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へえ、隠れていても見える人、いるのかなぁ?
あのおにーさんは、見えるのかなぁ?
…ちょっと試してみたいなぁ。
[悪戯心はトラブルの元なのだけど。]
見せてくれるかな…って。
ねねミステル、もしかして、わざと見つかりに行くの?
/*
ところで、今気づいたんだが。
相方さん、ごめん。
なんか、名前思いっきし間違ってーら(汗。
どこだ、どこからだ。
エピで改めて謝るけど、うん。
真面目にごめんなさい。
何だそりゃ。
そんなのあるわけないだろ。
[良く分らない理由にやや呆れ顔。
髪をくっしゃくしゃにしてやると手を離し]
大丈夫だ、きっとクルトよりはでかくなれる。
兄より弟の方がでかくなる可能性高いんだってよ。
…
[じぃ、と闇の中を見つめていた様だったが、声を掛けられると]
え?
あ、な、何?
[慌てて顔を上げる。
慌てたためか、先ほどまでの自分がどう見えるか、飲み込めていない様子]
…えっと。イゾルデに何かされたの?
[見えた光景はイゾルデがマリオンの頭をくしゃくしゃにしているところ]
『んー、どうなんだろうね?
どんな風に視えるのかがわかればいいんだけど……』
[呟いて、少年の髪をくしゃくしゃにする様を眺める]
『試す、って、程ほどに、だよ?
ん、わざと見つかりに行くかどうかは、気分次第かな。
でも今、焦って飛び出す気はないさー。
まだまだ、『お仕事』始めたばっかりだし』
だって、上から押し込まれるんだぜっ!
押さえ込まれたら、伸びにくいじゃんかっ!
[無茶苦茶言ってる自覚はないようで。
当人、真剣そのものだった]
……兄貴より、は?
[それから、続いた言葉にきょと、と瞬き一つして。
思わず、兄とイゾルデとを見比べたり]
くるくる、くるくる。
まわって、視界から外れようとするも。
どうやら、この娘には見えているらしい。
弱った。
くるくる、くるくる。
でも、ボクがやったわけでもないのに。
弱った。
……何か、っていうかー。
[なでられただけ、なのだが。
そこに至る過程はいろいろと説明したくないため。
マルガレーテの問いには、もにゃもにゃ、と言葉を濁した]
見ての通り、かな?
[疑問を浮かべるマルガレーテにはマリオンを示して]
何だかマルガレーテが塞いでるように見えたから、どうしたのかな、って。
不安になっちゃった?
[自分の言葉をなぞり繰り返していたことを思い出し、そう訊ねた]
そんなのただの思い込みだよ。
撫でる程度の力で伸び悩むんだったら、皆小さいままだって。
それだったらゲンコ食らう方が余程伸び悩むと思うけど。
[マリオンの論理から行けばこっちの方が深刻ではと言う言葉を紡ぐ。
クルトよりは、と訊ね返されると、悪戯っぽい笑みで頷いた。
自分とクルトのどちらかが大きいかは、並んでいない今は分かりにくいかも知れない]
ほむぅ。
妖精に、連れてかれた、かぁ……。
[イゾルデの言葉を今更ながら繰り返す。
どこか怯えたようなドロテアに気付いたのなら]
ドロテアくん、ドロテアくん。
大丈夫かね?
怖いのなら、こっちにきて誰かと手をつなぐと良いのさっ。
[ほにゃっ、と微笑みかける]
髪の毛、ぐしゃぐしゃにされたの?
[何というか。
見ての通り。
結果、見たままを口にして。
ポケットから櫛を取り出すと、マリオンに手招きした]
…不安、って、わけじゃ、無いんだけど。
なんで、ホラントさんだけ、なのかな、って。
夜の森は危ないんだし…いたずらにしたら。達が悪いな、って。
ヨウセイ に …
[イゾルデの、言葉
それを静かに繰り返す
しゃら ん
腰元に提げた荷物の中、音がなる]
ヨウセイに つれてかれるしたなら、
なら、きっと安全なのです!
ほんとに宴あっているのかもなのですね
噂好きサン、しょうたいされるしたカシラ?
うー……。
そりゃ、確かにそーかもだけどー。
[拳骨もしょっちゅう食らっているので、余計に深刻さが増した。
かも知れない。
悪戯っぽい笑みで頷かれると、改めて二人を見比べ。
首をこてり、と傾げた]
え?
[櫛を出して手招くマルガレーテの様子に、瞬きひとつ。
意を察したなら、ぱたぱた、と手を振って]
て、いーよいーよ、マリーねーちゃんっ!
こんなん、適当になぜときゃ直るからっ!
[慌てたように言いながら、手櫛で跳ねた髪を撫で付けたり]
おや、本当だ。
2人とも遅いですね。
[アナとルイお迎えに行くという騎士に]
なら、私も一緒に。
足手纏いかもしれませんが、一人では心配です。
兄貴嬉しくなくても、抜かせるなら抜かすっ!
[複雑な兄の心理など、知る由もなく。
とにかく、なでられる立場から抜け出したい気持ちはこんな事を口走らせた。
もしかしたら、ツィンカに楽しみ、といわれたせいかも知れないけれど]
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