]
やっぱり、俺の自慢の家族だな。
[くしゃりと再度ゲルダの頭をなでて、
ゲルダの注文に笑いかけながら]
了解、ナターリエはどうする?
中/イヴァンを襲撃は今後きびしいな。
今日殺す理由があるとすれば、俺の衝動殺人しかなさそうだ。
まぁ、ただイヴァンに占われてのあぶりだされよりは自分からでたいっていうのがあるな、
状況的にな。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新