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/中/
スティーヴの旦那がカッコ良すぎます。
なかのいきものが惚れますよw
ていうか、能力者が状況進行させずに申し訳ないorz
……?
[おずおずとアヤメの頭を撫でながら、漏れたつぶやきに目を瞬いた後、にこりと笑う]
……乗らない、の?
[アヤメに背中を向けるラスを興味深げに見た後、促すように問う]
[カルロス達の一行が、施療院にたどり着けば、老薬師が迎えに出、エリカの顔を見れば、また行き倒れたのかい、この子は、などといいながら、休ませるための寝床をを用意しようとするだろうか]
…でも、アヤメが飛んでって、落ちたら夢見悪いぞ。
主に俺の。
[かがんだまま、下の方で向けた手の平をひらひらとする。
早く、と言うように]
ジョエル殿が消されたなら…。
まだ堕天尸はいるではありませんか…。
誰かが長老に進言したのですか?
長老がリディアを疑っていただけでしょうっ?!
―――――…。
鷹の目殿、貴方こそ違うと言い切れるのですか。
巫女姫殿を外に出すことは貴方にもできたでしょう?
[ 睨み返された目から、視線をはずす。
冷静な様子のカレンを見て、自身も落ち着こうと。]
[施療院の中に入れば、そこの主であろう女性にエリカを預け、カレンの言っていたことも含め説明を。
当然、注意はネロから逸れており、]
あのガキ…!いつのまにか、いなくなってるし……。
油断も隙も無いな。
[ロザリーや、カレンの向かった側も気にはなるが、施療院に腰を据える。エリカを一人にさせれば、また無茶をするであろうとの思いと、翼の無い自身が向かうよりも、おそらくカレンが帰ってくるほうが早いだろうと言う推測。
理解ってはいても、ただ留まるだけの行動は気が逸り。
時間が過ぎるのをひたすら*じりじり*と待つ]
別に、誰が堕天尸されても構わないですが。
苛々するフリも面倒臭いですね。
[ 苛々するのも、労力を使う。]
嗚呼、ジョエル殿を消したようですね。
お疲れ様でした。
しかし、エリカ殿はやはり何かを感じているようです。 いつか封じないと危険でしょうね。
[ スティーヴから視線をはずした後、呟く。]
[ スティーヴの声に自分の間違いに気が付いた。]
嗚呼、失礼致しました。
カレン殿ではなくエリカ殿ですわ。
気が動転していたようで…申し訳ありませんでした。
[ 視線をはずしたままそう呟く。]
そうだな、俺これから自分で封じたジョエルが居ないことに気がついて驚くとか…本当、笑っちまいそうで怖いよ。
エリカ?
あの…くせっ毛の女か、アヤメんとこの。
障害になりそうなら、封じる。
全部封じて…全て、壊すからな。
あ、ええと……。
[オーフェンにきょとりとされ、更に夢見が悪い、と言われてしまうと、反論の余地はなく。
更に、肩のラウルも首を傾げてじぃ、と見つめて]
……わかったよ。
[結局負けた]
……でも、軽くはないからねっ!
後から、文句お言いでないよ?
[どこかむくれたように言いつつ、背を借りる。
何となく、しっかり掴まるのには、抵抗もあるのだが]
/*
しかし、羽根が病んでいるのに「力」を使えて良いんだろうかと打った後に気付いた。
眠いとだめだねえ…。
まずかったら、村建て様、ホンっトごめんなさい。
[ロザリーと目が合えば、落ち着こう、というようにこくりと頷いてみせただろうかスティーヴとロザリーの会話に]
それは、そう。封印は、しなければならないんだろう。けれどももっと考える余地もあったはずなのに。
リディアは、絵を見てくれと言いにいっただけだったんじゃないか。それでどうして、聖殿の外に出すことが出来る。
ロザリーのいう事は、私もそう思う。ジョエルが消えたのがいつかにもよるけれど、堕天尸がやったことならば、まだ外にいる堕天尸がいる可能性は高いだろう。
[ロザリンドが燃え立つほど、返す声は冷酷に響く。]
ジョエルが消えたのが、リディアを封じる前か後かは判らん。
………仲間がいるのか、いないのかも。
進言した者がいるかどうかは知らんが、
[睨む目を射抜く。]
―――俺を堕天尸と疑うなら、そう長老に言えばいい。
文句なんか、言うに決まってるだろう?
だってそんなフラフラになってるのは俺のせいじゃないからな?
[悪戯っぽく言いながら笑い、それでも文句は言わず。
片手で背のアヤメをしっかり落ちないよう抑えつつ膝をつかって飛び上がる。
揺れて彼女が酔ったりしないよう気をつけつつ、オーフェンがついてくるならスピードや高さも合わせつつ。
暫く空を羽根で叩いて飛べば、じきに結界樹へと*着くだろう*]
[ラスの背に乗るアヤメを少しだけ羨望の目で見て]
ラウル……こっちに、来る?
[ラウルに首を傾げて聞く。二人の側を離れないように、聖殿を出て結界樹へと向かうだろう]
………………………………。
[エリカの言葉に関しては、不可解なことが多い。リディアが封印され、ジョエルの行方が分からなくなったことを知らされ、状況を的確に言っていたらしいことがわかってきた程度。言うか言うまいか迷っていたが、ロザリーが言ったのを聞いて]
……確かに、言った。だから、とにかく確かめに来た。
[スティーヴの、疑うならば言えばいい、という言葉には、むしろあきれた口調で]
……闇雲に、疑い合えばいいと?そういう問題ではないだろう。
[目を逸らしたロザリンドの声に、頷いた。
巫女が消えたと、誰より早く告げた少女が脳裏に浮かぶ。]
……エリカか。なるほどな。
動転は無理もない。気にするな。
……そりゃ、ふらついてるのはアタシの都合だけど。
[何となく、むくれたような声を上げつつ、自身はバランスを崩さぬように、そちらに集中する。
オーフェンの申し出に、ラウルはくぅ、と鳴いて、頷いた。
飛び立ったなら、集まって話し合う者たちの姿が視界をかすめ、その場の空気に嫌な予感が強くなる]
…………。
[ともあれ、結界樹の側へとたどり着いたなら]
……ありがと。
[素っ気ない口調で礼を言いつつラスの背から降り、樹を見上げた]
[カレンのもたらした言葉には、驚きに片眉を上げる。]
……絵を?
少なくとも俺は知らなかったが。…おそらく長老もな。
[気まずそうに唸り、続く言葉に眉間の皺を深くする。]
……リディアがそうであろうとなかろうと。
まだいる可能性は高いか。
[伏せる顔に影が落ちる。*苦悩は深い*。]
[ カレンの言葉に落ち着きを取り戻そうとする。]
嗚呼、失礼致しました。
鷹の目殿も……言い過ぎましたわ。
――――…申し訳ありませんでした。
[ そう言って左目を隠すかのよう、頭を抱える。]
そうですね、闇雲に疑えばいいわけじゃありませんね。
とにかく状況を確認するのが先でしょうか?
[ そう言って溜め息をまた付いた。]
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