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―村の入り口―
素直に謝ったから許してあげましょう。
今日は、色々起こったし… ね。
[さすがに10数人を一度に診るのは疲れたというのもある。]
転んだ甲斐はあった?
そうでもないと無駄骨だものね。
ペアアクセかぁ… そういえば、母さんは何かの片方をずっと持ってたな…。
水飛沫がモチーフって面白いね。どんなのになるんだろ。
[処置を終えると、んーっとのびをして。]
また、何かあるとアレだし、暫くは怪我人の様子も見ないといけないから宿住まいにしておこうかな。
家まで戻ってて間に合わなかったら大変だし…。
今日は疲れたから休もうっと。それじゃ、またね。ヘルムート。
[ひらひらと手を振って村の方へ戻っていきました。**]
/*
……父親誰ですかwwwwww[※髪色的に]
って、某村でNPC化したときに、
父:クルト 母:ドロテア 息子:マリオン 娘:アナ
なんて一家作ってんだから、今更かwww
/*
ログをだいぶ読み落としている気がする・・・!
ちゃんとメモも確認しないとだめだ。
でも、今日はむり(n・ω・n)
─ 宿屋 ─
あー、違うちがう、違いますって!
この子は、ウチのご近所さんの、ドロテアさんとこのマリオン!
[ゲルダの言わんとする所>>110に気づくと、がくり、とカウンターに崩れ落ちた]
……俺の子供じゃありゃしませんよー。
っていうか、俺がここに越してきた頃に生まれた子ですよ、この子。
― 村入口 ―
もうここにいるの知ってると思うけど。
うん。戻る。
[諦めて坑道入口から離れる。
修道士>>107から『父親』と『心配』を強調した手話を送られると、ゆっくり言い訳してから、こっくり頷いた]
うん。そうだよね。
ベアの父さんだもんね。
[先ほど同意してくれた少女>>111に微笑み返す。
それでもまだ不安そうに見えたから、洗濯女安心させてくれたように途中まで手を握っていこうかと差し出してみた]
─ 村の入り口 ─
[許すと言うリズの言葉>>112に、僕は安堵の色を浮かべた。
どうにも、怪我や治療に関しては彼女に頭が上がらない]
ん…転んだ甲斐はあった、かな。
あそこは閃きを得るには良い場所だよ。
[瞳は虚ろなままだったけれど、口許は嬉しげに綻ぶ。
楽しみにしてくれるらしいリズの言葉に、僕はまた笑みを浮かべた]
そうだね…そこに居るって言っておけば良いしね。
…手が足りないようなら手伝うから、言って。
お疲れ様、またね、リズ。
[助力を申し出てはみたけれど、余計な仕事を増やす元になりかねない部分もあるため、断られたかも知れない。
休むと言って立ち去るリズに労いの言葉をかけて、僕は彼女を見送った]
衝動…。
[伝承でも聞いたことのある言葉を口にする。
そういえば先ほどからお腹が空いたような感覚がある。
もしかして、衝動とはそのことなのだろうか?]
―宿―
[坑夫たちから話を聞きながら茶を飲んでいた。
学者先生と細工師の会話には可笑しげに笑いを零し。
まあそう見えるのも仕方無いよなあ、と思いながら口には出さずに微笑ましく見守っている。
子供がいても可笑しくない年齢なのは自分もだから火の粉が飛び火しそうな話題は眺めているだけだった]
― 村入口 ―
[フォルカーの同意にこくともう一度頷き
微笑む彼と視線を合わせるのだけど。
差し出された手と彼を交互に見遣り
少女は彼の手に自分の手を重ねた]
……ん。
帰ろ。
[同い年の少年と手を繋ぐのは気恥ずかしいのか
そわりそわりと少しだけ落ち着かない気配。
それでも気遣われた事を嬉しく思い
どちらかの家にたどり着くまでは繋いだままある心算で]
/*
宿屋に行く理由が無い(笑)。
村時間で日が変わるんだったら、宿屋に集まる必要ないと思うんだ。
…人居るからってそのまま進める可能性はあるのかなぁ。
襲撃情報が深夜だから無いと思うんだけど。
ああ。
[こちらで名を呼ばれ>>*19、声に出して肯定して返す。
礼を聞いて、気にするな、とは向こうで纏めて仕草で返したが。]
─ 宿 ─
[行商人の笑い>>116は、崩れ落ちていたので気づけなかったが。
周囲の話題に取り残されている子供は、不思議そうにそちらを見ていたり]
……もう少し早く、おかしいと思ってくださいってば。
[瞬きするゲルダ>>118の言葉に、はあ、と大きくため息一つつく。
突っ込みいれる気力はなかった]
─ 村の入り口 ─
[リズを見送ってから、手に巻かれたハンカチに視線を落とす]
……後で洗って返さないとな。
[泥汚れ自体は先に洗い流したし、血が出ているわけでもなかったから汚れると言うことは無かったけれど。
礼儀としてそうあるべきと考え、頭の片隅へと留め置く。
気付けば集まって居た人達の数は減り、見張りの自衛団員と数える程度の村人しか居なくなっていた]
…僕も戻ろう。
[そこに居て何か出来ることも無かったため、ふらりとその場を立ち去った]
― 村入口→ ―
[握った手>>119は温かくてホッとする。
なんだかそわそわしているようなのは、どうしたのだろう?と不思議に思うだけだった。
宿屋の息子は、昔はよくやったのだからと気にしていない。少女より子供っぽいと言わるのはこういうところもあるせいだろう。
洗濯女や修道士からはどう見えたものやら]
ベアもまずは家に戻るよね。
あんなの続いたりはしないと思うけど、気をつけて。
[思うというか、そう思いたい。少女の父親の無事と同じように。
宿と雑貨屋、方向を違える場所までくると手を離して言った]
― 坑道内 ―
とりあえず一晩様子を見よう。
朝もう一度確認して、大丈夫そうなら坑夫達の力も借りて道を通す。
[指示に従い散っていった団員達を見送って。
数人残った者達を見回した]
……決定打が出てしまってからにしよう。
悪戯に混乱させることはない。
[特に信頼の深い団員達にはそう告げて。
埋まった道を見て手袋に包まれた右手を強く握り込む。
予見できていることだが信じたくない。
そんな思いが滲んでいるような顔だった]
─ 宿屋 ─
[子供、と口にしてそういえば、と。
奥で忙しげに動いている主人に視線を向けた後、イレーネとオトフリートに視線を向けて。]
二人は、フォルカーを見なかったか?
先程の音の後、まだ帰っていないらしくてな。
…その。
心配することは無いと思うん、だが。
[落盤に巻き込まれてはいないだろうが、姿を見ていないのはさすがに気にかかり。
彼らが先程まで同じところにいたとは知らぬまま、首を傾げて問いかけた。**]
― 村入口→ ―
[ベアトリーチェが首を傾げてきたので、少し笑んで返した。
友人のように穏やかに笑むのは苦手で、上手く笑えたかは解らないが。
フォルカーとベアトリーチェの些細な変化の違い>>119>>123は、後ろから楽しげに見ているだけだったが。
クロエが>>124空腹を主張するのが見えれば、少し考えた後、宿の方を指差した。
人が集まってるようだから向こうで取ればいい、という意味は込めたが、仕草にはせずに簡単に。]
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