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一人でしゃべっとるだけなんに、なんでこんなに発言数が多いんですかと自分。
そして、朝の自分の三つ目の独り言。
どえらい勘違いしてますね、すいません。
ていうか、あの時点ではまだ、襲撃決まってなかったわけですか?
……なんで。
俺以外にいないじゃん、初回襲撃対象って。
人を殺しても落ち着いてるし、戦闘能力は一番高いから、処刑はし難いし。
箱庭に対して、ものすっごく逆行する存在。
できれば初回くらいは抜けたかったけど、9割来ると思ってましたともさ。
軽くてあっさりとした…
[呟いて思案するように指を口唇にあてて]
あさりの…さっぱりのスープで、リゾットでもつくりましょうか。
ちゃんと栄養をとらないと治りませんから…
……ん?
[声が聞こえた気がした。
蒼い瞳を硝子の少年から逸らして。
周囲を見回す]
……声の感触が……違う。
[薄い紗を通したような生者たちのそれとは異なり、はっきりと聞こえる、声]
……あいつも……いるのか?
[昨夜、少年に生命を断たれた青年。
自分が漂っている、という事を思えば、それも当然なのかも知れないが]
ああ、それは美味しそうですね。
[そう答えたときだけは、僅かに表情も和らいでいるだろう]
そういえば、シスターはこの部屋に何か御用事でしたか?
私の用事は済みましたので、先に行って材料を探しておきましょう。それくらいしか出来ませんけれど。
[気がつけば二階の廊下、東側の階段の手前。
声が聞こえる。あれは――]
僕の部屋、だよな・・?
[誰が?如何して?
ふらり、其方へ歩み寄る。扉の前へ。]
用事…というか
……昨日は、まだ、ここにいましたけれど。今日はいないのですね
土に還してさしあげようと思ったのですけれど
わたくしも下にゆきますわ。一緒に用意いたしましょう
[*微笑んで*]
……よぉ。
[やって来た青年に気づいて、短く声をかける。
昨日までとは違い、どこか、穏やかなその様子は、青年には違和感となるかも知れない]
やっぱり、彷徨ってたのか。
[ふ、と浮かぶのは、疲れたような微笑]
[ああそうか、と納得をして]
[死体が無いことに違和感を抱かなかったことを微かに自嘲する]
ええ、ではご一緒に。
[シスターと共に厨房へと*向かった*]
旅人 ハンスが「時間を進める」を選択しました
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んー。
そんなに慌ててコミットせんでもいいと思いますよ、旅の人(苦笑)。
……ところで、コミットアンカーできる人って、ちゃんと上に残ってんのか?
いや、うん。
生きてれば頑張ってやったんだが(笑)。
なんか、仔羊の時にもこんな呟きもらしてたなあ、俺(笑)。
・・・・・え・・・
[声を掛けられて、顔を上げる。今日は初めてのこと。
目の前にいる青年は微笑んで居た。それにも違和感を感じたけれど。
今何故か僕の部屋にいる他の人間とも何か雰囲気が違う。
此方側、だと思った。
――此方側って何だ?]
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