[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
カルロスはお休みですよ、と。
つか、アンカー2000いかなかったなぁ。簡易ブラクラに代わりはないけど。
停止時間がわりとあったからかな?
このくらいのペースなら、隙間産業的定期開催もできるかしら。ら。
――ちィ、
[大剣自身が当たることは無かったものの、霧を散らさんとする風は少なからず突き出した腕を傷つける。
それでも既に一体と化している剣は腕から離れはせず。
半ば無理やりに腕を進めれば、烏は左肩に喰らいつく。]
…、やれ。
随分と手間が掛かりましたね。
[舞う緋色を余さず身に受けた烏は刀身へと戻る。
代わりに、腕に絡み付いていた柄が元の烏頭に。
現れた翼に目を細めはしたが。]
ご馳走様でした。
[口元を拭い、これ以上何かをする気はないと言うように、“少女”は頭を下げた。]
/*
合流ロール後で良いや。
今やる気力ねぇ(滅
>>1872ディーノ
日中はそこまで伸びないしな。
休みな訳でも無いし。
村と村の期間がどれだけあるかにも寄るだろうけど、長期開催を見ないんだったら大丈夫なんじゃないかな?
[頭を下げる少女の様子に、は、と一つ息を吐く]
……やれ、やれ。
本当に、求めていたのはそれだけ、という訳か。
[ついで、零れた言葉は呆れたような、疲れたような響きを帯びて。
剣を杖のようにしつつ、ゆっくりと立ち上がる]
ともあれ……次は、他に頼んでくれるとありがたいな。
貧血で飛べなくなるなど、守護天将として情けなすぎる。
[言葉の意を相手が理解するかどうかは意に介さず。
おどけたような口調で言って、肩をすくめる。
左肩に未だに浮かぶ緋に、気遣うように風がくるり、くるりと*舞った*]
/*
時間も時間なんで、さくっと〆。
お付き合い感謝ですよっ。
ん、需要はわりとある様子?
雪月花ほど無茶な期間取るつもりはないし、他に企画が詰まってなければ空いた時間にいれてこかな。
やってみると、ルールの隙間が埋まってくからねー。
ええ、ですから初めから言っていたでしょう。
魂までは取らないと。
[平然とそう述べて、落とした布を拾い上げる。
黒い刃は古い布の下に隠された。]
そうさせて頂きますよ。
まだ他にもいるようですから。
[元のように包みを抱え、歩き出す。
膝を突く彼と擦れ違い様、未だ血が滲む肩に控え目に触れた。
上手くすれば程なく血は止まるだろう。]
では。
[そうして魔剣を抱えた少女は*何処かへ*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ