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[言の葉を紡ぎ、吟ずるのではなく。
歌声として、紡ぎ出す。
ずっと忘れていた、やらなかった事。
ピアノから音を紡げぬ代わりに。
*自ら音律を生み出して*]
うん、そうだね。
[マテウスがゲルダの頭を撫でる。
そうして運んだ先。自衛団員達が遠巻きにしていたのは、逆に丁度良かったのかもしれない]
…戻ろうか。
[離れがたいだろうゲルダに声を掛けた]
/*
さすがに、ここでポルターガイストはできねえw
さあて、ここからどうなりますやら。
しかし、やはり幼馴染すぱいらるからは外れて正解だったか。
うん、そこにいるかいないかで、死亡タイミングは大分変わる。
[こちらを向いた翠の眼差しが、少しだけ穏やかだった気がして、二度瞬いた。
エプロンの胸元を握り締めようと上げた手は、エプロンそのものが無くて、空振りに終わる]
……この状況で、良いこと…。
終わったら、どうするかとか?
[安置を終え、促されての戻り道。口にしたのは]
やりたいこと、一個だけあるな。
今はまだ、誰にも秘密だけど。
[翠玉の眼差しがエーリッヒを捉えたのは一瞬の*こと*]
[ライヒアルトが消えていくのを見送って。
自分もふわりと、場所を移る。
傍らに立つ。誰にも気づかれず見えず。
ただ向こうの景色はすぐ傍に。
触れる事も出来ない、光の世界。]
…謝らないで。
大好きだよ。だから、守りたかったんだ。
私の、たった一人の。
[親友と、呟いて。
こつりと、その肩に頭を乗せた。]
調理師 ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
調理師 ゲルダが「時間を進める」を取り消しました。
終わったら、か。
[僅かに笑みのような何かが混じった声。
マテウスはどんな反応をしていただろう]
やりたいこと?
[帰り道。小首を傾げてゲルダを見る。
けれど秘密と言われてしまえばそれ以上問いようもなく]
できるといいね。
俺もそれ、手伝えたらいいな。
[翠玉の動きは知らず。
ただ答えた翠もその時ばかりは*翳り無く*]
指物師 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
/*
普段は1発言後にメモしてるから、と言い訳しつつ。
ええ、ついうっかり。申し訳ない(汗
ゼルギウスはそちらまでいけなくてごめん。
この時間から接触するとどうなるか不安になってしまって。
連日でちょっと凄いことになってきてるし。
今日は休ませてね。おやすみなさい。
[周囲がナターリエを運び出している間]
[全く手伝うことなくヨハナの傍に座り続けた]
[かと言ってヨハナが心配でそうしているわけでもなく]
[刻が来るまでの暇潰しに*他ならなかった*]
調理師 ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
調理師 ゲルダが「時間を進める」を取り消しました。
-回想・ヨハナの部屋→屋外-
暗く考え込むと、思考はどんどんくらい方に落ちていくしな。
[エーリッヒの言葉に応える様子は、
それでも疲労の色を隠しきれてはいなかったかもしれないが。
外にでてから、ナターリエに話しかけるゲルダの頭を撫で、
エーリッヒの言葉に同意をしめして]
風邪を引いてもいけないしな。
終わったらか…、
[二人の様子にかすかに*笑みをこぼして*]
さて、おれはどうしようかね。
ゲルダの料理を肴に酒を飲むのも悪くないか。
/*
……ある意味。
上は死亡フラグの奪い合い……?
占霊守は吊りでも十分行けるが。
聖痕はポジション的に襲撃以外では難しいからなあ。
あれ、そう言えば。
なあ。
占い師って、必ず投票で落ちてねぇ?(汗
― 集会所二階・個室 ―
[さて、部屋に戻ったのは何時頃だったろう。
子供は今までと少し違った様子で物言いたげにしていたが、付かず離れずの距離を自ら変える様子を見せなかった。
先日と異なり部屋にまで入れたのは、蒼い花を片割れと認め始めたからか。
ウェンデル自身にすら、わからない]
[夢と現の行き来を幾度か繰り返した後。
盛る火とは異なる熱を覚えて、左腕を大気に晒す。
花は肩口まで伸びている。
胸まで。心の臓まで辿り着けば、どうなるのだろう。
神学校では、そんなことは教えられなかったけれど]
薬師 ゼルギウスは、神学生 ウェンデル を投票先に選びました。
神よ、貴方は何を望んでおられますか。
私などには、到底、考えの及ばぬものでしょうが。
これは本当に、救いへと繋がるものですか――
[鼓動が早まる]
………人狼などより、恐ろしいのは、
[火に照らされた花のあかは、血を思わす。
或いは、あの男の真紅の眼差しを。
胸に覚える痛み。
考えるなと、何かが言う]
[*深く深く、息を、吐き出した*]
─二階・ヨハナの部屋─
[やがてヨハナの部屋からはゼルギウス以外誰も居なくなった]
[静寂が辺りを支配する]
………婆ちゃん。
ベアタ しんじゃっ た
[ぽつりと、ヨハナに報告するかのように呟いた]
[静寂に落とされたそれは、小さいながらも良く部屋に響いたことだろう]
[けれど唯一そこに在る寝台の老婆は未だ昏睡のまま]
[夢現にこの言葉は届いたのだろうか]
―二階・自室―
[歌の後、現れたのは自分の使っていた部屋。
ぼんやりと、眺めるのは仕事道具。
ノートと、羽ペンと。
それから、愛用のカップと]
結局。
仕上げられなかったな。
[ここに呼ばれる直前に、書きかけていたもの。
閉ざされし谷間に眠る、白き鳥の詩。
詩に込めていたのは。
そこに綴りたかったのは。
果たして、なんだったのか。
それすらも、今は。
*どこか曖昧なまま*]
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