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ちょ、洒落にならん奴…ッ!
[威力を重ねたものすら、ほぼ完全に防がれて。
どうにか掠めた分すら影響無いかのように刃が降ってくる。必死に横へ跳び逃れるも、斬撃の余波で左頬にクッキリと紅の筋が走った]
…軽い運動どころじゃない…!
[銃杷に嵌まった石を指でずらす。紋章の位置を入れ替えて]
Cold fire! 固まってロ!!
[一、二、三、四。
氷を纏った弾丸を、斧持つ手首、その肘と肩、そして再び足元に狙い定めて撃ち放った]
[刃を食らう覚悟はしていたのだが、あっさりと空振りされて。
思わず、目を丸くした。
が、一端伸びた棒は、指定した長さに達するまで止まることはなく。
ハインリヒの顎目指して、勢いよく伸びていった]
/*
>>2136 アーくん
ふむふむ。
支援役の人が暇にならないように、もあるかな。
ペアが崩れちゃった場合はどうなるんだろう?
ペア落ち固定だっけ?
>>2138 クレメ
[力込められたら痛がるくらいにひ弱ですとも。
抵抗はちっとも意味をなさず、徒労に終わる]
そんなん、要るか!
もてたって、嬉しくなーい!
[見上げて、ガンつけ]
>>2140 ブリジ
……如意棒に何か思いいれでも(笑)
お前らその気まぐれもいい加減に……ぐえっ!
[シルフに文句を言おうとした時。気を取られていた間に伸びてきた棒が顎を捉え、綺麗に打ち上げて行った]
……!!!
[空中でバランスを崩したハインリヒは、そのまままっ逆さまに地上へと落ち]
《ごんっ》
[良い音と共に仰向け状態で地面へと着地(?)した]
[「Nail of a great dragon」の刃がミリィの立っていた場所に小さなクレーター作り上げた。
その破片がむき出しの顔や肌に小さな痣を作っていくが、それよりも飛び避けたミリィへと体を向けた直後、今までの衝撃波とは違う弾丸が四発打ち出されるを見た]
「Floating<浮遊>」
[優秀な相棒が、防壁を展開するよりも回避を選択して空へと浮かぶ補助魔法を発動させた。
しかし弾丸の速度は速い。浮遊魔法では一息遅いと判断した...は筋肉の筋が痛むのを覚悟で力任せに斧を横薙ぎに振るうと、弾丸と刃を衝突させた]
tears apart! シュート!
「tears apart<斬>shooting」
[巨大な刃のおかげで、弾丸の二発は打ち落とすも、残り二発は打ち落とせなかった。そこで...は初級魔法の一種である魔力にて武器斬檄を打ち出すことができる初級魔法を弾丸へと奔らせる]
ついでにお前にも、だぁ!
[斬檄魔法は三発打ち出され、一発はミリィへと放たれる――]
/*
うん、私も眠くなってきました。寝よう。キャラ捨てて。入りなおしたい人は入りなおせばいいと思うんだ
>>2143ユリアン
[ついでにしっかり片手にまとめた]
いいじゃないですか。しっかり誘惑するといいんですよ。
もしかしたらリボンを解いてくれるかもしれませんしねぇ。
[と言いながら、ポケット探り、赤いリボンを取り出した。長いの。
しっかり抑えた両手にぐるぐるぐる。]
まあしっかり可愛がってもらってください。
ああ、仕方ないから一枚写真は貼っておきますか。
そうそう、あんまりキャンキャン騒ぐと迷惑ですよ?
君は犬じゃないんですから――……ああ、すみません。
*君も別の意味で弱いわんこでしたねえ*
/*
確定しまくり?
でもユリアンだからいいと思ってる。
抵抗できるわけないじゃないk
それじゃ、おやすみなさい。
[軽くあくびして、ひらりと手を振った。]
[当然ユリアンも *放置プレイ*]
神父 クレメンスが村を出て行きました。
あ。
[やべ。
とか思う間もなくて]
……“戻れ”っ!
[呼びかけの声を発しながら一端、1.5倍ほどの長さに伸びた棒を放り投げ、相手に当たった反動と、(違う意味での)衝撃とを受けながらも、すとんと着地。
後から落ちて来た棒を受け取る頃には、元の長さに戻っていた。
ヒュン、と一度回すと、片手に持ったままハインリヒに近づき、
先っちょで、つんつん]
生きてるー?
/*
>>2147 アーくん
ふーむふむ。
組みなおすにしても時間かかるのは実証(?)済みだから、
そのほうがいいっちゃいいかな。
ペア同士常に一緒に移動か、などの問題もあるんだよねえ。
まあ、いきなり煮詰めてもしゃぁないか。
まったりまったり。
>>2150 ブリジ
あー、見たことあるー。
幻水も、やりたいと思いながらやっていないゲームの一つだなぁ……。
[良い音がしたのはもちろん頭。こぶが出来たであろう部分を両手で押さえ、後頭部と顎の両方の痛みにごろごろ地面を転がりながら耐える]
おおおおおおおお……。
だ、ダメかも…。
[突付かれてもごろごろごろ。しばらくは痛みに悶えていることだろう。尤も、次の日起きたらけろっとしているの*だろうけど*]
/*
ごめーーーーん。
爪みたいな刃だったらそりゃ鈎爪とかですよな。まあ手の甲の部分にあるのか指先にあるのかの違いが微妙にわかっていないけど(何)
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