59 妖精演戯
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陽光 ナターリエは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 20:13:05
火炎 イヴァンは、陽光 ナターリエの舞いは 口をあけたままずっと眺めて居た。
2010/09/04(Sat) 20:29:09
─ →『月の玉座』─
[リディの返答>>104には了承の意を向けて。
連れ立って『月の玉座』へと向かい、儀式の開始を共に見る。
背に乗る者がそのまま見物するのであれば、見晴らしも良いものとなるだろう]
わぁ、王様と女王様だぁ。
[光より現れる妖精を統べる者達に感嘆の声を上げた。
渦巻き尻尾もぱたりと揺れる。
光り輝く薔薇色の宝珠に金の瞳を輝かせ、紡がれる祈りにピンッと耳を玉座へと向けた]
すごいねぇ、きれいだねぇ。
[興奮冷めやらぬ様子でパカパカと口を開く。
光の乱舞が収まり宣される王の言葉。
ナターリエの姿を見つけると、渦巻き尻尾が大きく揺れた]
(112) 2010/09/04(Sat) 20:36:06
すごいすごぉい!
ナタ上手だねぇ!
[はしゃぐように言って周囲に同意を求めた。
飛び回らないだけマシ、と言う程だったかもしれない。
舞が終わり、王の宣言が響いても、余韻でそれは耳に入っていなかった。
周囲がざわめき始める中で、「おんっ!」と楽しげに一声鳴く。
渦巻き尻尾が感情を表すようにバタバタ動いていた]
(113) 2010/09/04(Sat) 20:36:11
流水 ゼルギウスは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 20:37:09
影輝 エーリッヒは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 20:37:17
[ぐるり、と見回した紫は、どこかぽかん、として見える男の姿を捉え。
近くに友の姿が見えたなら、きょと、と瞬いた。
戸惑いの理由は、属的に組み合わせが意外だったから、なのはさておき]
……目立つ子だなあ……。
[喧騒の中でも聞き取れた鳴き声>>113に、知らず、笑みが零れていた]
(114) 2010/09/04(Sat) 20:43:30
―月の玉座―
[王と女王の宣。
女王の祈りと共に周囲に満ちる薔薇色の光と圧倒されるような力にゆるりと朱色の眸を細めて。
そして王の宣告のあと、友人>>110が姿を露わすのを見てやっぱり、と頷いた]
ああ、だと思いました……
ナタルの舞を見るのは久しぶりですねえ。
[変わらぬ見事な舞に、ちいさく感嘆の吐息をこぼす。
きらきらと光が溢れる様を見つめーー音楽と舞を堪能して。
終わったあとの友人がこちらを見つけるなら、ひらひらと手を振った]
(115) 2010/09/04(Sat) 20:43:42
[ゼルギウスが ひらひらと舞姫(?)に手を振るのを見て、友人だと言って居た事を初めて思い出した。
大きな声>>113が聞こえ、はっとした風に顔を向け]
やぁ、すごいなぁ。
すごかったなぁ。
[にこにこと笑み。
エーリッヒの姿が見えれば 大きく手を振る長身。]
(116) 2010/09/04(Sat) 20:47:02
[エーリッヒ>>113の楽しげな鳴き声も聞こえれば視線を其方に向ける。
近くにいたイヴァンはまだナタルの舞にほうけたままだったろうか。
友人の舞に感銘を受けるのは当たり前だろうと無理に意識を引き戻すことはしない]
エーリッヒさんたちも無事に見れたようでよかったです。
[賑やかな集団はいまも集団のままだろうか。
大きな犬の背に小さな人が載ってるのもかろうじて見れて、また誰か乗せてるんですねえ、と呟いた]
(117) 2010/09/04(Sat) 20:48:14
─月の玉座─
[とん、と軽いステップで祭壇の前から離れる。
歩みは手を振る友>>115の方へ]
やあ、ユベール。
……なんというか……珍しい組み合わせ、かな?
キミが、火炎の眷属の近くにいる、というのは。
[こて、と首を傾げつつ。
視線が向くのは、見知らぬ巨漢の方]
(118) 2010/09/04(Sat) 20:51:10
ええ、そうですね。
秘宝さえ手にいれてしまえば何とかなるでしょう、きっと。
儀式は儀式として楽しみたいですしね――
おや、やはりナタルは舞にいったのですね。
[聞こえた声に、先ほど空をかけていった姿を思い出して頷き。
玉座にたどり着いたあと。
祭を楽しみたい、と行っていた人に小さく笑いかける]
薔薇色の光が見事でしたね。
ナタルの舞も見事でしたし。
これから無礼講の宴が始まりますよ。
もう少し、宴もたけなわな頃がいいかもしれませんね――
(*26) 2010/09/04(Sat) 20:53:02
あ、ごっしゅじぃ〜ん!!
[手を振る姿に飛び付こうとして、はた、と動きを止める。
まだ背に乗る者が居たなら振り落としかねないし、そうじゃなくともこの人混みの中でやったら周りにも迷惑がかかるために。
そのため、代わりに渦巻き尻尾を少しだけ解いてイヴァン>>116に向けてぶんぶんと振った]
儀式すごかったねぇ。
王様も女王様も、音楽も舞もすごかったぁ!
[傍にゼルギウスが居るのを見つけたなら、そっちにもぶんぶん尻尾を振る]
(119) 2010/09/04(Sat) 20:53:51
[軽やかに近づく友>>118に、にこりと笑みを返す]
お疲れ様でした、ナタル。
相変わらずお見事でしたよ。
――ああ、確かに珍しいですよね、うん。
火炎の属性が苦手なのは変わりませんが……放っておいたらどこまでも迷っていきそうだったのでつい、助けてしまいました。
[火を苦手としていることを知っている友人の言葉にしみじみと頷き。
イヴァンに向く視線にあらためて紹介する]
エーリッヒさんのご主人のイヴァンさんだそうですよ。
(120) 2010/09/04(Sat) 20:55:54
流水 ゼルギウスは、影輝 エーリッヒに、にこにこと手を振り返した。
2010/09/04(Sat) 20:56:32
おお、お疲れ様、で合ってるか…?
すごく良い舞いだった!
[歩み寄る陽光の舞姫(?)に、
避けられなければ両手で彼の手を取り、ぶんぶんと振ろうと無遠慮に手を伸ばした。]
あんなのは初めて見たよ!
(121) 2010/09/04(Sat) 20:57:55
/*
ご主人が狼ならGJ出して対決してみたぁい。
そう言えば今回くろねこさん希望なんだったのかなぁ。
競って取っちゃってたらごめんねぇ。
[やっぱりそんな認識]
(-43) 2010/09/04(Sat) 20:58:22
火炎 イヴァンは、影輝 エーリッヒには 何時もの嬉しそうな笑みを向ける。
2010/09/04(Sat) 20:58:37
[月の玉座近くには榛名やゲルダの姿もあっただろう。
宴がはじまるからと、宴会場に行ったり、もしくはもうすでにこの場で飲み食いをはじめるものの姿もあるかもしれない。
エーリッヒの背に乗る人に見覚えはなく。
ビーチェやリディと視線が合えば会釈を向けて。
ベッティや黒江、マテウスなどもそこに居るのなら手を振っておいた]
(122) 2010/09/04(Sat) 20:59:11
ありがとう。
とはいえ、即興だったから、ちょっと雑な出来だったかな。
[友の賛辞>>120に、軽く、肩を竦め]
……迷子?
キミがそこまで言うというからには、よっぽどなんだね……。
[イヴァンについての説明には、妙にしみじみと言って。
とりあえず、名乗ろうか、と思った矢先、がし、と手を取られ、振り回された>>121。
腕輪と鈴が、忙しなく音を立てる]
あわわ、と、ありがとう。
そう言っていただけるのは嬉しいんだけど、もう少し、その、力を抜いてもらえると、嬉しいなぁ。
(123) 2010/09/04(Sat) 21:03:19
あ、わ、すまん。
か弱いのに。
[女子だと思い込んだ様子は 未だ解けず。
かの舞姫の言葉に、ぱっと手を開いて離した。]
オレ、イヴァン。
ゼルギウスに案内してもらったんだ。
[迷子、という言葉は聞こえて居るのか聞こえて居ないのか]
(124) 2010/09/04(Sat) 21:11:42
即興、ってことは急に決まったんですか。
それはお疲れ様でした……
[きょとりと瞬いて、それからしみじみと友>>123を労った]
ええ、よっぽどですよ。
[こっくり頷いた。
イヴァンとナタルのやり取りにはくすくすとおかしそうに笑って眺めているだけだった]
(125) 2010/09/04(Sat) 21:12:49
[か弱い、という表現>>124に、ほんの一瞬掠めたのは悪戯めいた笑み。
実際には、見た目ほどか弱くはないのだが]
ぼくはナタル、極光の地の舞手。どうぞよしなに。
[悪戯めいた笑みはすぐに消え、愛想の良い笑みがそれに変わる]
前に祭りに来た時に、「次に機会があれば」って言ったのを、ずーっと覚えてらっしゃったようだよ、あのお方。
[友の労い>>125に、視線は一度、祭壇の方へ。
頷きながらの言葉には、当人の「案内してもらった」という言葉もあり。
苦労の程は何となく、察しがついた]
(126) 2010/09/04(Sat) 21:20:04
[完全に勘違いしているイヴァン>>124とそれを楽しむつもりの友>>126のやり取りには口を挟むつもりはなく。
本当のことがわかったらどうなるかな、と楽しげに眺めている。
祭壇のほうに向けて告げられる友の言葉には、ああ、と理解したように頷いた]
わかりますわかります。
前回の祭のときは、前々回に役に立つ道具を、などといったことを覚えられてて夜でも虹が見れるようなものを、とか無理難題言われましたし……今回はそういうのがなくてほんとよかったです。
[うんうん、と繰り返し頷き。
察してくれた様子に、小さく苦笑を向け。
そうこうするうちにエーリッヒたちと合流することになるだろうか]
(127) 2010/09/04(Sat) 21:26:56
ナタル、さん。
よろしくよろしく!
…前回、って事は貴女も何度も?
すごい祭りだね、オレは初めてで。
驚くことばっかりだ。
[ナタルにも 人懐こい笑みを向け
巨躯を少し縮こめるように 肩を竦めて]
あの 薔薇色のもすごいな。
なんだろう、言葉にできないけど。
[エーリッヒが近寄れば その毛並みに手を伸ばすのは
最早無意識のようなもの。]
(128) 2010/09/04(Sat) 21:34:37
/*
……ゼル達が来たのかボク達が向かったのか……!
ごっちゃり纏まれば良いか。
(-44) 2010/09/04(Sat) 21:35:03
……そんな事があったのか、前回。
うん、まだぼくの方が楽だな、それは。
[吹っかけられた無理難題の話>>127に、ため息一つ。
苦労したんだなあ、としみじみ思いつつ]
さて、ここで立ち話をしていてもなんだし、宴の場の方に移動しないかい?
ぼくとしては、この機会でもないと飲めないお酒を逃したくはないのだけど。
[取りあえず、場に人が集まってくるなら、こんな提案をしてみたり]
(129) 2010/09/04(Sat) 21:36:17
[背中に居た者は降りたかどうか。
居ようが居まいがゼルギウス達と合流して]
ナタお疲れ様ぁ。
ゼルはご主人と一緒に居たんだねぇ。
[にっこにこでナターリエを労い、ゼルギウスに声を掛けた。
イヴァンから手が伸びてくれば、嫌がることなくその身を委ねる。
心なしか、どころか見て分かるくらいに嬉しそうにしていることだろう]
(130) 2010/09/04(Sat) 21:37:28
祭りに来るのは、これで三度目かな。
舞を奉じたのは、初めてだったけど。
[イヴァン>>128に、軽く、首を傾げながらこう返す]
うん、初めて訪れると、驚きだらけだね。
薔薇色……ああ、『妖精珠』か。
あれは、妖精界の『秘宝』と呼ばれるものだからね。
物凄い、力があるんだよ。
(131) 2010/09/04(Sat) 21:39:19
ふふ、ありがとう。
キミも、エスコートお疲れ様、かな?
[>>130エーリッヒの背にビーチェが乗っていたのは見えていたから、冗談めかした口調で言って。
イヴァンに撫でられ嬉しげな様子に、懐いてるんだなあ、と妙に納得した]
(132) 2010/09/04(Sat) 21:42:17
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