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[もう一人、ミリィとは色々近いものを持っているらしき子は。
風邪だかなんだかで泣く泣く不参加らしいですよ。残念!]
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あんまり多く表に過去のを出すのもあれなので。
ちょっと埋め込みw
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ちなみに、こちらもネタったわけですが。
影の王。「誰か」と同一人物かどうかは不明ですね。
でも何となく。氷の王はこんな時には出てきてくれないかも、とか思ってしまったのです、よ…!
どうやら、この学院に限られる事らしいが。
……にしても、本末転倒ではないか、というのは否めん。
[イレーネの返答に、は、とため息一つ。
雷光鳥は、大丈夫なのか、と言わんばかりの視線を向けて]
て、ちょっと待て。
影輝の王を呼ぶとか、それはそれで無茶だろう。
[突っ込みは、こちらから入りました]
[ライヒアルトを無言で見送りながらもレナーテから視線を外さずに]
「無粋…ですか?主」
わかってるな。…ま、弄って笑えるようになるのが一番なんだがな。
[ついでに性悪さももっていた]
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今気付いた。
この手のキャラは「幼馴染は幼馴染」であることをorz
中の人はミリィが心配でしょうがないのになぁ。
何だか、目的と手段がごっちゃですよね。
[溜息をつくゼルギウスや雷光鳥に力なく笑う。
まあ本調子でないのは。オトメゴコロってものなんでしょう]
え、ああ。
流石にそれに集中しないと無茶ですよ?
複数への呼びかけを先に考えちゃってたから、あの時はできそうにもありませんでしたね。
[入ったツッコミに、えへらと笑う。
問題が違います。というか危険度MAXすぎるでしょう。
幾ら可能性の目があるといえども。
お前は三年前再び、にするつもりかと小一時間。
認識というか、思考がそうとう怪しい状態らしいです。
ショックの連続で麻痺してるとか]
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うーん、でもゲルダの行動があるから揺れることは揺れる、のか?
「幼馴染」の枠が崩れかけてる予兆は見えてるはずだ。
何でこんなに自分のキャラが制御出来ないんd
[背後に転がり、距離をとる――。
その思惑はあっさりと打ち砕かれた。ゲルダの手にしていたハルバードは一瞬で爆風に変化すると、まだ体制の整えていない...を吹き飛ばした]
キャア!
[地面を転がされながら、ようやく止まったのは校舎の壁に背中を痛打した時だった。くじけそうになる膝を叱咤しつつ、強引に体を起こす]
ってことは、今回やけに喧嘩腰だったのは、邪魔な私を蹴落とすためってところかしらね?
[別に返答を期待しているわけではないので、小さく勝手に解釈すると同時に頬を伝って血が口元に流れてきた。どうやら転がっている間に額を切ったらしい。その新しい鮮血をぺろりと舌で舐め取ると、腰のポーチから真っ黒な邪気の感じられる符を二枚取り出した]
邪智現臨!
[言霊が発動した。それに合わせて黒い符はぐにぐにと姿を変え、最終的に巨大なぎょろりとした目が一つついた、脳髄のついた脳味噌が二つ、...の両肩の上に浮いていた]
さぁ続きと行きましょうか。
勝っても負けても、嫁には出来ない…って。
どれだけ嫌だったんで?
それとも。意中が居たのか。
[緩く肩を竦めれば、イレーネの物騒な言葉に頬を掻いた]
気張る、な。
よく分からないが、そう言う上級の者だったら召喚するのに技量が必要そうに見えるが…
…それ以前に、威力が高すぎるのか。
え?
なん──……。
[呟きに訊ね返そうとして、相手の応答が途絶える]
……何だってんだよ。
[僅か困惑した声が魔道具を伝った]
まったくだな。
……まあ、『祭り』と考えたなら、それでいいのかも知れんが。
[やっぱり色々と、思う所はある。らしい]
いや、それは問題が違うだろうに。
そも、精霊の王を召喚しよう、という時点で前提が色々と問題だ。
[お前が言うなと言われそうな事を、さらり、言った]
……別に、嫌っていたわけでも、意中がいたわけでもないんだが。
[肩を竦めるウェンデルの言葉に、浮かぶのはやはり、苦笑]
嫁に出来るほど、強くは想ってはいなかった、という所か。
[他に理由がなくもないが、そこまで言うつもりはなく]
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女の戦いが怖いよう。[がくぶる]
何でだろう。
マジで幼馴染両方を振る未来しか見えて来なくなってきt
良く考えたら、ミリィとゲルダの両方と友達なんだよね、イレーネって。
幼馴染以外の身近な異性ってそこじゃん。
あるえ?
ゲルダちゃん、全開だぁ。
[実況中継にもぼんやり反応。
彼女の応用力は実践向きだったなとか、そんなことを思いつつ]
だって、一番派手になりますよ?
そうすればアピールできたのかなって。
技量は…気合で。
[だから、誰に何をアピールするつもりだったのかと。
頬を掻くウェンデルにも、えへらえへら]
うーん、やっぱり行事のためじゃお願いできないかな。
氷の王より影の王の方がって、前に母が言ってたんですけど。
[呼んだことあるのか、母親は]
想いの強さ…。
[ゼルギウスとウェンデルを交互に見て。ほふり]
否定は、しないけど。
あまり趣味の良いとは言えないモノね。
[簡素な言葉を返して具現化した其れを見て眉を潜める。]
『ヒカリ、アレ』
[簡素な言葉と共に現れたバスケットボール大の光球。
空に向けて掲げれば、無数の光条が空に向けて射出されていく。
雲を撃ち抜き、上昇していく光の群れはやがて視界から消え、光球も力を失うように掻き消えた。]
…流石、というべきか。
[ふふ、と小さく笑うは実況の様子で。
敵うかどうかは別問題らしく、ただ、面白そうに見つめる。
視線を戻せば、凄いことをさらりと言っているイレーネに肩を竦め]
アピールのためだけに王を呼べるんだったら…
到底、敵いそうにないな。
[派手どころか、威力も派手だろうに、と息をついた。
ゼルギウスの言葉に、面白そうに]
…どちらでもない、ですか。
確かに、思っても見なかった相手が言うと戸惑いはあるかも知れませんがね。
[少し考えてから]
その、彼女の願いが、貴方を婿にすることだった場合。
もし負けていたら…
……と、いうか、あいつは何をしとるか。
[実況に名前の上がらない後輩に、ぽつり、と呟く。
やはり魔力磁場に埋めるべきか、とか。
なんか危険な方向にいきつつあります、このひと]
……あのな、技量を気合でカバーしようとして枯渇起こしたヤツが過去にいたんだが。
大体、その比較はどこからきてるんだと。
[確かに、影は普遍的な存在だが、とか考えつつ、突っ込みを重ね]
……それが、どうかしたのか?
[想いの強さ、という言葉に。
きょとり、と不思議そうな瞬き一つ]
まあ、まったく何とも想っていなかったわけじゃない。
一応、従妹だったしな。
[一応、をつけるのはどうなのかと。
そんな突っ込みを受けそうな言葉をウェンデルに返しつつ。
ついで、投げられた問いにはまた一つ、瞬いて]
逃げた。
[きっぱり言い切った]
あいつの婿になる、という事は、親の跡を継ぐことに直結したんでな。
……色々と、リスクが大きかった。
[何のリスクですかと]
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