![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.b.jpg)
22 桜の宴 ─表示確認村─
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職人見習い 裕樹は、少年 翔に靴を差し出しながら、にっこり。
2008/04/06(Sun) 00:50:23
細工物屋 玲は、おばあさまの褒め言葉に、睫毛伏せたまま微かに頬を上気させた。
2008/04/06(Sun) 00:50:29
小説家 榛名は、ぺとぺと木の肌に触った。かたい。
2008/04/06(Sun) 00:50:46
あらあら、可愛らしい靴は小さくて可愛らしい方の物でしたのねぇ。
そうじゃないなら、分別してごみの日に。
[さわやかにっこり。]
(127) 2008/04/06(Sun) 00:51:08
礼儀知らずに育った覚えはありませんから。
[悪口の事は棚に上げつつ、差し出された靴を受け取る]
ありがとうございます。
(128) 2008/04/06(Sun) 00:51:56
[八重子の「小さくて」も聞こえていたが]
…………………。
[頷くのみで、珍しく愚痴は言わなかった]
(129) 2008/04/06(Sun) 00:52:48
折角だからご馳走になるとしようか。
[と、目を落とし片手に持った和菓子をぱくりと]
・・・んん、こりゃ旨い。
(130) 2008/04/06(Sun) 00:53:00
自治会長 銀一郎は、ばくばくもぎゅもぎゅと豪快に菓子を食している。
2008/04/06(Sun) 00:53:58
……礼儀、ねぇ。
[単に外面いいだけじゃね、このちまいの、なんて思いつつも表情には出さずに]
にしてもほんと、賑やかになってきたなあ……。
[ぐるり、周囲を見回しつつ、ぽつりと呟いた]
(131) 2008/04/06(Sun) 00:54:48
物識り 八重子は、自治会長 銀一郎の豪快な食べっぷりを微笑ましげに見つめている。
2008/04/06(Sun) 00:55:42
小説家 榛名は、手を離し、食べられていく和菓子を見る。
2008/04/06(Sun) 00:56:13
(132) 2008/04/06(Sun) 00:56:26
んー、そかそか。
翔君かぁ。
ちっこいのに、賢いなぁ。
ああ、そうそう。
俺んことは、ゆっきーで好いから。
(133) 2008/04/06(Sun) 00:58:03
職人見習い 裕樹は、などといいつつ、頭に手を伸ばして撫でようとしている。
2008/04/06(Sun) 00:58:12
[そしてぼんやりとどこを見ているのか定かではない茫洋な視線をどこかへと向けながら]
そこの名も無き少女、桜がどうかしたのかな?
[無いのじゃなくて知らないだけである]
(134) 2008/04/06(Sun) 00:58:41
……ごっそうさん。
[あっという間に平らげて、両手を合わせて一礼。]
(135) 2008/04/06(Sun) 01:00:11
小説家 榛名は、研究生 孝博の声に、きょとんとした。じー。
2008/04/06(Sun) 01:01:15
研究生 孝博は、小説家 榛名に、つられるように、茫洋な眼差しを向けた
2008/04/06(Sun) 01:02:17
名も無き少女・・・?
[誰のことだろうと見回す。
でも桜に触れていたのは自分だけ]
あ。ええっと!
私、榛名っていいます!
[質問に答えていないのは気づいていないのかなんなのか]
(136) 2008/04/06(Sun) 01:02:20
少年 翔は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/06(Sun) 01:02:21
(初対面から明らかにあだ名っぽい名乗り。
めっちゃ子供扱いってか、痛ー)
……わかりました。
[撫でられて、ちょっぴり笑顔が引きつり]
靴、履きたいので、いいですか?
(137) 2008/04/06(Sun) 01:04:07
そっかそっか。榛名か。
俺はタカとかヒロとか。お前とか先輩とか。君。とか第一村人とか。冬眠男とか色々呼ばれているが、孝博という名前だ
すぐ別れるかもしれないがよろしく
(138) 2008/04/06(Sun) 01:07:29
んー、そだねぇ。
まぁ、好いんでない?花見だし。
ん、…ああ。
ごめんごめん。つい。
[へらり]
(139) 2008/04/06(Sun) 01:09:47
・・・結局、たかひろさんでいいんですか?
[しばらく考えたあとで尋ねた]
ええと、こちらこそよろしくおねがいします!
(140) 2008/04/06(Sun) 01:09:52
職人見習い 裕樹は、青年 聡の声にのんびり返しつつ、翔から手を離す。聞こえたかは謎。
2008/04/06(Sun) 01:10:26
すまんが茶を戴けんかね?
[と暢気に*声を掛けた。*]
(141) 2008/04/06(Sun) 01:11:40
ん。それでも問題ない。
ところで戻すが
[桜のほうへと視線を移して]
これが、どうかした?
(142) 2008/04/06(Sun) 01:13:20
花見……ですか。
(お気楽な)
皆さん、お知り合いですか?
[小さく頭を下げると、距離を置いてしゃがんだ。
靴下の汚れをはたいて靴を履く]
(143) 2008/04/06(Sun) 01:15:57
あっ!
[桜に目を向けて]
立派だなぁって、思ったんです。
えと、花見のために、桜の木を探してて、それで、ここ見つけたんです!
・・・でもここってどこなんでしょう?
[孝博を見て、心底ふしぎそうな顔で言った。]
(144) 2008/04/06(Sun) 01:16:32
ん、ま、確かにな。
一人でのんびり眺めるのもいいが、たまにゃ大人数もわるかないし。
[のんびり返された言葉に軽く、肩を竦め]
……取りあえず、上の方で、も少しのんびりしますかねっと!
[言うが早いか、呼吸整え。
幹を軽く蹴るよにしつつ、さっきまで寝ていた枝へと*駆け上がり*]
(145) 2008/04/06(Sun) 01:17:46
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