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ログをちょいちょい読んでいたら。
カレン殿とオーフェンの会話がなかなか怖いことに気がついた。
ちょっと、どうなるか見守ってみよう。
[ワルモノ目線(笑)]
[うっすらと笑うオーフェンの、胸の前に置かれた手首を握って]
ん、そうだね。人の事、本当に理解することは不可能に近いと私も考える。
けれど、それでも誰かの事を知りたい、そばにいたいと思う事は、君にはなかった?それだからこそ、か。
[後の言葉には、眉をひそめて]
世界を戻す?・・何を、壊す?
オーフェン、結界樹をどうするつもりだ?・・・どんなことをしても、虚はなくならない。
[ 心が空虚というよりは。]
(残っているものが、分からない。)
[ 感じるのは違和感。
自分が持っている感情なのに、知らないもの。
―――――忘れているもの?
けれど、其処に気付くことはなく。]
リディア……?
[ 彼女の発した言葉に首を傾ける。
それは、普段相手を見ようとする時のの癖。
けれど見えることはやはりなくって。
けれど、瞳だけは彼女を捉えている。]
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気が付けば私も深夜の人に(笑)
勿論3時間は寝ていますが。
今日の目標、寝落ちない。低い目標だ…_| ̄|○ il||li
[カレンに握られた手の肉は柔らかく、わずかに削げ落ちかける。痛みは顔には出さない]
……そばに、いる……?
今は、ここに、いて、いない。
……いるのは、二人で、一人……他は、いらない
[左手の親指で左胸を指差し、左胸を押さえると、苦しそうに言葉を続ける]
そう、かな?……結界樹の力、を使って、世界を浄化……する。
虚の発生源を断てば……もう、悩まされること、ない……ん
堕天尸になる、かもしれない、ひと……なんて
……きっと、清めて……も、変わらない……んだ、よ?
ラスさん……変わらないって、アヤメさん、言ってた……から
また、虚に……捕らわれる、の
……だから、その前に……負の気配を持ってる人を……ね。そうして、虚の元を、浄化……
[無邪気な笑みを浮かべる]
[恐らく……そう恐らく、だ。
ロザリーが感じている心の置き場は、不安定で少しでもズレてしまったら一気に奈落へと落ちてしまうだろう。
だからまずははじめの一歩から――]
初めまして。堕天尸だった貴女。
私はリディア=マーブルサント=シャンポリオン。
貴女はなんという名前ですか?
[出会った頃にすでに虚に憑かれていたかもしれない。
違うかもしれない。
それでも、虚から開放された親友と新たなる一歩を踏み出すべく、...はロザリーを見つめた]
―結界樹―
[クローディアの生み出した光に足を踏み入れようとして、振り向いた。さびしげに立ちつくすロザリーの姿]
[声をかけようとして、しばし迷い。そのうちに、リディアがロザリーに近寄っていく。*二人の様子をじっと、眺める*]
は……?
[ 思わず間の抜けた声が漏れる。]
貴女……何……言って……?
[ 無表情のまま淡々と言葉を紡ぐ。
けれど、彼女の纏う気配が酷く優しくて。
暖かくて、それから―――――。]
―――――…どうして、私に名前を聞いてくれるのですか…?
[ 感じた疑問をそのまま。
不思議で仕方なかったから。
堕天尸であった自分に"初めて"声をかけてくれる彼女が。]
― 結界樹 ―
[堕天尸の封印が終わり、虚が清められると言う。結界樹から出てくる人々の様子を、少し遠くから右手を木につけたまま眺め]
……婆様、これで、良かった……の、かな?
[世界の理は変わらず、また次の堕天尸を待つだけ。それでも楽しそうに笑う人々。あの時、ロザリーの手を取っていれば、全てを忘れる道を選んでいれば、また違う結末が訪れたのでは、そんな思いが胸を過ぎり]
……ぐぅ……っ
[胸に渡来する痛みに顔を顰め、上を見上げる。目に映る空は、*今日も、蒼*]
どうして?
決まってるじゃない!
[普段のリディア。長老に即座に疑われ、結界樹に封印されたにも関わらず、微塵も影を見せない普段の満面の笑み――]
貴女とお友達になりたいから!
……んーん!
それも少し違うかな?
[そう自分で否定してからしばし頭を捻り、それからひらめいたと言わんばかりに元気を振りまきながら言葉を紡いだ]
私達、家族になろう!
[それは鏡写しのようだと感じたからこそいえる言葉。原因はわからないけれど、少なくともロザリーはリディアに、リディアはロザリーになっていたから。
それは魂で繋がれた家族とも言えるのかもしれない――]
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