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[さらっと左手で書類を書くと、所定の場所へと貼り付ける。
ついでに他の書類に視線を走らせた。]
…へぇ。
[一瞬だけ目つきが鋭くなるも、すぐに飄々とした表情へと戻る。
興味をなくした風に、テーブルの方へ。]
ぉー、煮えてんなぁ。
この村の特産とかそういう奴?
なかなか美味そうじゃん。
[ずうずうしくも勝手に席に着くと、お玉で鍋の中をかき回している。]
[ちらり、と、ハインリヒを見ると、]
いいえ、ただ作ってみたら美味しかったから作っただけですよ。
義父にも頼まれますし。
遠い国の料理のようですね。
[書庫にあったんです、と笑う]
小説家 ブリジット が参加しました。
小説家 ブリジットは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
ん、こんばんわ。
[やって来たベアトリーチェに挨拶して]
……そう、聞こえるんだよ、言い方が。
[睨むように横目で見つつ、それでも、いただきます、と頭を下げてから食べ始め]
そんな言い方、してるつもりもありませんけどねえ。
[飄々とした様子でそんなことをエーリッヒに告げ、手早く自分の分を平らげる]
ご馳走様です、と。
なるほど…研究熱心だなぁ、センセは。
ハシとか言う奴で喰うってこたぁ、亜細亜の方の喰いもんかね。
『らあめん』とか『てんぷら』とか『すし』とか好きだねぇ、俺は。
でかい街にならスシバーとかあるし。
[とか言いつつ、器に取り分けてスープを一口。]
ん、いいダシでてんな。薄味だが。
>>137
[オトフリートの言葉に少女は消えかかるような声で喋る]
オトフリートさん、……今朝はごめんなさい。
えっと、あたしも食べていいんですか?
「鍋」というと東方の国で一つの大きな入れ物で具材を似て、みんなで食べる調理法と文献で見ました。実際食べるのは初めてです。
>>138
[促されるままに空いた席に座り、皿を受け取る]
ありがとうございます。……えっと……
[女性の名前が出てこず困惑している。更に二本の棒(箸)を見てどうやって使えばいいのかさっぱりで更に困惑中]
[エーリッヒの反応に、気のせいじゃないのかな、と、そっと立ち上がり、扉に向かう]
[と、扉をあけて少女が現れたので、微笑むと]
こんばんは。
寒そうですね、大丈夫ですか?
[ハインリヒの言葉に振り返って笑うと]
薄味はお嫌いですか?
らあめん、とやらは一度、作ってみたのですけれど。
てんぷらや、すしは作ったことがないですね。
[是非、作り方を探してみたいものです、と言って]
[それからベアトリーチェに、優しげに微笑んで]
お気になさらずお食べください。
そう、東方のですよ。義父には好評なので、ここでも作ってみました
大丈夫ですか?
[少女に目を合わせるようにして、]
とりあえず、あったまってください。
外は寒かったでしょうし。椅子もありますから、ゆっくりと休んでください。
あらら、この吹雪で遭難でもしたのかね。
[寒さに凍えた少女に気がついてぽつり。]
とにかくまー、暖炉の近くにでも座らせてやったら?
[もぐもぐ食べながら口だけは出す。
自分から動く気はあまりないらしい。]
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