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んー、でもそれ言ったら、肉も食べられなくなっちゃうし。
世っの中 しょ〜せん 弱肉強食〜♪ ってね
そーいうのは、後からあの変な生き物連中と言葉が通じるようになった時に、今研究してる学者センセーとか政府のお偉いさんが金で解決するんじゃないの。
[わりとそこら辺はシニカルに――見ようによっては無頓着に流す]
ふふー。でしょー。頑張ったもん。
練習設備も高くてさぁ、イイトコのお坊ちゃん連中が独占してるし。
いや、まだ受かってないけどね。受けるだけなら、条件整えれば腕関係ないし。それが案外大変なんだけど。
でも、受かっちゃえば花形だしね。
最近どこでも無重力シアターないとこないしさ。
[向けられた賞賛は、素直に受け取ってちょっと調子に乗った。
握手の後の、相手の笑みには首をかしげて]
えー、だって、そう思わない?
あの名物チーフとか、お高く止まって下級スタッフなんて人間扱いしない学者センセとか、ロクなのいなかったよ。
あんなのと自分を一緒にしちゃだめだめ。
[相手の葛藤や、それまでにはあまり思いいたらなかった。
自分が育ってきた貧民街には、そうした亜人も多くいたことだし。
―― その点、あまり見かけなかった知能ロボットは思いっきり人間扱いすることはないわけだが]
10人目、整備士 リディア がやってきました。
整備士 リディアは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
─第ニ階層 船員室─
『Pipipi... Pipipi...』
……ん?
あぁ、もうこんな時間だったんだ。
そろそろ切り上げるか。
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編成について呟いてたら増えたΣ
整備士は俺も考えたんだが、そっちの知識は薄かったので止めたとかなんとか。
スティーヴだとそっちの方が似合いそうなんだけどな!
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
─第二階層・通路─
[近づいてくる手>>118を認識して、傾げた首を元に戻した。
機械犬にその姿を異様だと思う脳はなく、また相手が艦の一員であることも分かっているので、その場に行儀よくお座りした。
毛はふかふかしているがやはり温もりはなくて、その下の皮膚に当たる部分は本物よりも固い感触である]
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設定変更しておきました。
予定通りこのまま開始します。
参加してくださった皆様ありがとうございます。
これより開幕です。
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