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あーほら、心当たりあんじゃん。
ぜってーその類だって!しかも結構深いと見た。
[実体験した味とさっき見た威力のせいか、なんかもう決め打っちゃってるご主人。
ムニ退治なんてあの飲料にとっちゃまだまだ序の口だったんだね。
そんな中でモニターを見てたボクの目にはカジキマグロとかもしっかり映ってたけれど、ご主人は気付いてなかったみたい]
つーか果たし状とか、ほんとに出すやついるんだ……
[かと思えば変なところに驚いていた]
>>47
うん、いいよー。
[ハニーチュロスをもぐもぐしてる。
さすがに、チョコバナナの分のエネルギーは切れてますがな。]
ほんとだよね…。
『驚きのすばやさ、だな。』
あ、いただきまーす
[「チュロス食べる?」の問い掛け(>>46)に、わぁいと駆け寄る。
だが、その左手にはカジキマグロ。]
おぉ、疲れた身体に糖分が巡る巡る。うまうま……
[受け取ったチュロスをとっても美味しそうにまぐまぐ食べる。
だが、その左手にはカジキマグロ。]
やっぱ、殲滅戦には範囲で攻めることと連続攻撃は必須ですねぇ
今回の事でつくづく実体験できましたー
[ついでに、ぶーぶー文句言うのにもフォローを入れておく。
だが、その左手には(ry]
[あの場にいたら、きっと炭酸飲料かおすはなかったわけだが。
そうなると、自分一人が犠牲になっていた可能性が高いわけで。
……いろいろと、複雑なのは否めない]
っと、結果でたかぁ。
まあ、こうなるよなぁ。
[出された結果は、見ていれば察しもつくので。
口をついたのは、こんな感想]
[茶虎猫は白猫と一緒に頭を撫でられて嬉しそう。うなーん。
飲み物やカオス、その辺に向けた同意の頷きをリディに返しつつ]
ベアトリーチェやベルとはどうにも相性悪かったみたいねぇ。
[文句を言ってるベアトリーチェを見ながら苦笑。
チュロスが役立っているようなのは良かった、と微笑]
おー、エーリ先輩かぁ。
[モニターの向こうの結果発表>>#3は見逃さず]
……ある意味1位はアレだと思うけど。
[ご主人のいうアレとは勿論某飲料のことです]
あたしが最下位か…。
『そりゃ、あれだけ豪快に逃げられればなぁ。』
[とか>>#3を見ながら会話。
ベルデザンカイトの呟きには]
来年はもう少し軽くしといてください…。
[と、要望しといた。]
……あ、一応これ食用なんですが。食べます?
[そして最終的に、オーヴァンにカジキマグロ勧めていたという。
なお、カジキマグロって小型種でも全長1メートルはあるらしいよ。]
「”時にベルよ。
あの液体は何だったのだ?
どうやら畑への影響は無さそうではあるが…”」
[何やらディルスタンへ視線を向けないアーベルに、ベルデザンカイトが問うた。その声色は責めるものではなく、至極不思議そうなもの]
いやいやいや、そこで言い切るなよっ!
……まあ、後で確かめとくけど。
[>>+60 否定しながらもこう言うのは、やっぱり引っかかるものがあるからで]
ん?
ああ、結構もらうぞ、果たし状。
……たまーに、わけわかんない理由のもあるけど。
[そういうのは、大抵は最強寮母絡みの内容なのだが。
正直、それで狙われる方はたまったもんじゃなかったりする]
来年も参加するなら、足止め方法見つけないと駄目かな。
[プレーンをもぐもぐしつつ、ベアトリーチェ達に頷き返す。
エーリッヒの分析にはなるほどと目を丸くする。]
範囲と連続か・・・どちらも厳しいな。
かと言って、それ用の薬を作るのもどうかだしね。
[学科的に今のところお手上げ、と口に咥えて両手挙げるポーズ。
数値化された結果にもお手上げ気分。]
>>53
『あー、食うけど、俺、水しか吐けねぇよ?
流水属性だし。』
[いや、うん。
その気になれば火も吐けるんだろうけどね。]
ベアトリーチェ…
あぁ、あの女の子か。
そうだね、こっちから見ててもやりにくそうだった。
[カルメンの言葉を受けてモニターを見、チュロス食べてる子に視線を向けた。
フォルカーの1位、にはなんだか納得してしまった。
アレは怖い。]
[とりあえず咀嚼して嚥下。
飲み物がないのが少しばかり辛い。]
あー、ええと、・・・頂き物なので詳しくは知らないのですが。
おそらく人間用の飲料かと・・・
[フォルカーが噴出してムニ退治に使った事しか知らないので正直に白状。]
まー、恨みなんて何処で買うかわかんねーからなぁ。
[頭の後ろで腕を組みながら、ご主人は知ったかぶった>>+64。
もしかしたら覚えてない過去に買ったこともあるのかもしれないけど]
へえぇ。
正々堂々な奴ばっかから恨まれてんのかなぁ。
……ってか、わけわかんない理由って?
[そして何故か果たし状に食いついてる]
[不思議飲料がもう見当たらないと聞いて何故かトリスタンは残念そうだ]
「勝者も決まったし、後はこっちに戻してご褒美あげるだけだなー」
[それからモニター前に集まる者達に視線を向けて]
「なーなー、今回のイベントどうだったよ?
感想聞きたいなー」
[さて、答えてくれたものは居ただろうか]
[自分の教え子が一位らしく、ヴィターはというと]
「イレーネちゃん、こういうときは素直にほめたるんやで、
ほめて伸びる子もおるんや」
わかっておりますよ。
過程はさておき、一位は一位ですからね。
「まぁ、そんなより、もっと大きなイベントがイレーネちゃんには残っとるけどな」
うっ…、それは…、大丈夫です、きちんと、やりますから。
範囲と連続攻撃か…。
今度、連携を見なおしてみよっか。
『そーだな、やってみる価値はあるだろ。』
[とか会話してる。]
それは、否定しねぇ。
[>>+66 何故か、神妙に頷いた。
『あっち』では、自分に直接由来しない恨みもよく向けられていたりする]
ああ、果たし状真っ向から持ってくんのは、陽光の騎士連中が大半だな。
大抵は、銃器に理解のない連中だけど。
あー、よくわかんないんだけどさ。
要約すると、アーデルねーさんに手間かけさせやがってこのやろー、みたいな?
まあ、確かに、ねーさんには昔から世話になってるけど。
そんなん言われても、知らん、っつの。
[異界人に対しては、細かく気を配るのが寮母さんなのです。
しかしどうやら、一部のファンにはそれで目をかけられているのが気に入らないらしい]
あー、これ生でも食べれますから
ただ、ちょっと切り分ける必要はあるんですけど
[オーヴァンにそんな説明をしていると、ディルスタンとベルデザンカイトか結果を持ってやってくる。]
…………おぉ、俺一位っすか
やったぜ、レーちゃん。やっぱ俺はやれば出来る子だったぜっ
[とりあえず、担当導師の名など出しつつ、ひとりばんざーいしていた。]
「で、ですね。ここに刃を入れて……」
[一方、ノキアはオーヴァン相手にマグロの解体方法についてレクチャーしていたとさ。]
…ええ、そう。あの子よ。
[女の子。
うんまぁ、イレーネ導師よりは外見に近いんじゃないかな。普段の言動とかも。
そんな失礼なことを一瞬考えたら返事遅れました]
ま、こうした勝負は運も実力の内、なんでしょう。
こればっかりは仕方ないわぁ。
[軽く肩を竦めて。
フォルカーの言葉は、そうかも、なんて思っていた]
めちゃくちゃ面白かったです!
あと残ってた皆がすっげー楽しそうで悔しかった!
[トリスタンの問いかけに正直な感想を返しました。
白猫は呆れ顔で、ぐちぐち女々しいわねぇ、と呟いてたり。]
[>>*11 導師が残念そうにしている理由など、当然知る由もなく。
どーかしたんかな? と思いながらも、投げられた問いにひとつ、ふたつ、と瞬いて]
んー。
一言で言えば。
『楽しかった』、ですかねっ。
最後まで残れれば、もっと面白かったんだろーけど、そこは自分の引きの悪さのせいだし。
次は、ぜってー、残ってやる……。
[問いへの答え、最後は妙に力の入った決意がついた]
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