情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
……まあ、知識があるってゆーか、半強制的に教え込まれたってゆーか、って感じなんですけど。
[>>*7 返す言葉は、ちょっとだけ、歯切れ悪いもの。
『あっち』での生活が絡む話題だと、大抵はこんな調子なのだが。
ちゃんと話してはいないものの、体術の基礎が身についていたり、サバイバル系の知識があったり、少なくとも『普通の子供』と言い難い暮らしをしていたのは周囲も気づいてはいるだろうが。
というか、魔銃の存在が既に『普通』を超越しているが]
んー、や、そこまで突っ込んでやる気はないですよー。
ここ出てからのこと考えると、そういうの覚えてて損はないでしょうけど。
[個人指導に関してはこう言って、焼きとうもろこしかしかし。
それを欲しがってた視線には、きっちり気づいていませんでした**]
/*
ベアトリーチェ:赤1+緑6+赤1+青4+緑3 2+24+2+4+12=44pt
アーベル :青9+青5+赤5+緑1+青9 9+5+10+4+9=37pt
カルメン :青4+赤1+青9+
フォルカー :緑2+青9+
エーリッヒ :青9+青19+赤5+緑3+
ベアトリーチェ以上になりそうなエーリッヒの結果。
て言うかこの時点で50か。
/*
エーリッヒ50pt(4回現時点)
ベアト 44pt(5回終了)
アーベル 37pt(5回終了)
フォルカー18pt(2回現時点)
カルメン 15pt(3回現時点)
エーリがトップ、ね。
さて、どうなることかしら。
/*
大雑把に計算し直してみたら、平均は40くらいっぽい?
多分正確な計算の仕方では無いと思うけども。
切り上げ部分があるから、平均は少し高めになるのかもな。
[イカやらタコやらの足を見て、何だか遣る瀬無い思いになったのはベルデザンカイト]
「”…まぁ、植物に影響が出ぬなら構わぬが”」
[軟体動物の足が飛び交う様子はなかなかにシュールだ]
[しばし参加者の様子を眺めてから、菜園の一角へと降り立ち。小型の魔法植物の様子を見る]
「”ふむ、多少被害は受けておるが、何とかなりそうかの”」
[のぅディル?と聞くは思考内のみで。精神感応によりディルスタンも魔法植物の詳細を見、そうだな、と短く思考で返した]
[そんな折、にゅ、と目の前に現れるムニの集団]
「”ぬ、これ以上は食わせぬぞ”」
[目の前に現れたのを放っておくことは出来ず、ベルデザンカイトがムニを突っつき始めた]
─モニター前─
「へー、そうだったのか」
[歯切れ悪く返されても>>+29、それ以上突っ込まないのがトリスタン。必要があるなら向こうから話すだろうと考えるが故]
「そっか。
まぁ何か分かんなくて知りたい、ってなったらディルに聞けば良いよ。
あいつ、そう言う知識はすっげーから」
[個人指導を断るのにもしつこくは言わず。懐っこい表情で*笑っていた*]
…ユニコーンとか椋鳥とか喚ぶよりマシだと思うのです。
[ボソッとベルデザンカイトのやるせない言葉に、
タコ足出した張本人は少し弱く反論してみた。]
サンキュ!
[要望通りに袋ゲット。
これまで溜まった緑と青のジェル珠を入れてもまだ余裕がありそう。
まだまだ動き回るつもりのご主人が落としたりないように、袋はしっかりボクが持っておくことにする]
さぁて、次は……
/*
エーリッヒ50pt(4回現時点)
ベアト 44pt(5回終了)
アーベル 37pt(5回終了)
フォルカー22pt(3回現時点)
カルメン 15pt(3回現時点)
と。
うりゃぁ!
[今度は特に術を使わずに飛びかかってみたけれど、やっぱりというか、半分は逃げてしまった。
逃げ切れなかった2匹はプレスにより既にジェル珠に変わっていたので、せっせと袋へ]
……ふぃー、ちょっと休むかなぁ。
[なかなか成果が上がらないから、気分転換でもしようかと思ったみたい。
ご主人はさっきリュックを置いた木陰へ向かった**]
/*
メモメモ
ベアトリーチェ:赤1+緑6+赤1+青4+緑3 2+24+2+4+12=44pt
アーベル :青9+青5+赤5+緑1+青9 9+5+10+4+9=37pt
カルメン :青4+赤1+青9+
フォルカー :緑2+青9+赤2+
エーリッヒ :青9+青 19+赤5+緑3+
[>>*8 突っ込んで聞かれないのに、ほっとしているのは本音。
話したいのか話したくないのか、そこらは自分でもよくわからないまま、5年を過ごしているわけで]
ん……あ、そーだ。
俺、ちょっと、射的やってきまーす。
[懐っこい笑顔に、へら、と笑ってこう言って。
モニターに映る様子をちら、と見た後、射的屋へ向けて走り出した**]
/*
キャラは射的に、中は行水に行くのである。
しかし、なんだ。
果たして、ネタをばらすことはできるか否か。
このネタで絡んで一番おもしろそーなのは、真逆のベッティなのだけどね……!
忙しそーだしのぉ、なかのひとが。
[みんな手際良く、数も減ってきたようだ。
うなぁ、と鳴いた先には恒例となってきた青いムニ]
数稼げればいいんだけど…。
―― Psychoblast.
[縦もイマイチ、横もイマイチ。
それなら散弾銃はどうだろう]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新