情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
―廊下→食堂―
[...は自室から出て、V.V.からCCからの通達と他の情報を聞きながら食堂へ向かっていった]
なるほど、ほぼオレ様以外のやつは
メインルームに昨日集結していたんだな。
「そうなのよ〜。このままじゃあんた犯人候補まっしぐらなのよ?」
ふふっ、そうか
[...は案外落ち着いている様子だった]
いいチャンスじゃないか。
この逆境でオレ様が犯人、【人狼】を撃退する。
助け出した司令から感謝されて真メンバーにオレ様が選ばれる。
滅多にないチャンスだとは思わないか?
「あ、あんたねー。そんな事言ってて、返り討ちにされないようにねっ」
[...は大丈夫だと、言い聞かせるように端末を閉じた]
青年 アーベルは時間を進めたいらしい。
青年 アーベルが時間を進めるのを止めた。
―食堂―
さて、今日の食事は何かな。
今日はパスタか。しかも選択できるみたいだな。
[食堂にかけてあるボートには6つの選択肢があった]
--------------------
[1]あさりソースとしめじ
[2]ツナとフレッシュトマト
[3]揚げナスのピリ辛トマトソース(クリムチーズ添え)
[4]枝豆とほうれん草じゃがいものポタージュスープスパ
[5]おくら納豆(たまご入り)
[6]小えびとコーンのトマトクリーム
--------------------
迷うな・・・、僕は{6}にするか。
―自室―
[妙に真剣な様子で端末のモニタと睨めっ子。
再生しているのは、昨日の模擬戦の記録らしい]
……ちぇ。
やーっぱ、気にくわねぇっ。
[一通り再生が終われば、口をつくのは苛立たしげな呟きで]
[...は丁寧にスパを食べているが、どうしてもコーンがうまく取れず、皿に戻ってしまう]
(えいっ)
(すかっ)
(とぅ)
(ころころ)
・・・うん、小えびが美味しいね。
[...は精一杯の強がり]
[端末を落とし、立ち上がる。
手には紺の風呂敷包み。
表情には微かな苛立ちの陰]
…………。
[蒼の瞳はやがて、机の隅の封書へと向けられ。
無造作に掴んだそれをポケットに押し込み、部屋を出る]
―…→緑地エリアへ―
[元気に朝の訓練を終えて、ぱたぱたぴょこりと食堂へ。]
んー、それにしても…なんでこんなに訓練内容増えてるんだろ?
可変レザスターのブラスターモードの射撃なんて希望してないのになー???
ソードモードへのバトル中の切り替えってばすっごむつかし…。
[くびかしげかしげ。]
わわ、今日はえらべるごはんー?
ボクは{4}番にしよっと!
―緑地エリア―
[緑地に入るとすぐ、定位置である木の上へ。
すぐに集まってくる小鳥たちに、非常食をお裾分けする間は表情も穏やかなものの]
…………。
[それが一段落した後、引っ張りだした封書の中身を見つめる瞳はまた険しさを帯て]
……『雷獣』の力を使え……ってコトなんかねぇこれって。
[かすれた呟きは、*小鳥のさえずりにかき消され*]
じゃがじゃがすぱすぱ〜♪
ミハきゅんおはぉー☆彡
[厨房のおばちゃんからご飯を受け取って、ミハエルの向かいの席に座る。]
いっただっきまーす!
[お箸でパスタをちゅるちゅるもぐもぐにっこにこ。]
まめまめ〜♪ほーれんそ♪みどりのおやさいだいすき〜♪
[うきうき器用に箸で枝豆もつかめます。]
あれ?ミハきゅんコーン嫌いなの?
好き嫌いする子は強くなれないよ?
[...はお皿に沢山のコーンを貯めたところで元気よく入ってきたリディに気がついた]
やぁ、こんにちわリトルレディ。
どうやら今日はサービス沢山みたいだね。
[...はコーンを取るので汗をかいたのか、喉が渇いたのか飲み物を貰いに立ち上がる]
何か飲むかい?
今ならオレ様が一緒に頼んであげるよ。
[...は今日の気分は*凶*な感じでカルピスティーを頼もうかと決めた]
[...は固まった。おみくじの結果にも関係があるかもしれない。]
いやリディこれはだね・・・。
(説明するのか?)
[...はまさかコーンがうまく取れないだなんて話すかどうか躊躇い]
好きだから最後に取ってあるんだ。
(にっこり)
あ、ボクはぎゅーにゅー!かるしうむたっぷしのやつっ!
おっきくなんなきゃだからねー。
[飲み物頼んでくれるというミハエルにニコニコお願い。]
そっかー、ボクもケーキのイチゴは最後に食べるよ。
やっぱ楽しみなのは最後がいいよね?必殺技とか。
ヒーローは遅れて来るのがおやくそくだもんねー。
[ちゅるん♪とパスタを食べて、器用に具も箸で食べる。]
フォークってむずかしくない??
フォークで食事できるってすごいんだー?
[とか言いつつ、お箸の先は的確に枝豆もジャガイモも逃がさないわけだが。
ちょっとお行儀悪く、お皿を持ち上げてスープ状のソースをこくこく。]
─自室─
[デスクに座ってしばらく考え込んでいたが、すっと立ち上がる。]
ここに閉じこもって考えているだけでも、仕方ないね。
……行かなきゃ。誰が『味方』なのか、見極める為にも。
[一瞬だけ、ゴミ箱に目をやる。
『通知』は読まずに焼き捨てた。結果は『判りきっていた』から。]
さーて、今日も一日頑張っちゃいますか!
[身支度を整え、ポストイット、メモ、筆記具、時計を
愛用のポシェットに放り込み。]
スマイル、スマイル!
[鏡の前で『いつもの笑顔』を確認してから、食堂へ向かった。]
─自室→食堂─
─食堂─
らららぱぃなぽ〜、るるるぱぃなぽ〜♪
[『ぱぃなぽ〜の歌』(作:ユーディット)を口ずさみながら
食堂にやってくる。]
やっほー、お二人さん。
お昼ごはん中?
[にこー。]
[...はミルクという注文を聞き、自分の分と一緒に頼む。]
「はい、ミルクとカルピスティーだよ。」
『ちょっと濃い目にしちゃったけど、大丈夫か』
[...は飲み物を受け取ると席に戻り、リディにミルクを差し出す]
はい、お待たせ。
楽しみは最後がいいよな。
後に待っているのを楽しみに待つ。
そして最後で美味しく頂く、そういうのはいいな。
[そして...は一口カルピスティーを含み、少し苦笑い]
(配合がうまくないな)
フォークは難しいか?
オレ様はその箸というもののほうが使いにくいんだが
これはやっぱり慣れとか関係しているんだろうか
[...は貯まったコーンをフォークですくうように持ち上げて食べる]
(固まっていれば、コーンなんて!)
ほら、こんな風にな。
(ぱくっ)
[さっき苦戦していたのが嘘のようにひょいひょいと食べる]
Σ !?
[...はリディの行動に目がいき、固まった]
……あれ、お昼ごはんだっけ。
[そういえば考え事に夢中で朝食を食べていない気がする。]
ま、いっか。
パスタが選べるんだねー。
じゃあ、あたしは{3}にしようっと。
やぁ、お嬢さん。こんにちわ。
今日は沢山の中から選べるから、選んでくるといいよ。
[...はユーディットに挨拶した]
[そしてリディに振り返り]
ほら、スープが頬についているよ。
これで拭いてくれ。
(すかっ)
[...はポケットからハンカチを取り出そうとしたが、貸したままなのを忘れていた。]
(きょろきょろ)
[...は自分が使おうと思っていたナプキンを思い出し、それをリディに差し出す]
[揚げナスのピリ辛トマトソース(クリムチーズ添え)を
盛り付け、リディ達の隣席へ。]
んー。
どう思う、この状況。
[さりげなく、話を振る。
この二人とじっくり話をする機会が出来たのは、幸いと言える。
普段、顔を合わせる事すらない二人だから。
……彼等は、どう答えるだろうか。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新