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グレンは結局赤で縁故結んだってことかぬ?
いまいち分からん。
体調不良があるので早めに落ちとこうかなぁ。
占い結果について皆やきもきしてるかもしれないけど、メイの結果見るまで出す気ないです(
ごめんよ!
[ぱち、ぱち。と。
まばたきをした視線は、声をかけられて、ようやくオードリーをとらえる。
休めるだろう、運ばせてもらう。
その言葉に、ぱち、と不思議そうにまた瞬きをしたあとで。
お礼を紡ぎかけて、辿った記憶に、涙がこぼれて落ちる]
あ、ああ…
アーヴァインおじさま…がっ!
[オードリーと合った視線は、涙で揺れてぎゅうと自分の身を縮ませる。
いやだというように首を振るけれど、涙が止まることはなく。
ぎゅと、小さな手が自分の胸元、服越しに小瓶のネックレスを掴んだ]
ああ。
伝承ならこういうとき、「見極める者」なんて居ましたっけ、ね。
[苦い笑みのまま続けた言葉に重さはなく、あくまで伝承上のことを述べたに過ぎない。
それがこの場に都合よく存在するとは思っていないような口振りだった**]
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見えるけど“霊能者”の自覚はない ことにしてみた。急遽。
ちなみに紫目化は単なる思い付き。
べ、別に誰かの真似っこじゃないんだからね![わかる人にしかわかりません]
[抱きしめられるのを止めることはなく。
ただ、わずかに身体が震えたくらいで]
あ、あ…
[もう片手が、ぎゅっと、オードリーの服を掴む。
涙は止まらないけれど、強く握りしめて。
泣きつかれ、涙がとまる頃。
ようやく、その手は外れて。頭を下げる。
泣きすぎて声は小さく、それでもお礼を、オードリーに伝えて**]
─ アーヴァインの部屋 ─
[主の部屋の中に居た状態から廊下へと出て]
絞込みは……難しいでしょうね。
見目では判断出来ないのですから。
[表情はずっと、何とも言えぬもの。
複雑そうな表情のまま、ハーヴェイの言葉>>140に頷いた。
残る疑惑の対象も、疑いにくい者は何人か居る。
可能性が低いと分かっていても、人狼が居ないことを願ってしまうのは已む無しか]
「見極める者」、ですか?
伝承では確かに現れますね。
都合良く居るものなのでしょうか…。
[ハーヴェイの口振り>>142同様、当てには出来ないのでは、と言うように紡ぐ。
自分の中で「見極める者」と言うものが何か引っかかるような気がしたが、それが何なのかまでは思い至らなかった]
…少し、休息を取りませんか。
この状況で言うのも何ですが、皆様朝食すら口にしていらっしゃいませんでしょう。
何か口にしなければ、身体が持ちません。
[そう言って広間へ向かわないかと促す。
どちらの返事が得られようとも、自分は広間へと移動を開始した]
─ →広間 ─
[広間へと入った時、残っていたのは何人程だったか。
扉を開け一礼してから、その中へと入る]
ネリーから事情をお聞きになりましたでしょうか。
このような事態となってしまい、真に申し訳ありません。
それともう一つ、旦那様についてなのですが──。
[あれだけの騒ぎになっていたのだから、既に知れているのかもしれないと考えつつ、主についての話を持ち出す。
誰かから知っていると言う旨を聞けば、それ以上のことは言わず、後程庭に埋葬することを伝えた]
このような状況ですが、皆様、何かしら口にして頂けますよう、願い申し上げます。
何も口にせぬままでは、身体が持ちませんから。
[先程ハーヴェイにも告げた言葉を再び口にし、再び広間の者達に一礼する。
諾の返答をする者が居るのであれば、少量でも用意し、ダイニングテーブルへと並べて。
ネリーが辛そうであるならば、休んでいなさい、と声をかけて、客への持て成しは自分が一手に*引き受けた*]
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ニーナがあの人に見えつつ。
寝落ちだろうかと思ったり。
積極的に動いた方が、って言う時点で狼バレてませんk
グレンが返事しちゃってる辺りも。
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メイ狼だったらどこまで引っ張るかな…。
8:2>7:1>5:1>3:1
どこまでってか、最終局面まで引っ張る必要あるのか、これ?
グレンが占騙りに出れば、途中でも出せるか。
途中で喰われるか吊られる可能性もあるから、どこで出すかに悩む。
一番困るのはニーナを護ってくれそうなのがグレンくらいしか見当たらないことだw
まぁ俺を信用してくれる人がどれだけ居るかにも寄るが。
…って、それ考えると黒出ししつつのキリングってやらん方が良いのだろか。
PL視点では黒出しして、PC視点では出さない流れならありかね。
まだ自分の能力に気付いてないことになってしまうが。
難しいなー。
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うーん。
狼が初回どこを抜いて来るかなんだよな、正直。
メイ狼なら俺喰いありな気がするし、何となく。
ニーナ吊られやすい位置に居るから。
で、喧嘩吹っかける予定だったハーヴェイが相棒だったのが何ともww
相棒同士で殺し合いとか……なにそれたのしい(
あーくそ、素村だったら何も考えずに突っ走れたのに。
設定ミスったなぁ。
グレンの縁故の話ぶっちして当初の予定通りにしてた方がまだ動けた気がする。
判断ミスだったか。
ハーヴェイ残る保証があるなら、占い他にしても良いんだけどなぁ。
良いや、白でも黒でもメイ占い。
黒が出たら他の人誰かにシフト。
白だったらそのまま出してしまおう。
初回で黒引いたんだから、予定調和にはなる。[多分]
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しかしよくよく考えたらハーヴェイが旦那様を襲う理由が無かったな。
別に殺さなくても金手に入る予定だったんだし。
吹っかけ理由が無くなった(滅
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変に悩んでたらもう2時だtt
後からこれ読んだら馬鹿だと思われるんだろうな、多分。
一人で何悩んでんだ、って。
ホント一人で何悩んでんだ、自分。
さ、寝よ。
…まぁ、玉葱でどうにかなるなら世間は玉葱で溢れてるか…
[冗談もあまり効かなかったな、と小さくため息をついて辺りを見回す。
ただ立っているのも手持無沙汰だけど、特にやることも見つからなくて。]
…狼に、何か目印でも有ればいいんだけど…
分からず狼を探すなんて、先に人のほうが居なくなっちゃいそうだし。
[最も、そんなものがあってもきっと狼は隠してしまうのだろうけど。
それでも、何か目印が欲しいとは思ってしまう。
食事>>146に関しては、とりあえず赤みが無い物をと味より色でお願いした。
生野菜齧ることになっても、それはそれ。**]
― 廊下 ―
[ケネスと出遭う時には剣呑な光は眸から消え、
ここ最近邸に逗留中のケネスの前で立ち止まる。
真顔で喋っては居たが、アーヴァインの死を見た事、
吊り橋が燃やされた事、二つの出来事で
口調は普段に比べて穏やかではないだろう。]
ところで、ソフィー様はどこに?
[それでも幾らか話を交わせば、普段の落ち着きを取り戻す。
広間に居ると聞けば、他に誰か居るのかも尋ねただろう。]
― 庭 ―
[春や夏になれば対岸の崖に咲く花が見え、
邸側では花に囲まれる場所。
少し離れているが、ソフィーの花壇もある。
シャベルを地面に力任せに突き刺し、土を抉る。]
ここに来た時、
お前は死ぬ奴に見えなかった。
お前に対する愛着はあったか。
[内側に篭る冷たい熱に促された独白。]
お前の名の元、母が殺されたこと。
[伏せた事のひとつ。
夜盗達が語った名前。
邸に来た当初、
男はアーヴァインが母を殺したと思っていた。
今は如何であるか。今この場では語られないが、
少なくとも、真実を確かめる事はしていない。]
お前を殺したのは、
今聞こえている声の奴じゃない。
[聞こえた赤い声は戸惑いを帯びていた。
自分以外に人狼が居る事に最初気づいていなかった。
その言葉を漏らさない人狼は、
一人でアーヴァインを襲ったのだ。]
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