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くぅ?
うん、のむー。
[榛名の勧めに笑顔になりながら尻尾をぱたり]
ベッティもー。
行こ?
[お茶を飲もうと誘い、手を差し伸べたり。
その様子にギュンターが何やかや言ったかも知れないが、リディに連れ去られたためにその後のことは知らない]
[お茶を御馳走になりに行って、一旦地面に犬座りしてしまったのはいつもの癖なんだから、*仕方のない事*]
[人型になっても大型犬のときと同じように見えるエーリッヒの仕草にくすくすと笑いをこぼし]
まあ、だいじょうぶならいいんですよ。
[うん、と頷いて、榛名と同じようにエーリッヒにもお茶を進め。
リディがギュンターを物陰に引きずって行くのを見て女はこわい、とぽつり呟く。
ウンディーネの女の恐さは人間界にもたくさんの逸話が残されているほどだから、女性の恐さは身にしみて知っているのだった]
女性を粗末に扱うと後が恐ろしいですしね。
[友人>>+105とは別の意味合いでしみじみと頷いておいた。
その後、しばらくはゆっくりとお茶を飲んでいる**]
まぁでも、あまり他人に迷惑をかけるのはよろしくないことはわかっておりますよね。
[そうゼルギウスに、あげてから落とした。
いつだったか、ベッティが彼の髪を凍らしたことをどっちかは思い出すだろうか、自分はそんなことあったことは知らないけども]
私も迷惑をかけた身、あまりどうこうは言いませんが。
[軽く頭を、片手で抑える]
[女性は大切にと、ナタルにそういわれると悪い気がしない乙女心]
ええと、まぁ、いいです。
とにかく説教やらなにやらは王の方がすると思いますし。
[毒気を抜かれたのか、自分もあまりどうこう言えることをしてきたわけでもない自覚はあるので、それ以上は言及も何もしないようにした。
女性に対するゼルギウスの言葉には]
そういうもの、ですかね?
[首を傾げる。粗末どころじゃない扱い受けてたので、そういう話はいまいちよくわからない]
そりゃ、マテウスさんとっても強そうだけど。
でも…。
[相手は立派な騎士。経験でも体格でもひよっこ衛視が相手になれるレベルじゃないだろう。
でも秘宝の力を使われたらもっと手に負えない。王様だってこんな状態の結界支えるの大変だと思うし。
へにょっと眉を寄せてイヴァンの顔を、ちらっ]
……分かったよ。
[小さな小さな声に肩の力を抜く。
連続音が止まっても、負荷が消えたわけじゃない。このまま持ってればそのうち同じことになるのも間違いない。
そうなったらそれこそ簡単に奪われてしまうだろうから…。
渋々の態で薔薇色持つ左手をマテウスに向けて*伸ばした*]
[少しばかり落ち着いてから、深く息を吐き、
それから水盤の様子をナタルの後ろから覗き込んだ]
ゲルダ……
[対峙する3人、そのうちの一人の名前を心配そうに*呟いた*]
[声は無くとも、問うようなゲルダの視線、そして苦々しさを溢れさせたイヴァンの声に、男はゆっくりと頷いた]
ああ、そうだ。秘宝を奪ったのは俺だ。
半分はゼルギウスに預けていたのだが、やはり妖精王はあなどれん。
これ以上、妖精界を騒がせるのも本意ではない。
早々にここを立ち去ろうと思うのだが、その秘宝が必要なのだ。
[淡々と、まるで只の大工道具を借りていこうとするかのような口調で告げる。けれど、相手が簡単にそれを渡してくれようとは思わなかった]
渡さぬとあれば…
[言いかけて、イヴァンの言葉>>24に、口をつぐむ。ゆらり、と陽炎のように男の身を包んでいた薔薇色の光が揺れた]
中
リッキーwww
いいぞもっとやr
さてリッキーには名前を言っときたいんだけど、長くなるから夜だな…
今日は早く帰れますよーに!
[エーリッヒの使った影輝の力は斬った、だがそれが彼自身の身体を傷つけたとは思えない。それを自分は「望まなかった」…しかし、斬った自分自身に跳ね返った力の反動を思えば、エーリッヒが本当に無事であったかは、確信出来ず]
ああ、痛みはあったかもしれぬな。
[端的に事実を告げる。後悔の念を感じさせることのない声に、優しいクー・シーの主人は、どう感じたか]
天聖 マテウスが時計を進めました。
天聖 マテウスが時計を進めるのをやめました。
翠樹 ゲルダが時計を進めるのをやめました。
翠樹 ゲルダが時計を進めました。
あの秘宝は、女王以外に操れぬと聞いた。
[だから、と、小さな声でゲルダにのみ聞こえるような
小さな声で彼女に告げ。
彼女が薔薇色をマテウスへと差し出すのを見詰めた]
火炎 イヴァンが時計を進めました。
/*
何だか色々と見透かされてる気がする。
狩人だからかな、抵抗あったって考えるの。
そんな感じでお昼寝からおはようございます。
5時間も寝てた。
[間違えて犬の時と同じ行動をしてしまっても、「間違えたぁ」と言って笑うだけで。
その後はそこそこ人らしく過ごす。
あくまで、そこそこ]
[お茶を飲み終わる頃には耳もぴょっこり出ていたりもするけれど、当人は全く気にせず。
一番安定のする犬型、本来の姿に戻っていると考えるなら、きっと問題は無いのだろう]
[ハルナからナメクジ相談受けたら、″あたい″ならやったな絶対。
ゼルギウスが仕置き確定なら女王に言って見ようかな。ノリでやらねぇかな。
ナタルが秘宝を本気で手に入れるつもりはない、って言うのには、あたいは首を傾げたのさ。なんで?
その時あたいはまだ、ナタルとおっさんが繋がってるなんて知らなかったからな。]
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