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>ライヒアルト
だって、せっかくもらってたのに、もったいないじゃないかー、
こういうフラグとか回収しそこねるの(´・ω・`)
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ユリアン君もおほめの言葉ありがとう。
でも、何もでないよ!愛以外は(リターン
や。でも、ほんと、皆素敵な言葉使われるので
引きあげてもらってる所が大きいのでした。
リヒト君>
こちらにもロールありがとう。
大丈夫、愛は伝わってる。もったいないくらい(てろり
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[持ち主はいつ気付いただろうか。
仮に留めてあっただけの赤い下地はいつの間にかしっかりと縫い合わされ、幾重ものフリルを纏い、胸元には細かな刺繍が施されて。
人形が何処に置かれていたとしても、一夜明けるごとに少しずつ作業は進む。
それは生前女が告げていた期間よりも、随分と長い時間をかけて、ゆっくりと仕上がっていった。
やがて未完成だった人形が、以前ミハエルが見た完成図と同じドレスを身に纏った夜。
その影の中から、半透明の蒼い蝶が一羽、夜の空へ飛び立っていった**]
よし、簡易だけどやってみた。
>>2063
神秘でいいのかww 確かに害はないけどww
流石に枕元に立ったら泣かれそうなのでやめておきますw
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そういえば思い出したけど。
私、ミハエル君から代金もらってて、
品納めてないまま、返金してない罠。
――……出産祝い金にしていい?(マテ
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何か皆幸せそうでよかった。なにより!
ゼルさんたちも見守ってるんだな!
イレーネさんは付き合ってくれてありがとう。
刺青引っかいてもよかったのに。ばりばり。
実は殺される方向もちょろっと考えた(←
─約束から2年後─
[季節は巡り、夏の初めに差し掛かった頃。
高地の村へ行くため、青年は麓の村までやって来ていた。
たった2年通っただけでも、麓の村にも顔見知りが増えて行く。
貴族がわざわざ自ら足を運ぶと言うのが珍しかったらしく、名前は広く知られてしまっていた。
目立ってしまったのは、蒼鷹を連れているのもあったかもしれないけれど。
それもあってか、産出される瑠璃目当てに集まる者も増えたように思う。
競争相手が増えることになったが、彼の村が潤うならそれも良いと考えた]
[そして村への道が開かれる時。
他の訪問者に紛れ、青年は切り立った道を行く。
毎年通る道を行く足取りは、もはや慣れたものであった]
皆どうしてるかな…。
元気だと良いけど。
──今年は、特別な年になるし、ね。
[脳裏を過るのは逢うを心待ちにする女性の姿。
手持ちの荷の中には、いつもは持ち歩かない小箱が一つ。
自然表情は綻んで、共に行く者から、嬉しい事でもあったのか、なんて聞かれたり。
それには、ちょっとね、と笑みながら曖昧に返すのだった]
[長い時間をかけて辿り着いた高地の村。
懐かしき場所。
訪れた者はまず宿屋へと向かうのに、青年は別へと歩み行く。
青年の前には雑貨屋の扉。
静かに開くと、きぃ、と扉が悲鳴を上げた]
────ゲルダ、迎えに来たよ。
[柔らかな笑みと共に告げる言葉。
毎年告げるものとは異なる言葉に、彼女はどんな表情をしただろうか。
彼女を迎えるために様々な準備をした。
父の説得は勿論のこと、何かと口を出して来る兄達を言い負かしたり、世間体ばかり気にする親類を説き伏せたり。
それらを済ませて、後は彼女を連れて来るだけとなっている。
勿論、無理強いはせず、彼女が村を離れるのを決めるまで待つつもりで居るのだが]
じゃあ、逝くか。
[そう言って振り返り、傍らに立つユリアンに声を掛ける。]
さぁて、冥府の王様ってのはどんな奴なのかね。
ま、どんな奴だろうと、俺とユーリにぃ引き剥がすなんて言うならぶん殴ってやるがな。
[そう言ってきししと笑う。]
ねぇゲルダ。
僕のところに来てくれるかい?
[訊ねながら差し出す小箱。
蓋を開けると、この村で採れた良質の瑠璃と銀で作られたエンゲージリングが*収まっていた*]
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エピロール続々と乙です。
みんなそれぞれに可愛いのぅ。[お茶のみまったり]
残る人多いね、確かに。
わたしは人形できたらとっとと成仏しそうです。
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ベッティのロールが…!
ベッティにとっては辛いものもあったと思うけど、遠い未来、になってるのが嬉しい私。
そしてユリさんはブリジットのことをよろしくお願いします。[三つ指ついた]
あとカルメンさんの人形が…普通に考えたら軽くホラーなのに綺麗なのが…うまいなぁ…
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